あと、前話してたことと、今話したことが違ってることも。
あと、考えてることとやってることが違ってることもあるような気がする。
概して、ぼくは自己の一致を一向に見ない人間なのかもしれないな、と思う。
他の人はどうなんだろう。
あなたはどうですかね。
画面の向こうにいて、読んでいるであろう、あなたに聞いてみたい気もするときもある。
だけど、ぼくも画面のこちらがわで、安穏と手前勝手なことをつらりつらり書いているのだし、書いていることと感じていることが違っていることもあるのだし、すべて本当のことを書いているわけでもない。
だから、そんなこと聞いても、答えをそのまま素直に受け取ることもしないかもしれない。
そもそも、ぼくは他人に興味がないのかもしれないな、と思う。
「○○ちゃん、他人に興味ないんでしょう?」と断定的に聞かれたことがある。
鋭い、というか、見たまんま、というか、返答に困るところだけれど。
どうだろう。
興味のある人はもちろんいるけれど、どこまで知る事ができるかは、相手の同意が必要な気がする。
だから、立ち入ったことなんて聞けないし、ぼくはその距離を他の人より遠く取る傾向があるように思う。
冷たい人間に思われてもしかたないな、と思っている。
だから、ぼくは反論しない。
そう思うに任せるだけで、思ったことは言わないんだ。
誰かに興味を持ってもらうことを期待するのは大変面倒で、いろいろ無駄に気を回るので、そういうことを止めたいなあ、とつくづく思う。
だけど、それがうまくいかないのも面白いところだ(いや、全然面白くないです)。
寂しさは恋するためには必要な感情の一つだと思えば、そういう類いの期待も可愛い気がしなくもない。
他人に対する興味が欠けているから、諸処の人間関係に支障を来したり、反対に全く来さなかったりするんだろうか。
よく、わからないけれど。
こうやってぐずぐずと何を言いたいのか。
無駄なことで書き連ねることができてしまうのは暇つぶしにはよいのだけれど、どうにも孤独な悪徳だと言わざるを得ない。
差し当たって、先の見えない不安、再適応のストレス、内的葛藤といった、卑俗的かつありふれた悩みに、青春小説の登場人物のごとく悶えるのがこれから数ヶ月の見通しであることがなんとなくわかって、今から先読みのし過ぎで、起こってもいない事柄で気が塞いだような心持ちになったりしているだけなのである。
なんとも、平々凡々なる学生の陥りそうな廻転妄想であることよ。
一体、ぼくは何がしたいのか。
振り返るとわけわからなくなります。
振り返らなくても、わからないのですが。


