TOP>2008年01月
先週の金曜日、いつも背後にとり憑いて、やすぞうを叱咤激励してくれているコーチ、アンドリューのダブルスの試合を、Mちゃんと見に行ってきた。
彼のパートナーはここんところエイドリアン。彼もクリニックやら何やらでお世話になっているコーチである。
このふたり、去年のいくつかのトーナメントで優勝していて、現香港ダブルスのNo.1と言ってもよいかと。
対するは、これまたクリニックでお世話になっているジェイソン&グレアム組。
こんなおもしろいカードは見逃せない。
この日、香港は雨は降る、風は強い、ちょー寒いと三重苦の天気。
ところが、会場となった某お金持ちクラブは、香港にはめずらしいインドアコートが2面ある。
試合はそこにて行われた。
コートは縦に2面並んでいて、コートNo.1にはベースライン後方に急ごしらえの観客席があるものの、アンドリューたちの試合が行われるNo.2コートには、主審の対面に申し訳のようなベンチが数個・・・。
あそこで見れ、とな?
相撲だったら、砂かぶり。迫力満点なのだろうが、テニスの場合はどうよ。
ボールを追って首を振らにゃあかんし、高さがないから、肝心なポジショニングがわからんではないか・・・ぶつぶつ。
さて、試合開始。
でぇ〜っ! ボールが速いでっすぅ〜。
やはり、あの位置からでは、ボールを追いかけるのがせいいっぱい。
4人それぞれの動きまで追うのは無理。
Mちゃんと顔を見合わせて、「今のはいったい何なのぉ〜?」が多々・・・。目が追いつきまへん。
リプレイはないのか?
それぞれのショットの精度が高いのはもちろんのこと。
殴り合いでっか?のボレーラリー。(ボールが全く浮かないのだ)
ロブがあがった瞬間、「Mine!」と叫んだヤツはサービスライン内にいたのに、ベースライン手前でスマッシュしようとしている。
オープンスペースがほとんどない。(すいません、コート、小さくないか?!)
場所が悪くてわかりにくかったけど、Iフォーメーションあり、オーストラリアンフォーメーションあり、2バックありと、あんなこともこんなことも見せてもらったよ。
結果、6−0、6−2でアンドリュー&エイドリアンの圧勝。やんややんやぁ〜。
アンドリューの豪快なサービスと強烈フォアハンドと、エイドリアンの「あんた、どこから出てきたんや?」の華麗なフットワークとボレーに、目がハートになってしまったおばさんふたり。
彼らのコーチングに今まで文句を言ったことはない。
?と思ったことはあったが、言わないでよかった。これからもしません。ごめんなさいごめんなさい。No bitching・・・
彼らの目から見たら、やすぞうたちのプレイなんて倍以上のスローモーションだろな。
ボールにハエがとまってるぜ。
にも関わらず、一所懸命教えてくれるのだ。時間外でも、こそっと耳打ちしてくれたり。
プロフェッショナルだよ、キミたちは。そして、TBJ・・・。