二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの「国際炭素市場」を創設し、途上国へ資金や技術を提供する新たな国際枠組みの素案が3日明らかになった。米国主導で練り上げられ、ロンドンで4日から始まるG20財務相・中央銀行総裁会議で提案される。13年以降の地球温暖化対策の焦点となるが、日本は素案づくりに関与していない。 素案によると、国際炭素市場は現行の京都議定書に基づいて行われている取引や、先進国で導入が進む...
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