待ち時間がほとんどの仕事だった。分かっているからバッグに読み物をたくさん詰めて、それでも時間があったら一仕事しようと思ってパソコンまで詰めて臨んだのだが、いくらなんでも6時、最悪7時で、その時刻からの宴会に少々遅刻は止むを得ないという心づもりだったのに、終わったら8時を過ぎていた。さすがにイライラして読む気も一仕事の気力も失せた。宴会には、高い会費を払うだけのために行ったようなものだった。...
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