朝食べたもの
くるみパン、デラウェア
お昼に食べたもの
昆布茶漬け(塩昆布をのせた)
晩に食べたもの
肉じゃが、白飯、インスタント味噌汁、たくあん、蛸の塩辛、残り物のコロッケ
今日は早起きをしたので、一日中眠くてしかたなかった。
早起きといっても、8時半である。
十分遅いだろうと思う。
院試があるので、朝早く起きるようにしたいのである。
寝ぼけ眼で図書館に行く用意をする。
食欲もないので、あまり食べられなかった。
図書館で本を読む。
何時間か読み通しだったので、図書館を出た頃にはふらふらした。
頭がうまく働かない。
そのままふらふらと本屋さんに吸い込まれてしまう。
本棚に収められたたくさんの本たち。
表紙の美しさ、ページをめくる時のしゅらりとした感触と音、かすかなインクの匂い。
ぼくは本のその姿が好きなのだ。
本屋さんに来るたび、本との出会いに心が躍る。
読みたいという欲求が何もないところから沸き上がって、目が生き生きと輝き出すのがわかる。
読みたい本がたくさんある。
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」
川上弘美の「ざらざら」と「此所 彼処」
高村薫の「新リア王」(たまには重厚な長編も読みたい心持ちになる)
瀬尾まいこの「温室デイズ」も。
森博嗣の「フラッタ・リンツ・ライフ」は鈴木成一のデザインをきっかけにして読み始めた。
あんなに美しい装幀、見たことがなかった。
著作権法に抵触すると思うけれど、こんなのです。




試験が終わったら、思う存分読書する日を作ろう。
帰り道、坂の途中から雲行きが急に怪しくなった。
紫の雲が渦巻いている。
玄関の前からぽつりぽつりと降り出して、雷が鳴り始めた。
ぱぱっと光ったと思ったら、数秒後にごろごろと地鳴りのような音を立てる。
それが少しずつ近づいて来るのである。
家に入ったとたん、バケツをひっくり返したみたいな土砂降りになった。
そりゃ、犬や猫も降らせようというものだ。
雷が大地を穿つように次から次へ降って来る。
すさまじい音と共に、家が揺れる。
ずばんっ、とか、ずがんっ、とかいう音を立てたかと思うと、ぐずるごろごろごろ…という唸りが渦巻いた雲の向こうから聞こえてきた。
不穏である。
夕方、雲間に空を見る。
走っていたら、坂の上の遥か彼方から光が差している。
背の高い積乱雲が、太陽の光を浴びて白く輝いている。
下界は雲のせいか、いつもより薄暗いのに、雲の上は明るく青空さえ垣間見えるのである。
夜、観たい展覧会などの情報を集める。
欲望は果てしないが、そのためならがんばれる気がするのであった。
くるみパン、デラウェア
お昼に食べたもの
昆布茶漬け(塩昆布をのせた)
晩に食べたもの
肉じゃが、白飯、インスタント味噌汁、たくあん、蛸の塩辛、残り物のコロッケ
今日は早起きをしたので、一日中眠くてしかたなかった。
早起きといっても、8時半である。
十分遅いだろうと思う。
院試があるので、朝早く起きるようにしたいのである。
寝ぼけ眼で図書館に行く用意をする。
食欲もないので、あまり食べられなかった。
図書館で本を読む。
何時間か読み通しだったので、図書館を出た頃にはふらふらした。
頭がうまく働かない。
そのままふらふらと本屋さんに吸い込まれてしまう。
本棚に収められたたくさんの本たち。
表紙の美しさ、ページをめくる時のしゅらりとした感触と音、かすかなインクの匂い。
ぼくは本のその姿が好きなのだ。
本屋さんに来るたび、本との出会いに心が躍る。
読みたいという欲求が何もないところから沸き上がって、目が生き生きと輝き出すのがわかる。
読みたい本がたくさんある。
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」
川上弘美の「ざらざら」と「此所 彼処」
高村薫の「新リア王」(たまには重厚な長編も読みたい心持ちになる)
瀬尾まいこの「温室デイズ」も。
森博嗣の「フラッタ・リンツ・ライフ」は鈴木成一のデザインをきっかけにして読み始めた。
あんなに美しい装幀、見たことがなかった。
著作権法に抵触すると思うけれど、こんなのです。




試験が終わったら、思う存分読書する日を作ろう。
帰り道、坂の途中から雲行きが急に怪しくなった。
紫の雲が渦巻いている。
玄関の前からぽつりぽつりと降り出して、雷が鳴り始めた。
ぱぱっと光ったと思ったら、数秒後にごろごろと地鳴りのような音を立てる。
それが少しずつ近づいて来るのである。
家に入ったとたん、バケツをひっくり返したみたいな土砂降りになった。
そりゃ、犬や猫も降らせようというものだ。
雷が大地を穿つように次から次へ降って来る。
すさまじい音と共に、家が揺れる。
ずばんっ、とか、ずがんっ、とかいう音を立てたかと思うと、ぐずるごろごろごろ…という唸りが渦巻いた雲の向こうから聞こえてきた。
不穏である。
夕方、雲間に空を見る。
走っていたら、坂の上の遥か彼方から光が差している。
背の高い積乱雲が、太陽の光を浴びて白く輝いている。
下界は雲のせいか、いつもより薄暗いのに、雲の上は明るく青空さえ垣間見えるのである。
夜、観たい展覧会などの情報を集める。
欲望は果てしないが、そのためならがんばれる気がするのであった。


