僕が昼間留守にしている間に、友達が合鍵を使って部屋に入り込み、内緒で、鍋にお雑煮をつくってくれていたのだ。帰ってきて驚いた。「いつものお礼!」という、それだけの短い置き手紙に、感動して、泣いてしまった。
彼女にはいつも、驚くことばかり。こんな可愛らしいことする人じゃないと思っていたのに。今日のことは忘れない。この先も友達のつもりでいるなら、僕はきっと、色々なことを、覚悟しておかなければなら...
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