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2012年02月10日

デジタル知覚と「不自然さ」

以前、『デジタルなのは、機械よりも人間のほう』 という記事でも書いたが、 見たものをデジタル化して捉えているのは、人間のほうだ。 しかし、 対象そのものが初めからデジタルに作られた存在であった場合、 その対象は、人間から見てもやはり不自然に見える。 例えば、対称性。 人の顔は、もともと左右対称ではないが、 普段あまり意識していない時には、それを左右対称的に捉えている。 左にも右にも目があり、中央に...

2012年01月29日

「自分」という壁を立てないこと

自分をさらけだすとは。最近このテーマばかりだが。メモ感覚でまとまりなく書く。神や世界との間に「自分」という壁を作る。そうすると例えば、声を発したときにその声が壁に当たってはね返ってくる。自分のまわり一周が「自分」という壁で覆われていたとしたら発したその声はその密室内で反響、増幅する。これが妄想。頭の中で鳴り響くノイズ。猜疑心や罪悪感、疑念など。はね返ってきた自らの思いによって惑わされる。自分で...

2012年01月25日

BMWのように排他的

 男のいない、女だけの国があったら、行ってみたい。そこに移り住んで、1人ぼっちになりたい。この感覚、説明する気はないが、そういうところでなら、本当に1人になれると思う。  誰もいないところでも、僕は排他的になることができる。まるで黒いBMWのように。しかしどれほど排他的になっても、決して1人にはなれないだろう。 ...

2011年12月05日

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2011年11月08日

自分だけの100%完全無欠

とりあえず動いてしまえば「こっちのもの」って感覚はいつも感じること自分が動けば自分が最初に動けば後は勝手に必要なものはゾロゾロついてくるからだでも自分が動かなければ自分がジッとしていればついてくるものもついてこない状態が続くだけだただし「動く」と言ってもその基準によってはなんにもついてはこないよ他者視線世間目線こんなもので自分を忙しく激しくいくら動かしたところで何にもついてこなかったはずだ余計なも...

2011年10月15日

偏食

 金がなくて偏食せざるをえなくなる。米を主体に食べるようになる。そうすると味覚が鋭利になる。もちろん米だけじゃない食材も食べているのだが肉がないと食事じゃないとまで思っていた自分、食べないともたないと思っていた自分、周りもフードファイターみたいなのばかりで自分も肥満化していたときそんなときと比べると今は食材の美味さが敏感なほど感じる。米、長ネギ、塩、マヨネーズ、昆布、海苔、わかめ、梅干、味噌、砂糖...

2011年08月16日

ハイランド・ハードレイン

 背の高い、若い女が、すれ違う僕の顔を見たとき、僕は1人で、グレーのポロシャツを着て、平らな場所を歩いていた。僕が感じていたのは、水平の感覚だった。ときどき、全部の道が上り坂だったらいいのに、と思う。雨が降って、水が低いところに流れればいいのだ。溜まることなく、全部。 ...

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