1月から始まったシーズンも、気がつきゃ来週でおしまい。
ここまでくると今までは順位が気になってたところだけど、
今季は人手不足がひびいて、思うようにポイントが取れてないので、
現在11チーム中6位というなんだかなーという位置。
可能性としてはあと1〜2つ上に行けないでもないんだけど。
今日の相手は最下位のチーム。
ポイントを稼ぐには絶好の機会ではあったんだけど、
今までの経験から油断はぜーったいいかん!
最初のペアは今まで何度か対戦してる顔なじみ。
でもやすぞうは彼女たちのプレイを全く思い出せん。
どんな芸風だったっけぇ〜?
やすぞうのサービスから。
まともなリターンが返ってこなくて、あっさりキープ。
続く向こうのサービスゲームもさくさくっとブレイクしたところで、
先は見えたような気がしたさ。
次のEちゃんのサービスゲームで異変が起こる。
ダブルフォルトで始まり、あらあらっと思ってる間に落としてしもた。
動揺してしまったEちゃんを助けようにも、なすすべもないやすぞう。
あ〜、これはどこかで見た記憶が。でじゃぶ、というものではないかいな。
先週の第1セットがまさにこんな感じ。
やすぞうの不調をEちゃんが必死にカバーしようとするも、
ボールがネットを越えないと如何ともしがたいのよ。
3−6で取られる。が〜ん・・・。
Eちゃんの苦悩は手に取るようにわかるので、何も言えないさ。
(先週、彼女がやすぞうに対してそうだった・・・)
ただ、ボールをよく見て、足を動かせ、とだけ。
2セット目、向こうのサービスをまずブレイク。
次、やすぞうからサービスしてもよかったんだけど、
Eちゃんがやってみると言うんでGOサインを出す。
キープできなかったものの、彼女の動きはさっきよりよくなってるし、
やすぞうの調子は決して悪くない。
Eちゃんがつなげてくれさえすれば、わたくしが決めちゃる。
次の向こうのサービスをブレイク、続くやすぞうのサービスをキープで3−1としたところで、
今度はきっちりやるべきことがEちゃんにもやすぞうにも見えた。
1セット目はミスしちゃいかんという気負いがあって、
ストロークも遠慮がちに打ってたような。
ここで働け、でぃあぶろくん。今こそ、キミの出番じゃ。
ベースラインに飛んでけっ。「かしこまりました、マダーム」
奥深く返した球は、どんづまってこっちのチャンスボール。
やっちまいな・・・。(昨日、「Kill Bill」見ちゃったもんで)
で、6−3。はぁ〜。安堵したわさ。
隣のコートはというと1セット目を6−1で取ったものの、
2セット目を5−7で落としてる。
セットカウントは2−2のタイ。
対戦相手が換わっての1セット目。
向こうのサービスから。まずブレイクして、やすぞうのサービスはキープ。
2−1でまわったEちゃんサービス。また取れなんだ。
でも、ここでもう負ける気はしなかったよ。
ふたりの足が動いていればもうだいじょうぶ。
かゆいところに手が届くコンビネーションワークで6−2、6−2。
隣が1−1だったので、チームとして5−3で勝利。
ここで勝ち点1を取ったのは大きい。
やすぞう自身に点を付けるとしたら、100点満点の85点くらいか。
ネットプレイのミスはそんなになかったし、
ようこさん直伝のあっちゃむいてホイショットが決まったぜい。
スライスもどんだけかかってたかこっち側からはわからなかったけど、
向こうが打ちあぐねてたのでよしとする。
気持ちよかったのは、ベースラインからするするっとネットに出て行って、
Eちゃんが必死こいてつないでくれたボールを、
かる〜く「ぽんっ」でいただきがけっこうあったこと。
ああいうポイントは敵の戦意をまちがいなくそいじゃう。うれしっ。
終ったあとのランチ兼反省会で言ったんだけど、
ダブルスはチームワーク。
どっちかがずば抜けて調子がいい必要はないの。
ふたりが気負うことなく自分のお仕事をすれば充分勝てる。
技術は大して問題はないから、あとメンタルだけ。
これも、経験あるのみ。
今季はあと1試合と半分。
勝てなかったことで、ずいぶんおべんきょした。
これが9月からの次シーズンに生かされればいいなぁ。

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