すみかの里山手入 東京近郊の多摩丘陵周辺を主な生息地とする日本固有の両生類・トウキョウサンショウウオ。雑木林の落ち葉の下に10センチ足らずの褐色の体を潜め、春になると水田や池で産卵する。 林と水辺。その両方を併せ持つ「里山」は格好の生息地だが、環境悪化が著しい。「西多摩自然フォーラム」(東京都青梅市、約180人)が1991年に結成されたのも、その里山の自然を取り戻すためだ。 代表の久保田繁男...
TOP>2009年03年