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2007年06月30日

Romeo and Juliet by Dire Straits

愛するならば 愚か者になりなさい 賢さというものは いつでも 愛の邪魔をする Romeo and Juliet Dire Straits...

2007年06月30日

タートル・セラピー

我が家のカメである名前はカメックス飼い主である長男がポケモンのカメックスからとってつけた名前ペットショップで数百円で売られているミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)なんだ飼ってから4年目くらいかな?現在の全長は10cmを越えている初めは「カメ飼うの~?」って感じだったよだって犬や猫と違ってハグハグもできないし意思の疎通もできない「つまらない」生き物だと思ってたからそれがね~毎日一緒に生きるように...

2007年06月30日

宇宙曲線

鳥の飛ぶ姿も雲の流れる様も音楽の旋律も奏でる歌声も君の愛の囁きも君の手の動きさえも全ては宇宙が描きだした曲線なんだOasis「 Songbird」...

2007年06月30日

愛と使命

この前「父の日」だった日曜日に子供を眼科に連れて行ったんだそこは日曜日も祝日も平日は夜まで診療している眼科で男の先生なんだけど優しくて温和で透明感があって「平和」という人間をつくったらこんな人になるんじゃないかってくらいに善良さに満ちている先生なんだ平日に週1回の休日があるだけでその先生一人でいつも診療していてその勤務姿勢を見ていると仕事に対して「使命」がないとできないなって感じてたある日その先生...

2007年06月30日

雨のち満月、の魔法


今朝は、とても晴れていた。
くもりのち雨じゃなかったんだっけ?
でも、空は真っ青で、天から差す光が網膜に痛いくらいだよ。
その時にはたぶん、強い風が空気を洗い流して、それで光が大気に濾過されずに降って来たんだと思う。

余裕を持って家を出ようと思ったのに、いつも通り少し出遅れてしまう。
今朝は母親も用事で地下鉄に乗ることになっていた。
でも、お店で安く地下鉄のチケットを買うとかで、いっしょの電車に乗れるとは思っていなかったんだ。
だから、ホームで本を読んで電車を待っていた時に、襟を後ろから折り返してもらって(ひょいっと上に折れ曲がっていたから)、誰がそんなことをするのか、恐くなって振り向いた。
それが母親だったので、照れくさいような、腹立たしいような、なんとも言えない気分になった。

時々、というか、いつも母親はこういうことをする。
ごはんを食べていたら、おかずを勝手に持った茶碗の中に入れたりだとか。
お風呂上がりに身体を拭いていたら、勝手に制汗スプレーを吹き付けられたりだとか。
つまり、子煩悩で、過干渉で、典型的な教育ママのままなのだ。
それが、不愉快でたまらない。
が、いちいち怒っていても、もう5年以上言うことを聞いてくれない。
ぼくはどうしようもないマザーコンプレックスなのだろう。

直接バイト先の特別養護老人ホームへ行き、女の人ばかりのスタッフに混じって、花を生けたり、お茶を汲んだりする。
女の人はほぼ同世代が多くて、1つ下から2つ上まで。
まだ一月も働いていないので、顔と名前がまるで一致しない。
ぼくはお世辞にも人付き合いが上手とは言えず、女の人も苦手だ。
なので、気を使って話しかけてもらって、少しはうれしい。
もはやおじさんの如し。
一人いい子がいて、話せたらいいな、と思う。

バイトが終わって、学校に向かう。
なんとなく、モノレールではなくて、電車を使うことにする。
ホームで待っている間、向かいの学生を見ていたら、バタバタとアーケードを叩く音がし始めた。
雨が降ってきた。
エキスポランドの向こう側で、黒い雲がうねっている。
フラッシュをたいたみたいだと思った途端、ゴロゴロゴロと雷が落ちる音が響いてきた。
ざあああ、という雨音が、学生の話声を掻き消してゆく。

もうすぐ好きな人に会える。
そう思うからか、今日は女の人をよく見てしまっていた気がする。
よこしまなので、言うのが憚られるけれど、そう思うのだ。
これはどういう心の動きなのだろう。
本気ではないにしても、横恋慕ではないのか?
身体は不自由にできているな。

雨降りの通学路で、気に入っている場所がある。
開けた場所を歩いていく時、そこに生える草花の移り変わりや、角の銀杏並木、梅の木、その他諸々の木々の変化に魅せられて、ほとんど毎日歩いているのに、見飽きることがないのだ。
今日もそこを歩いていて、水たまりをよけながら、草でできた土手(を見立てたの)の上を歩いていたら、声をかけてきた人がいる。
あ、おつかれさまです。
咄嗟に口をついた言葉は、その場にはふさわしくなかった。
ぼくは驚いていた。
その人とは、まだ2、3回くらいしか話したことはないけれど、ある講義で顔を見ることがあるくらいだった。
密かにその人の目の光が気に入っている。
単純だけど、うれしかった。

教室でひたすら勉強していたのに、眠いのか、疲れているのか、頭がぼおっとして、痛くなった。
蒸し暑い教室の中で、ぼくはクーラーは付けずにいた。
ねえ、本当に地球温暖化はこういうことで防ぐことができるのだと思う?
誰に、ともなく思う。
自分に問いかけてみる。
外は雨が降ったり止んだりを繰り返していて、ぼくはぼんやりしたまま時折外を眺めていた。
雨で白く霞み、雨雲で黒く沈み、霞の向こうの夕焼けの赤がぼんやりと広がり、墨を流したみたいに雲が太陽を覆い、雲間から黄色い太陽が見えたりして、次第に景色が闇の中に溶けていった。
立ち上がって、帰路についた。

帰り道、少しだけ世界が不思議に見えた。
初めて見るように、世界が見えている気がした。
たぶん、疲れていただけなんだけれど。

話を聞いて、小刻みにうなずく人がいる。
音がシャットアウトされて、ぼくの目には首ががくがく動く人形に見えた。
座席の上に誰かが置いた新聞が乗っていて、そこには誰も座らない。
他の人は立っている。
だから、ぼくはその新聞を膝に乗せ、座った。
電車を降りる時、丸めてゴミ箱に捨てた。

乗り換えた電車で、友達同士に見える女の子たちがいた。
ぼくは座っていたのだけれど、両隣が空いたので、片方に詰めて、2人が座れるようにした。
隣に座った女の子が、こちらを見ずに、心持ちこちらに注意を向けつつ、ありがとうございます、と言っていた(つぶやくでもなく、かといって伝える意思はてんで感じられない)。

さらに乗り換える時、下りのエレベータをぼくは歩いていく。
後ろから急ぐ様な気配がして、一番下まで降り立ったら、ぼくを追い越し、今まさに発車しようとする電車に飛び乗っていった。
次の電車に乗って、端っこの席に座った。
ふと気付くと、隣の車両で本を読んでいる人がいる。
きれいな横顔だったので、ときおり盗み見ていた。

電車から降り立ち、家まで歩いていく。
見上げた空には、満月が煌々と輝いている。
ああ、今夜は満月だったのか。
最寄りのコンビニで買い物をし、やはり空を見上げながら帰る。
雲が低く流れていて、遠くのゴルフの練習場の上空は、雲が白く照らされている。
その雲を眺めて歩いていたら、道中に傘が開いたまま置いてあった。
隣には体育館があって、中の非常灯が青く光っている。
けれど、蛍光灯が切れかけているのだろう。
光ったり、消えたりしながら、誰もいない体育館の中で、モールス信号を発信しているみたいだ。

たゆたうように家に行き着き、扉を開く。
ごはんを食べて、ぼんやりし、そのうち二階に上がって、本棚を眺めた。
少し気が付いて、本を手に取った。
その本は、帰り道に隣の車両の女の人が読んでいたのだった。
魔法使いの話。
だから、たぶん、これは、雨のち満月、の魔法だったのかな。
意識の半分が、妙な世界に入っていたのだと思い、眠たいような、楽しいような気持ちがした。

そうして、思い出していた。
一人で満月を見上げる気持ちを。
さびしくて、自由で、怖いような、すがすがしいような気持ちがしたのを。

声をかけてくれた人。
置いてきぼりの傘。
届かない非常灯。
魔法使いに憧れる人。
雲間に現れた満月。
移りゆく景色。
ぼくはそこに、見ていたんだと思う。
見慣れた日常の中から、浮かび上がってきたような何か。
それが何か、よくわからないでいるけれど。

2007年06月29日

才能と個性

 プロの演奏家を、何十人か集めて、自分だけのオーケストラをつくった。たとえばの話だ、僕のオーケストラと、あなたのオーケストラで、同じ曲を演奏させて、聴き比べてみたとする。  二つの演奏は、けど「同一」にはならないと思う。天然の素材を使って、香水をつくるということは、それと似ている。まったく同じ香料を、まったくレシピでブレンドしても、できてくる香水は、同じにはならない。  経験者の僕がつくる...

2007年06月29日

数学27

 ベルの本がさっぱり分からない。正直、ここで挫折しそうである。  挫折の前に、基本を、おさらいしてみよう。最初は、 変数。  変数は分かる。値が変わる数字のことだ。 関数。  関数とは、xとyという2つの変数があり、xの値を決めると、yの値が決まるようなもの。つまり、xとyに何らかの関係がある数字ということだな。これをy=f(x)と書くのも分からないでもない。f()とは、その関係があるというこ...

2007年06月29日

自分の居場所

自分の居場所は街にも社会にも世界にも地球にもないように思えたでも自分の心に居場所を見つけた時誰かの心に居場所を見つけた時街にも社会にも世界にも地球にも自分の居場所がちゃんとあることを知ることができたんだ華原朋美「I'm proud」...

2007年06月29日

Get Along Together

穏やかな愛を交わし合いながらそれでも僕たちが本当に共鳴しているのは互いの内側に抱えた激しさなんだ山根 康広「Get Along Together」...

2007年06月29日

自分が肯定される瞬間

人生の変わり目って目まぐるしく現実世界が動くので体はそれについていくのが精一杯で頭はなかなかついていけないだから「意味」ってわかんないんだよねその真っ最中ってその渦中にいる時って物事を分析にするにはまとまった情報が必要で激動時期には情報が毎日あふれるほどやってくるのでそれが出尽くすまで意味の解明や分析は待つしかない数ヶ月くらい経って環境が落ち着いてくると何となくでも意味が見えてくるそれでもそれが自...

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