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2009年09月12日

大田昌秀講演会へ

若い友達から元沖縄県知事で元参議院議員の大田昌秀さんの講演会のチケットを突然もらうことになった。買ったきり行けなくなったとのこと。沖縄のことは知らなさ過ぎる。雑誌で断片的に読んだり映画程度。沖縄出身だったり沖縄の問題に関わっている友人はいるが、こっちの知識不足でちゃんとした態度をとることができない。しかも1度も行ったことがない。やっぱそれじゃいけないと思って11月に行く予定にしている。それ...

2009年09月12日

涼しいどころか寒いくらいの雨

雨が降ると一気に秋が近づいたみたいになる。今年は残暑もなく、物足りない夏だった。日本にいると季節の変化が気持ちの変化にも影響してメリハリがある。タイではこうはいかない。今日も1日なんとか無事だった、をただ繰り返しているうちにいつの間にやら5年10年、そして一生、といったら大げさだが、そんなもんだ。何かを思い出す時だって、寒い時期だったとか暑い季節だったとか、山が色づいていたとかクマに遭遇し...

2009年09月11日

いずれ失われる光景

この間タイとラオスに行った時は、こんな光景はじきに見られなくなるかも、と思った場面がいくつかあって、写真もそのひとつ。ウボンラチャタニーというラオス国境の町のバスターミナルから国際バスに乗ってラオスのパクセーに日帰りした時の帰り道の、ラオス側市場。もう夕方近いせいなのか静かだった。竹で編んだシンプルな天秤棒を置いてくつろいでいる風情。売り上げは順調だったんだろうか。そんな話をする余裕どこ...

2009年09月08日

末廣昭『タイ 中進国の模索』

新聞に掲載された岩波新書の新刊ラインアップで知ってすぐに書店で買って、しばらくお預けだった本をやっと読むことができた。タイの混乱は一時期日本のマスコミをも賑わしたが、今はあんまり目に入らない。もっともそれを見ても、一体何が背景にあるかは分らない。そういう意味でタイムリーで、政治経済について知っておきたいことが網羅されていて、実にありがたい本だった。新書でこの充実ぶり。ありがとうございます。...

2009年09月08日

どうしてここに…バナナの木?

今日、じゃない、すでに昨日、何が出ても不思議じゃない山道を走っていた。ちょっと余裕ができるとこういうことをしたくなる。出たついでに山に入って、温泉でも探そうと思ったのだが、看板に沿って行ってもどうしても見つからずに諦めた。誰かに尋ねようにも人がいない。帰り道、いかにも農作業の帰り道という人を見かけたから「温泉の場所、どうしても分からないんですが」と、言ってもしょうがないのに言った。「そこ行...

2009年09月06日

タイ語 よろしくお願いします

昨日も今朝からもずっとパソコンに向っている。ここで終わり。本来なら、そして集中して仕事している、がくるはずなのに…。お気に入りに入っているブログを片っ端から覗いてみたり、当ブログの検索キーワードを見てイメージを膨らませてみたりしている、延々と。この間、ホームページ製作を受けているエンジニアと話していたら、検索エンジンの進化がすごいらしい。どこがどうすごいかの説明も受けたように思うが、分から...

2009年09月04日

食べても気は晴れない

大好きなゴーヤを植えておいたら、やっと2本目が大きくなっていた。これだけは子どもが食べないから自分だけのランチタイムに使うのがいい。外出続きで家で食べる時間がなくて、収穫して2日もたった今日になってやっとゴーヤにありつける。どうしよう。残りご飯がある。庭のミニトマトを夫が店用に採っていくのを「家のがなくなるからダメ」と言った手前、使わないと。朝食に息子が残した豚肉もある。そういうものを利用...

2009年09月04日

夏休みに小僧修行のタイの男の子

教育という分野はまったく疎い。しかし関わらざるを得ないのが、タイ人の子の支援ということでの小学校通い。夏休み中は休みでほっとしていたが休みが明けてまた始った。たった1時間のほとんどボランティアのために行くのは、時にはひじょうに辛い。どうしても仕事と重なる時には仕事を優先せざるを得ないので当日キャンセルということもある。こういう仕組みで運営している限り、個人の使命感とか責任感とか良心がすべて...

2009年09月02日

火天の城

公開前に見た映画。うんと若い頃、勤務先から試写会の券をたまにもらって行った時以来の試写会だった。そんな機会でなければ、まず絶対に見ないタイプの映画だろうと思う。原作が話題作だったのだということも、今になって知ったばかり。織田信長が天下統一を視野に、天を衝くような壮大な城を造らせる。すなわち安土城。棟梁に選ばれたのが天才宮大工。この方が選ばれるまでの経緯も見所なのだと思うが、棟梁の職人気質と...

2009年09月01日

『経済学的思考のセンス-お金がない人を助けるには』

直感で買った本が面白いと、面白さ自体もさることながら勘のあたったことが嬉しくなる。この本はそれだった。中公新書というのは当たり外れが大きいような気がしていて、この頃はあんまり手に取らなくなってしまったが、タイトルや醸し出す空気に心惹かれるものがあって、ちょっとパラパラしてじきに決めた。著者は大竹文雄先生。労働経済学専攻と書いてある。私はこの分野知らないから、ご著名な方なのかどうか等何も知ら...