旅先に持参した。1度読んだような気がしないでもないが、電車の中や切れ切れの時間に読むには大変便利な本。水に濡れてボロボロになっているので途中で処分してもいいなと思ってこれにした。ひきこもりの男の子となかなかたくましい妹と、専業主婦の母親と終身雇用を前提に生涯設計し、その通りにあるところまでは進む父親という家族を、それぞれの視線から描いているもの。村上龍のを読んだのは昔昔、若い時の『限りなく...
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