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2009年04月25日

政府、ポスト京都へ新議定書提案 世界3分類し削減促す

 政府は24日、2013年以降の地球温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都)づくりに向け、京都議定書に代わる新たな議定書の原案を国連に提出した。現状では温室効果ガスの排出削減の義務を負っていない中国やインドなど新興国、経済的に貧しい途上国にも削減を促している。国連交渉に「復帰」した米国の支持を期待するが、途上国側が反発するのは必至だ。  ポスト京都は、今年12月にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠...

2009年04月20日

観光客の生態系への影響調査…知床に「世界遺産センター」

知床の生き物や自然の大型パネルなどが展示されている「知床世界遺産センター」 19日に開館した環境省の「知床世界遺産センター」  2005年に世界遺産に登録された北海道・知床の調査・研究拠点となる環境省の「知床世界遺産センター」が19日、斜里町ウトロにオープンした。  同センターでは今後、増加する観光客が生態系に与える影響の調査や、ヒグマ、エゾシカの生息数監視などを行う。  同センターはビジターセン...

2009年04月19日

日本、北極評議会に加盟申請…温暖化で利用競争にも“熱”

 政府は近く、北極圏の沿岸国などで構成する国際機関「北極評議会」にオブザーバーとして加盟申請する。  北極圏を巡っては近年、地球温暖化で北極海の氷が解け、「北西航路」と呼ばれる新航路の利用可能性が高まっているほか、エネルギーなど天然資源に関心が集まっている。このため、日本としても国際的な北極圏利用競争に積極的に参加していく必要があると判断した。  政府はすでに、評議会議長国のノルウェーに加盟を申請...

2009年04月13日

肥料も農薬も使わず、収量を増やす・・・「炭素循環農法」とは -その〓-

  ● 炭素循環農法の5つのポイント ● 前回に引き継いで、炭素循環農法の大切な考え方、方法をお話したい。 このページだけでも理解できると思うが、出来れば前回のページを読んでからの 方がお分かり頂けると思う。 ↓ 〓堆肥を使わない。 有機栽培というと必ず堆肥を使う農法と、 思われる方が多いが、意外にも堆肥は使わない。 その理由は、堆肥とは微生物が分解...

2009年04月10日

肥料も農薬も使わず、収量を増やす・・・「炭素循環農法」とは-その〓ー

平成21年4月8日,静岡で、ブラジルから来られた林幸美さんによる 「炭素循環農法」の講演会が行われた。 その講演会の内容について、このブログで数回に分けて紹介したい。 先月、青森の木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」を紹介したが、 この炭素循環農法は、基本的には木村氏の行なったリンゴ栽培と同じ方法で、 理論的に説明を確立させたものである。 講演後、この農法こそ日本が必要としているも...

2009年04月10日

肥料も農薬も使わず、収量を増やす・・・「炭素循環農法」とは

平成21年4月8日,静岡で、ブラジルから来られた林幸美さんによる 「炭素循環農法」の講演会が行われた。 その講演会の内容について、このブログで数回に分けて紹介したい。 先月、青森の木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」を紹介したが、 この炭素循環農法は、基本的には木村氏の行なったリンゴ栽培と同じ方法で、 理論的に説明を確立させたものである。 講演後、この農法こそ日本が必要としているも...

2009年04月10日

国境線解けちゃった、温暖化で目印氷河縮小 伊・スイス

1905年に撮影されたイタリアとスイスの国境付近の様子=独ミュンヘンの民間研究所「環境研究協会」提供 同じ場所で2003年に撮影されたイタリアとスイスの国境付近の様子。約100年で氷河が大きく後退しているのが分かる=独ミュンヘンの民間研究所「環境研究協会」提供  地球温暖化の影響でアルプス山脈の氷河が解けて地形が変化し、イタリアとスイスの国境線があいまいになっている。長年にわたり変化することがなか...

2009年04月07日

(上)ブナ林 植樹で弱る

栗原市の人工林で日本海側タイプのブナ(上)は背が高く育っているが、太平洋側タイプ(下)の樹高は低いままだ(いずれも陶山さん提供)  ブナやコナラといった広葉樹の植林活動ブームが続いている。ふるさとの山の再生や二酸化炭素の吸収源対策などにつながるからだが、現状のままだと、善意の行いが自然環境を汚す結果をもたらす恐れがあることが、最近の研究でわかってきた。 「葉の開く時期がばらばら。植えてから10年近...

2009年04月03日

小笠原の保護強化、国立公園特別地区など大幅拡大へ…環境省

 環境省は2日、世界自然遺産登録を目指す小笠原国立公園(東京都)の保護体制を強化するため、37年ぶりに公園計画を見直して、特別保護地区などを大幅に拡大する方針を固めた。  国民の意見を聞いた上で、6月の中央環境審議会に諮問する。 ムニンシャシャンボ ハハジマメグロ 生息地が新たに国立公園区域に指定されるアカガシラカラスバト オガサワラオオコウモリ ムニンヒメツバキ  新たな公園計画案では、絶滅危惧...

2009年04月01日

故郷と“彼”忘れられず?本州飛来のトキ、佐渡に里帰り

雄(手前)と餌をついばむ、佐渡へ戻ったトキの雌(奥)(31日、新潟県佐渡市内で)=環境省提供  環境省と新潟県は31日、昨年9月に同県・佐渡島で放鳥されたトキで、本州へ飛来していた雌1羽が島へ戻り、雄と行動を共にしていると発表した。  生存が確認されている8羽は、雄4羽が島にとどまり、雌4羽がいずれも本州へ渡っていた。初の帰島で、絶望視されていた今春の繁殖に望みが生まれた。  環境省佐渡自然保護官...