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2008年04月29日

対応迫られる日本 福田首相も「美しい星」

 夏の北海道洞爺湖サミットは、地球温暖化問題が主要議題となる。12月にインドネシア・バリで開かれた気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)では、日本のあいまいな態度が手厳しい批判を受けた。年頭の会見で年金改革と並んで環境問題の重視を打ち出した福田首相。バリでの汚名を返上できるか。  鴨下環境相は4日、「温暖化で沈む島」として有名となった南太平洋の島国ツバルにいた。海面上昇による陸地の浸食の様子を...

2008年04月28日

気候政策、争う欧米

 環境問題、とりわけ気候変動対策が国際政治を動かす重要な要素になりつつある。牽引(けんいん)役はこの分野でのリーダーを自任する欧州だが、米国でも大統領選の課題に浮上。「環境政治」の競り合いの帰趨(きすう)に地球の未来がかかる。 昨年12月、インドネシア・バリ島であったCOP13に合わせ、「地球環境国際議員連盟(GLOBE)」のメンバーである欧米の議員らも、ポスト京都について意見を交わした ◇EU、...

2008年04月21日

市民も潤う太陽光発電

かなたまで続く太陽光発電施設。パネルは太陽の動きに合わせて向きを変える=ドイツ・バイエルン州で、石井徹撮影  設備の容量は1万2000キロワット。世界最大級だ。太陽の動きを追う可動式で、発電効率は据え付け式に比べて30%高い。約4000世帯分の電力をまかなえる。  入り口の看板にはこう書かれている。「キョウトは実行可能です」。散歩に訪れていたユルゲン・スティールさんは「ドイツ人は自然エネルギーが好...

2008年04月10日

自民、6月に温暖化対策 環境税も議論

 自民党地球温暖化対策推進本部(委員長・野田毅元自治相)は9日の初会合で、温暖化対策を6月めどにまとめることを決めた。北海道洞爺湖サミットに向け、温室効果ガスの90年比6%減の目標を達成する具体的計画や、道路特定財源の一般財源化に伴う環境税創設について議論する。賛否が割れる排出量取引導入の是非についても取り上げていく方針だ。 2008年04月09日20時01分 asashi com. 環境税は、地...

2008年04月08日

世界の風力発電27%増 原発15基分

 昨年1年間に世界で新たに設置された風力発電施設の規模は、大型原発15基分に匹敵する2000万キロワット超で、総発電容量が1年間で27%も増えたことが、業界団体でつくる世界風力エネルギー協会(GWEC、本部・ベルギー)の15日までのまとめで分かった。  GWECによると、日本では13万9000キロワットで、最も増加量が多かった米国のわずか38分の1だった。  地球温暖化対策や原油高対策として世界中...

2008年04月06日

防げ温暖化、熱い自治体

 地球温暖化対策に乗り出す機運が、自治体でも高まっている。朝日新聞社の全国自治体調査によると、国もためらうような野心的な削減目標を掲げる例が出てきた。温暖化で受ける農作物などへの悪影響をどう回避するかにも関心が向きつつある。 ■町内会も論議  7月に北海道洞爺湖サミットが開催される北海道。3月初旬にあった道議会の代表質問では、道が導入を目指している森林環境税に質問が相次いだ。高橋はるみ知事は「近い...

2008年04月01日

【自然保護の署名にご協力を!】

 本日のタカエコは、移色だと思います。私の友人に聞いてもらっても、「もう、無理。」という助言でしたが、一人がんばっている女性のためにも、本日は私的にスペースを使うと同時に、嘆願・署名・ネット署名の有効性を考えようと思います。  署名って良く耳にしますし、実際に有効性があるのか、結論から言えば半分半分です。最終的に司法での決着をうるものもありますが、日本の司法裁判では、お金が続かないので司法取引に屈...