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2009年07月22日

飛べないテントウムシ期待大 名古屋大、害虫対策に開発

 飛べないテントウムシを人工的に作り出すことに名古屋大学の研究グループが成功した。羽の形成に必要なたんぱく質を作れないようにしたもので、飛べないことを除けば正常なテントウムシ。遺伝子組み換え技術を使っていないため、生態系へ与える危険もないという。21日付の英昆虫科学専門誌「インセクト・モレキュラー・バイオロジー」に発表した。  様々な農作物の害虫アブラムシを食べるテントウムシは、化学農薬に代わる存...

2009年07月16日

国内希少種「ワシミミズク」が感電死?…北海道

死体で見つかったワシミミズク(1997年、足輪を付けたときに撮影)=環境省提供  環境省釧路自然環境事務所は13日、国内希少野生動植物種に指定されているフクロウの仲間のワシミミズクの死体が北海道根室地方で見つかったと発表した。  死体には、保護・継続監視のため、環境庁(当時)が幼鳥に着けた足輪があり、1997年に道北で生まれた個体と分かった。  ワシミミズクは、ユーラシア大陸に広く分布しているが、...

2009年07月15日

知床の希少種「孤高の花」、エゾシカが食い荒らす

エゾシカによる食害が確認されたシレトコスミレ エゾシカに食べられたとみられる株=環境省提供  世界自然遺産の北海道・知床半島で、貴重な高山植物のシレトコスミレ(高さ4~5センチの多年草。スミレ科)がエゾシカに食べられる被害が発生していることが明らかになった。  食害は2年連続で発生したことが確認され、環境省は「一過性ではないことは明らか。被害が急増する可能性がある」と警戒を強めている。  知床の厳...

2009年07月11日

温室ガス数値目標「12月までに」 主要国会議首脳宣言

アフリカ諸国を交えて記念撮影に応じる各国首脳=9日午後、イタリア・ラクイラ、河合博司撮影  【ローマ=星野眞三雄】主要8カ国(G8)に新興国などを加えた主要経済国フォーラム(MEF)がイタリア・ラクイラで9日(日本時間10日)開かれ、地球温暖化対策の首脳宣言を採択した。「世界全体で2050年までに温室効果ガスを50%削減する」との長期目標は新興国の反発で盛り込めなかったが、今年12月までに目標を設...

2009年07月09日

(上)カネのなる木 契約話

手入れが行き届いたスギ山が、吸収量の賃貸借契約の舞台になった(大分県佐伯市で)=鷹見安浩撮影  地に足のついた二酸化炭素(CO2)削減は、化石燃料への依存を減らし、自然資源を大事に使うことから始まる。森の今を報告する。                  ◇ ポスト京都 「吸収量」新商法  スギ、ヒノキの山々に、奇妙な契約話が波紋を広げた。面積の94%が山林の大分県佐伯市宇目地区で昨年、「山林(CO...

2009年07月06日

自然農業・・・「炭素循環農法」のホームページが出来ました!

炭素循環農法を本格的に取り組もう・・と思っていたところ、 下記にようなホームページを立ち上げて下さった方が現れました。 この技術は、肥料も農薬も使わず、それに関わる手間もかけず・・・ にも拘わらず、 害虫にあわず、収量も増える画期的方法で、 結果的に、現在の慣行農法より、遥かにロウコストで農業が出来る と言う夢の農法です。 この農法をマスターすると、農業でも立派な生計が立て...

2009年07月04日

白神山地のブナ守れ!入山者からメールで情報収集

刃物で傷つけられたブナ(秋田県藤里町の世界遺産登録地域で)  青森、秋田両県にまたがる世界自然遺産・白神山地で、ブナなどを傷つける行為が後を絶たないため、東北森林管理局(秋田市)は6日、入山者から電子メールで、写真や位置などの情報を募る「森林情報ポスト」を開設する。  世界最大級のブナ原生林で知られる白神山地は、1993年に世界自然遺産に登録されたが、2008年秋に登録地域内で35本の木の幹に傷が...