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6月はプレオープン状態(ベータ版)で、いくつかプロモーションをスタートさせる予定ですよ♪
さてさて、前置きが長くなり恐縮ですが、今日は群馬ネタです。
この写真の饅頭に、見覚えはございませんでしょうか?
前橋で人気を博した酒饅頭、「片原饅頭」を思い出した方も多いかと思います。
後継者がおらず、惜しまれて閉店してから早10年が経過しました。(平成8年閉店)
あの独特で懐かしい味を再現したのが、この「ふくまんじゅう」です。
ふくまんじゅう製造元 正幸(まさこう)食品
住所: 前橋市西片貝町4-16-10
Tel. 027-243-4459
営業時間: 10:00~15:00
定休日: 月・金曜日
元競輪の人気選手、福島正幸さんが手がける「ふくまんじゅう」は、あの懐かしい「片原饅頭」を
かなりのレベルで再現した、いま地元前橋で話題の「本糀酒饅頭」です。
場所は、東部バイパスの「戸田書店」の一本裏手の道沿いです。
福島さんは餃子専門店「わがまま餃子」も経営されており、自家製餃子の製造工場が
この場所にあります。工場に併設された店舗(というか窓口)で購入可能です。
製造風景を激写しました。
何人ものオバチャンが、せっせとまんじゅう作りに勤しんでいます。
奥のほうでは餃子を作っているんでしょうか。いずれにしても「完全手作り」です。
はい、これが「ふくまんじゅう」です。
普通の酒饅頭とは異なり、糀、米、もち米、小麦粉だけで作られた生地が特徴的。
アンコは北海道の指定農家産の小豆を使用した、甘さ控えめのさらっとしたお味。
固くなったら、オーブントースターで焼いて食すと、これまた美味しいんですよね。
あの「片原饅頭」を思い出す味ですね。こりゃウマいのは当然★ お値段は1個100円。
写真左上は「写り込みの天才」、中沢社長
です。
写り込みという「偶然」を通り過ぎ、もはや「意図的」なものを感じます。
ついでに、最近の新商品もゲットしました。
びっくり10円饅頭というサブタイトルのついた、「一口茶まんじゅう」です。
ひとくちサイズの小さい茶饅頭です。コレ4つで通常の1個分の大きさなんだとか。
薄皮饅頭よりも皮は厚め、この皮が美味しいんですよね。
お値段は1個10円と激安★ 箱代入れて8個100円から、48個520円までのラインナップ。
「ふくまんじゅう」とあわせて、前橋の新名物になるでしょうか??
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片原饅頭の製造販売元だった「志満屋本店」が閉店した頃から、前橋中心商店街は急速に
寂しくなったような気がします。10年という長い歳月、時間が経てば色々なことが変わります。
商店街が寂れた理由のひとつに、「大店立地法」という法律が関係します。
2000年6月から施行されたこの法律によって、大型店舗の出店を規制していた「大店法」が
廃止となりました。「大店法」では、周辺商店街や小規模店舗に影響が出ないよう、大型店舗の
「営業時間」「休業日数」「店舗床面積」などを制限(話し合いの上で調整)することが可能でしたが、
「大店立地法」ではそれがなくなり、「完全自由競争の時代」に突入したわけです。
この法律の制定については、大手小売チェーンなどの企業から、政界への「働きかけ」が
あったからなんでしょうが(日本国内企業のみならず、アメリカ大手小売某社とかも)、まあ本来は
「自由競争」が資本主義社会の原則ですからね。それ自体は「想定内」のことだと思うんですよ。
そうした「時代の流れ」「経営環境の変化」に対応できなかった各商店(商店街)にも問題は
あると思うんですが、それ以前に「行政はナニやってたんだ?」と言いたいんですよね。
ちょっとアタマのいい人なら、この法律の施行によって商店街の寂れがいっそう加速することは
絶対的に「想定内」だと思います。そのときに何もせず、今さら「中心商店街ににぎわいを」って
言ったってさあ・・・病気が進行している患者を放置して、ひどくなった頃に慌てるヤブ医者みたいな
姿勢の行政にはね、疑問を感じるのを通り過ぎて、もはや信頼できないわけですよ。
ちょいと小耳にはさんだ話では、県や市の職員は「仕事帰りに飲み会をするな」って言われて
いるんですってね? 「飲み会」というレベルなのか、そもそも「酒を飲むな」と言われているのかは
分かりませんが、ソレっておそろしくアホなことですよね? それを言い出したのが知事なのか
市長なのかは知らないんですけど、私が彼らの立場だったら、「毎日でも飲みに行け!」って
言いますよ。どうせ飲み食いするなら、地元の飲食店や商店を積極的に利用しなさい、ってね。
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ま、ちょっと話がそれましたが。
新しい時代に即した魅力的なもの、古くからあるいいもの、一度は無くなったけど復活したもの。
消費者視点でそういった「いいもの」を、より多くの人に知ってもらい、アクションを促進することで
「人の動き」、ひいては「カネの流れ」を街中に向けるのが、商業活性化の第一歩かと思います。
私のような仕事をしている人間には、たとえばこの「ふくまんじゅう」のように、魅力的な「モノ」を
作る能力はないんですよ。モノを作ることによって直接的に貢献する人もいれば、それが出来ない
人(私とか)は、いいモノを「広く知らせる」こと(広報)などで貢献すべきなのかな、と思います。
「いいモノ」かどうかは、「カネを払うに値するかどうか」と言いますか・・・価格に見合った価値が
あるものだったり、価格以上に得られるものがあったりするわけで、それは自らが「体験」しないこと
には、他人に伝えるのはとても難しいんですよね。
なので、「商店街活性化」を唱える人は、とにかくカネを使いましょう。
ムダ遣いしろ、という意味ではないんですよ。どうせ使うなら、活性化したい地域で使え、と。
それが出来ない人には、地域の活性化なんて絶対に出来ませんよね。
県知事さん、市長さん、そういう路線でどうぞヨロシク★
あ、「ふくまんじゅう」も前橋中心商店街に出店しませんかね?(笑)
[ブロガーさん注目!]
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