先日「豚インフルエンザと聞けば、ダイワボウなどの繊維株が上がる?」という記事をお伝えしたばっかりなんですが、休みを挟んで4月30日の株式、上がったのはインフルエンザ対策繊維を作っているダイワボウやシキボウだけでなく、ユニチカや大東紡、トーア紡など他の繊維株までなぜか上昇していました。なぜか。

かなり上昇した繊維銘柄でいくつか確認の取れているものは・・

コード 企業名  株価 上昇値  上昇率
3103  ユニチカ  109  +26  31.33%
3202  大東紡   90  +30  50.00%
3409  北日本紡  71  +30  73.17%
3106  クラボウ  192  +49  34.27%
3111  オーミケンシ73  +25  52.08%
3578  倉庫精練  108  +25  30.12%

・・など、30%以上上昇した株も多数見られ、挙げればきりがないようですが・・。
「豚インフルエンザの発生から新型インフルエンザ関連としてマスク関連人気が盛り上がっているが、直接、マスク関連でもない他の繊維株にも連想買いの波が広がってきた格好のようだ」とマーケット関係者。
繊維株が業種別値上がり率上位に・新型インフルエンザ関連人気が広がる(サーチナ) - Yahoo!ニュース

「連想買い」とありますが、帝人(3401)は3%の上昇、グンゼ(3002)は1%の上昇・・など、どの銘柄も暴騰したか?というと、そういうわけでもなさそうです。

ただ、上記のように30%以上上がったのは、株価200円未満のいわゆる「低位株」が多かったように思えますし、低位株は刺激するような材料があると一気に上がることは多いですからね・・。

毎回注意喚起もアレなんですが、投資はくれぐれも自己判断で・・。

さて、相場も気になる一方で、大型連休/ゴールデンウィークも近い・・あるいはもう入っている方もいらっしゃると思います。海外に渡られる際は十分ご注意を。

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