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2009年07月27日

落ち込んだ時は簡単な手芸をしよう

しばらく前に「落ち込んだ時は料理を作ろう」という本を図書館で見つけて、いいタイトルだなあと思って借りてきた。期待して読み始めたが、もうちょっと生々しい落ち込みがあって、それを振り切るためにも料理は最高、みたいな日常の中のドラマみたいな展開を期待し過ぎたのがいけなかったのか、じきに挫折した。だけど、落ち込んだ時に目に見えることをするのは有効ではないかと思う。料理が得意だったらいいのになあと...

2009年07月26日

事務所のカーテン作りの日

出来上がってこうしてみると、まるでインドかネパールの(といっても行ったことないけど)〇屋さんのようになった。業種を変えるか…。友人からたくさん布をもらってあった。何か作りたいと思いつつ積んだままになっていた。このところ目覚めるたびに、何か作りたい、という気分になっていたのに起きてみると別のことをやっている。本を読むか、タイ語の勉強か。こういうことはキリがないし、何か成果が見えるわけではな...

2009年07月24日

そうか、こういうことだったのか。

そうか、こういう事なんだ、と直面してみて初めて納得することは、歳を取るにつれて少なくなるのかと思うとそうでもない。タイにいた頃、HIVの問題が爆発的で、予防活動に関して活動家が「夜の仕事をしている女性たちは昼間寝ているので啓発活動は難しい」と言っていた。それで夜の店を直に回って説明する活動をしていたわけだが、その時に私は頭では理解したつもりだった。ナンかでもやってない限り、夜に起きていれば...

2009年07月23日

伊藤武『全アジアを喰らう』

昨夜は飲み過ぎ。酒は大量に飲みたいとは思わないが、昨日はなんだかつられて飲んでしまった。寝苦しかったので2日酔いまで心配してしまった。真剣にならないといけない仕事が入っている日だからクラクラしていられない。大丈夫で良かった。この本は数日前に読んだ。やっぱり図書館で借りたもの。大変面白かった。出だしは精神世界に入り込みそうでちょっとダメかも、と感じたものの、そんなことはなくて、しかし食すると...

2009年07月21日

鳥飼玖美子『ことばが招く国際摩擦』

カレンダー上の連休中はずっと閉じこもりだった。家を片付けてすっきりしたい気持ちはあるのに放置。齢のせいかと自分に言い訳するが、昔からそうだったことは自分が知っている。それにしてもますますだらしなくなったようで自分が嫌だ。チキンと整えた部屋で手をかけた料理をいただく、友達を呼んだりして。カーテンなんかももちろん手作り。そういうのがあこがれなのに、なんでゴロゴロして本読むばかりなんだ。ただしタ...

2009年07月20日

『多文化共生社会と外国人コミュニティの力-ゲットー化しない自助組織は存在するか?』

最近も、たまたま会った高齢の方と話していたら、最初の人が「娘はブラジル人と結婚している」と言い、次に会った人は「娘の夫は韓国人」ということだった。私自身は周囲が国際結婚だらけだから、たまに知らない人から「えー、国際結婚なんですか、カッコいい」とか言われると、逆にびっくりしていた方だが、ここまで当たり前になってしまってびっくりされなくなると、なんだかつまんなく感じるくらい。だいたい「タイ人じ...

2009年07月19日

『ぼくの嫁さんは異星人-日本×中国との世にもおかしな国際結婚』

著者の山岡俊介さんはよく雑誌で見るジャーナリストで、好感をもっていたので図書館で見つけて借りた。とっても面白かった。たまたま入ったクラブでひと目惚れした著者と、たまたまビザ切れ寸前で相手を探していた中国人就学生の思惑というか愛情というかが重なって結婚することになった、というところから始まり。そもそもはジャーナリストっぽく、偽造結婚の実態みたいなのを書こうと思っていたということだが、路線は変...