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2009年01月31日

野蛮人のテーブルマナー『諜報的生活の技術』

ちょっと前に読み終えた、大好きな佐藤優の新刊。相変わらず面白かった。「KING」という雑誌に連載していたものだそうで、その雑誌はなくなったそうだから、こうしてまとめていただけるとありがたい。帯には「混乱と野蛮の現代をサバイバルせよ!」とある。著者が身をおいていたインテリジェンスの世界の常識を説きながら、それをビジネスや生き方に役立てる術を述べている。インテリジェンスの世界の経験は、国際関係...

2009年01月26日

タイとラオスを回って来た友人から電話

また友達と飲むことにしていた昨夜の出掛けに、半年ぶりくらいの友人から電話があった。不十分とはいえ、一応最低限の線までの仕事は片付けたので私は比較的すっきり気分でいた。「生きてたの」と聞くと「まあ」。「どこにいるの」と聞くと「今、東京」。「どこ行ってたの」と聞くと「タイとラオス」。「どのくらい行ってたのよ」と聞くと「2か月」。タイとラオスに1か月ずつ滞在していたそうだ。バンコクに妻子、ラオス...

2009年01月25日

移民についての講演で考えたこと

旅に出ていたわけでもないのに3日も休んだ。単に毎日酒でトリップしているだけのことだ。昨日も友人と「脳みそが毎日1mmずつ削られていく感じ」と話しながらますます削る行動に出ていた。飲酒会の前は遠方の勉強会に出てみた。外国由来人々の支援団体の主催するもので、発起人には知り合いが複数。で、その組織の代表である大学の先生が米国の移民教育の一端視察報告を少々と、日本の文科省の最新の方針についての解説...

2009年01月21日

日本人の夫を失ったタイ人の妻とビール

夫の店にいつも来ては飲んだくれているタイ人女性の夫(日本人)が亡くなって数日になる。昨夜、定例店番をしていたら友人達が何人も来てくれて賑やかだったのだが、だんだん引けていって、残り3人になったところに夫から「Mがこれから行ってもいいか。1人で寂しいから行きたいそうだ」と電話があった。そのMというのが夫を亡くした人だ。すでに遅い時間だったが、事情も事情だし「いいよ」と言った。数分後にMが現わ...

2009年01月13日

なんとか平常に戻った

子供達が登校し、夫はタイから戻り、コックさんも夜と昼を1回ずつ休んでから来るようになっている。あの日は、次の夜も休んだらどうしてくれる、と思いながら店のドアをあけると、すかさずワイ(合掌)して「すみませんでした」と何度も謝った。私は基本的にこのコックさんは好きなので、これを機にいなくなってくれとは思わないからホッとした。それにだいたい金の問題でも悩んでいるのに働かないでどうするのだ。「私的...

2009年01月11日

コックさんの不在2日目

自分でタイ料理を作れたらこういう日を乗り切ることができるのに…と技術のなさを嘆きながらとぼとぼと店に向かった。歩いている間の30分くらいは暗い気分だった。どっちも定期収入がないことの恐怖を味わう。自分が料理好きだったり得意だったりしたら、タイの料理学校に入って一通り勉強したいのだが、残念ながら料理作りに情熱を傾けられる方ではない。もしや、コックさんの気持ちが変わって店に来るんじゃないかとい...