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2010年03月26日

SeesaaブログのiPhoneアプリが登場

ブログサービスのSeesaaさんが「iPhoneアプリ開発中!」と何度か告知していたのでワクワクしながら待っていたらついさっき、ツイッターでリリースのお知らせが出ました。



早速ダウンロードしてみました。


最初に出てくる画面でSeesaaブログへのログイン用メールアドレスとパスワードを入力して、いざブログの編集画面へ。


「新しく記事を書く」ボタンを押し、いざブログを更新。

さすがです、シンプルイズベスト。タイトルと記事カテゴリ、そして本文という構成。

iPhoneで記事の大枠を書いて、後はパソコンで編集するということをやりたかったので、このニーズに応える感じのアプリであってほしかった・・・そして見事実現しましたね。嬉しい限りです。

2010年03月21日

石川県知事選奮戦記(5) - ネットで思いをどんどん伝えよう。選挙参謀の方へのアドバイス

石川県知事選奮戦記(4) - そりゃ過疎になってしまうわからの続き。

さて、ここでやっと一人のWeb屋として、願いを書かせて欲しく候。

今回の草の根選挙、リアルでどれだけ関心があったのかは勿論気になりますが、「ある程度長期的なスパンを持って、ネットとリアルを融合させて選挙に臨む」ことがとても肝心ではないかと感じました。近々選挙に臨まれる方、そしてネットを使って新たに自分の思いや主張を届けて行きたい方のWeb参謀がしておいた方が良いことを書いておきます。

初期~中盤


ブログやツイッターを使って、存在感をアピールする。もちろんそれだけではいけません。有権者が興味あるのはマニフェストや施策のことなので、(不)定期的にマニフェストと絡めた発言もしていくと良いかもしれませんね。リプライがあればもちろん返事しましょう。有権者とのコミュニケーションを密に。「声がしっかり届いている」ということと、今後のマニフェストや街頭演説にて訴えたいことの中核をなす事項についての検討も、ユーザーの声に耳を傾けることで見えてくることもあります。

中盤~告示前


マスコミやブログが選挙の争点を明確にしてくる時期かもしれません。その時期に差し掛かったら、それに合わせて初期~中盤でお伝えした内容を踏まえ、それについての考えをブログなどを中心に盛り込み、ホームページをお持ちなら政策アイデアとして更新していきましょう。
さらに、様々な勉強会・ミニ集会に出席し、考えや議論に磨きをかけていき、それをUstreamで生中継し、YouTubeにアップすることで議論の過程も知ることができ、勉強会や集会に参加出来なかった人でも見ることができるようにしておいたら良さそうです。ネットユーザーの貴重な一票を考える、十分な材料になり得ると思います。

告示後~終盤(参議院選以降?)


次の参議院選挙からネット選挙が解禁になると思われるので、そこからは自分の思い・考え・主張・マニフェストを一気に街頭演説(街宣)で主張するときです。ここまで来ればアイデアがクリアになっているはずなので、ひたすらUstreamなどでリアルタイム動画配信、それをTwitterで告知しましょう。さらに、演説内容をブログにまとめて趣旨を書いておくことも忘れずに。

今回の選挙に付きっきりで得られた教訓です。何か気になることがあればコメント頂ければ幸いです。

宣伝になりますが・・今度立候補予定されている方で、興味のある方は是非ご相談ください。
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2010年03月17日

石川県知事選奮戦記(1) - 相乗り組織 対 草の根運動

ご縁がありまして、今年の2月上旬あたりから石川県知事選挙のお手伝いをさせて頂いておりました。



応援させて頂いたのは(民主党)元衆議院議員の桑原豊さん。なぜ民主党にカッコが付いているのか、についてお伝えしなければなりませんね・・。

まずはウィキペディアに書かれている謎に迫ります。キーワードは「多選」。多選とは何度も何度も同じ人が選挙で当選することです。特に地方の場合、首長(知事・市町村長)が多選すると、一部の取り巻きによって地方政治の利権が独占/寡占されてしまうおそれがあります。

ウィキペディアの記述と民主党のマニフェスト


(民主党県連も支援する)石川県知事谷本正憲の多選を批判して出馬表明し民主党県連から役職停止処分


一方、民主党のマニフェストを見てみると、
首長の多選制限
談合事件に絡んで多選の首長が逮捕されるなど、首長の多選に対する批判が高まっています。職業選択の自由など憲法上の問題に留意しながら、地方自治体の首長の4選禁止の制度化について検討していきます。

なお、民主党は既に2001年から4期目以上を目指す知事・指定都市市長に対しては、選挙で推薦しないこととしています。


民主党の本部では多選を禁止する一方で、民主・石川県連は多選(当時4選)を容認して谷本正憲氏をバックアップ、しかもそれを自民・公明・社民が相乗りしている状態です。何の組織もなく窮地に立たされた桑原さん。残された手は草の根運動しかありません。

草の根をiPhoneで中継


石川県内各地を飛び回り、ミニ集会や街宣活動のみに頼って今後の石川県のあり方を訴えていきました。

「私がお手伝いできることは何だろう?!」とITジャーナリストの神田敏晶さんにもお話を伺いつつ考えた結果、まずは街頭演説を動画中継サイト「Ustream」でアップロードして、ツイッターでそれを広めようという結論でいきました。


街宣を続けるにつれて、ツイッターのフォロワーも少しずつ増えるようになってきてくれました。石川県の政治に関する質問も少しずつ活発になってきました。「●●ダムの建設についてどう思う?」という質問や、「新幹線が来たら在来線ヤバイんじゃないの?」など、ローカルな話題に直撃し、その度に桑原さんを捕まえて「どういう風に思いますか?」と質問、サッと考えをまとめあげて、ツイッターで返信しました。

歩きながら考える


すると、次の街頭演説から新幹線や公共工事のことについて触れるなど、どんどんと街宣内容がブラッシュアップされていきました。

数々の現場、そしてネットの現場にも飛び込んで積極的に意見を聞き、その代弁者として訴えかける。まさに「歩きながら考える」。ブログのタイトルそのものとなっていました。

全部話すと長くなるので今回はこのへんで。分割連載していきます。最後に桑原豊さんのブログをご紹介して締めましょう。

参照リンク


桑原ゆたかblog 「歩きながら考える」