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2007年09月29日

行為の重み

習慣的な行為も、 やらないよりは、ずっと良い。 でも、 意識的な行為に比べれば、 その重みは、とても軽い。 もっとも、すべてを意識的にやれるわけではない。 「おはよう」 「ありがとう」 習慣的に言えるようになっておくことも大事だ。 けれども、 心の底から感謝しなければならない時には、 習慣的な挨拶や、表面的な言葉では、とても足りない。 きちんと意識して、 相手と真正面から向き合いながら、その気...

2007年09月29日

宇宙との一体化

学生の頃は太宰治の「人間失格」にはまって自己否定の美学に夢中になった「自分と同じ人間がここにいる!」この本を読んだ人はこんな風にみんな同じ感想を持つんだよねAngelaもそうだったし本に線もたくさん引いてたくらいに共感しまくった学生時代というのはこういう抽象的な思考が結構好きだったけれど社会人になってからはそういうことを考えなくなったよだって「生きる」とは「仕事」だとわかったから自分の生活自分の人...

2007年09月28日

You Give Me Something by James Morrison

You Give Me Something ←聴いておくんなまし♪ James Morrison 子供の頃 誰もが 駆けっこの早い 僕をほめてくれたんだけど あのとき ただ あなただけが 本当は誰とも 競争なんてしたくないって言った 僕を抱きしめてくれたんだ...

2007年09月28日

遠い場所に響く歌


歌なんか聞こえなかった。
電車に揺られて、うつろに窓の外を眺めていた。
目を閉じて座る人が並んでいた。
ここは雑音で満ちていて、音に音を重ねていくと、いずれは旋律もハーモニーもなくなって、
耳には何も意味のある音を聞けなくなるんだ。
それは、無音のような。
大量の雑音の中にいるのに、無音のような。
不思議な場所。

唐突に、歌いたくなった。
歌ってってせがまれても、何も歌えないような気がしていたのに。
もしかしたら、だから歌おうと思っていたのかもしれない。
頭の中で、どこかで聞いたことのある歌や、聞いたことのないでたらめな歌が響く。
帰り道、静かな声で歌う。
歌った途端、頭の中から消えていって、もう戻ってこない。

歌っている間は、どうしてか、「こんなもののために生きるのか」とか、「こんなもののために死ぬのか」とか、無駄な問答をせずに済む。
空が高く浮かんでいて。
月が白く輝いて。
風が涼しく流れて。
虫の音が凛と響いて。
静かな気持ちでいられるんだ。
頭の中の雑音は、もう聞こえない。
やがて、無音に近づいていく。

歌が聞こえない時には、雑音にまみれて、俯きながら、逃げるように道を進む。
どこへも逃げられなくて、影を引きずるようにして歩いてしまう。
粘着質の悪夢が、目の周りや、肩の上に乗っかって、独り言さえつぶやいてしまう。

だけど、解き放たれる瞬間だって確かにある。
いつもとは言わないけど。
いつなのかも、予測できないけど。
少なくとも、それがいつだったか、ぼくはまだ覚えている。

最悪の時にあっても、最高の瞬間は訪れる。
その瞬間は、選ぶことはできない。
後から思い出した時、その瞬間に気づかされる時だってある。
その時にはわからなくても、後になってその幸運に気づくのだ。

突然思い出した歌は、ぼくが最悪の時にあって、最高の瞬間をもたらしてくれた人が好きだった歌だった。
電車に揺られながら、頭の中で流れる歌に合わせ、誰にも聞こえない声で口ずさんだ。
心の澱は消えないけれど、あの瞬間のかけらが通り過ぎて、少しだけ気分が明るくなるような気がした。

大丈夫。
きっと大丈夫。
どんなことがあっても、歩いていこう。
ぼくは、そんなに弱くないし、そんなに強くもない。
思い出だけで生きてはいけないけれど、最後にはぼくの周りでくるくると回っているだろう。
そして、それらに守られて生きていたことに気づくだろう。
遠い場所に響く歌が、今ぼくを励ましているように。

2007年09月28日

霊峰の朝

無心で挑んだ 芸術系サーチエンジン ...

2007年09月28日

自分の輪郭

自分の輪郭が見えてくるたびに欲しいものがハッキリしてくる自分の輪郭を知っていくたびに求めているものの意味を知るたったそれだけのことで僕の心は澄み渡りクリアな心がさらに僕に教えてくれる僕の手の中にある大切なものが何なのかをAugustana「Boston」Angela lala&TOKUKOの自己探求テキスト「脳内エクスタシー」絵本「こころのごはん」が付録になったよ!...

2007年09月28日

意志の発動

ここのところ面白い出来事によく遭遇するAngelaのプライベートは行動範囲がめちゃめちゃ狭いけれど狭い中にちゃんと必要な人物との出会いが用意されてるんだな~この2、3年のうちにAngelaと初めて対面した人はたぶんAngelaと「深いご縁」のある方ですよそのくらい目の前で展開される人間関係は印象的すぎて無駄がないAngelaの場合まずは「意志」なんだよね「こうしたい」「こうでありたい」「こうする」...

2007年09月28日

なぜ人を殺してはいけないのか

 愛している人がいて、その人の身長が1mmだったら? 僕は彼女を飼うだろう。監禁であるが、人権とか、法律とか、気にしないだろう。  彼女のやりたいこととか、夢とか、子供は何人欲しいとか、全部無視だろう。  殺したいほど憎い人がいたとする。もしその人の身長が、10ミクロンだったとしたら? 何のためらいもなく、僕はその人を殺すだろう。良心の呵責も、罪の意識もない。むしろ面白がって、顕微鏡を覗い...

2007年09月27日

明日があるさ by ウルフルズ

明日があるさ ←聴いてハイヨ 観てハイヨ♪ ウルフルズ 失望は いつでも君の一番の 理解者のフリをする 君が世界を呪うのは 当然の権利だという そうやって やさしく君の肩を抱きながら 傷ついた君の 残った力までも 根こそぎ奪い去っていく 失望とは 人の心に巣くう 寄生虫である 苦境の中で 微笑を忘れない人間には 必ず世界が味方する だから だから また明日 今夜...

2007年09月27日

さくひん

去年とか、おととしとか、 前に描いた絵を、ちょっと引っ張り出してきて、 壁に貼ってみた。 (注・・・一緒に写っている、  右下のデカイ魚の絵と、  左上にヒモでぶらさがってるとんがり帽子の妖精?の立体は、  超・最新作です。) ・・・・・・・・・・・・・・ やっぱり、なんだかんだ言って、 昔の方が、元気のある絵を描いてたなぁ~~。 評価に値するとかしないとか、そういうこ...

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