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地球を救え
地球温暖化は、もはや危機です、日々悪化する多くの地球環境問題。私ひとりがやっても、省エネ、マイバックキャンペーン、ライフスタイルの変革・・・いえ違います。小さな力の結集が、社会を動かす大きなムーブメントを生むと信じます。 本編 タカエコ http://takaeco1.cocolog-nifty.com/
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>2008年02年
2008年02月27日
<序章 大国の思惑>5. 環境外交主導険しい道 日本
「日本は先端技術を活用して、域内の環境問題解決に積極的に貢献していく。日本は(環境分野で)世界をリードする立場にある」 十一月二十一日、シンガポールで開かれた東アジアサミット。福田康夫首相はこう高らかに宣言し、資金拠出を柱にした東アジア諸国向けの環境支援策を表明した。 すべての国が参加するポスト京都議定書の枠組み決定には、経済成長が著しいアジアの途上国の協力が欠かせない。アジアで存在感を示し...
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2008年02月24日
<序章 大国の思惑>2.米国 内圧受け 変化の兆し
「世界大恐慌、第二次世界大戦、人類の月着陸。今の米国民にとっての挑戦は、気候変動問題だ」。米大統領選の民主党最有力候補のヒラリー・クリントン上院議員は十一月五日、アイオワ州での演説で強調した。 ヒラリー氏は温室効果ガスを二〇五〇年までに80%削減すると提言。ほかの同党候補のオバマ上院議員、エドワーズ元上院議員らも独自政策を打ち出している。 ニューヨーク・タイムズ紙の八月の世論調査によると、7...
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2008年02月23日
「知床、温暖化に特に弱い」 国際自然保護連合が指摘
北海道・知床が世界自然遺産に登録された際、ユネスコ世界遺産委員会から求められた課題の現状を評価するための調査が22日、終了した。記者会見した国際自然保護連合(IUCN)のデビッド・シェパード保護地域事業部長は、地球温暖化による知床への影響について「世界的にみても特に脆弱(ぜいじゃく)であると言える」と述べ、これに対応する新たな研究グループの設置を提案した。 シェパード氏は知床の多様な生態系が流...
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2008年02月22日
ツシマヤマネコ 関心持って
きょうから武蔵野でパネル展 野生では長崎県の対馬にしか生息していない国の天然記念物「ツシマヤマネコ」の保護活動に関心を持ってもらおうと、武蔵野市の井の頭自然文化園(御殿山1)で22日から、「ヤマネコウィーク in Tokyo Zoos」が始まる。4匹のツシマヤマネコを飼育する同園では、パネル展示などを用意し、「絶滅にひんしたツシマヤマネコを、対馬から遠く離れた東京の人にも知ってもらいたい」と話し...
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2008年02月12日
(5)人との共生探る時期
樹海ツアーで溶岩洞くつを歩く小学生たち(10月25日、山梨県富士河口湖町で)=秋山哲也撮影 木漏れ日が差す樹海を、千葉県から訪れた小学6年生十数人が歩く。木のチップを敷き詰めた遊歩道は、幅2メートルほどしかない。 山梨県富士河口湖町の青木ヶ原樹海は、3000ヘクタール。標高1000メートルを超える富士山北西ろくに広がる。864年の貞観噴火で噴出した溶岩を厚さ3~5センチのコケが覆う。その上に...
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2008年02月10日
(3)わき水浪費、突然の枯渇
尾中さんの養鱒場には、地下水をくみ上げるパイプがあちこちに延びる(10月25日、静岡県富士宮市で) 標高1030メートル、山梨県富士吉田市の浅間神社近くに「泉瑞(せんずい)」と呼ばれる池がある。昨年12月、細い管を通じて絶え間なくわき出ていた水が突然、一滴も出なくなった。 江戸時代は富士山の登山者が体を清め、今は水道の源泉の一つ。汚染防止に覆いをかぶせた池から細い管が地面の上へ延び、誰でも天...
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2008年02月05日
(3)荒れる里山、救う「王国」
アベサンショウウオの居場所を整える永当さん(右)と稲葉さん(中央)(福井県越前市で) ササをかき分け、落ち葉を踏み、長靴姿の稲葉洋(はるか)さん(60)が先を行く。足元でトノサマガエルが跳ねた。 福井県越前市西部地区の雑木林。わき水が流れる細い溝は所々埋まっていて、稲葉さんはスコップで丁寧に、深さ5~10センチに整えながら進んでいく。 「この流れは、生まれたばかりのアベちゃんが春先に降りて...
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2008年02月05日
(2)流れ配慮し再工事、魚戻る
魚たちに配慮し、工事がやり直された北川川(高知県津野町で) 「アマゴ、ウグイ、オイカワ……。15種類はいる」。案内してくれた町職員の豊田庄二さん(55)は誇らしげに魚の名前を挙げた。 「四万十源流点の村」の看板が目を引く高知県津野町。ここを流れる北川(きたがわ)川は四万十川の支流だが、「最後の清流」というイメージはない。1973~79年度に、はんらんを防ぐための工事が行われたためだ。 「川...
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2008年02月02日
(1)ダム撤去、共同で森再生
下流から2番目の治山ダムは老朽化によって底の一部に穴が開いている。早ければ来年から、この中央部を撤去し、沢を復活させる工事が始まる=柴田文隆撮影 心臓が破れそうだった。登り続けて45分、やっと目指す高台に立った。 「で……、保全地域はどこまで……ですか」。あえぎながら尋ねると、林野庁関東森林管理局の担当者が平然と言った。「ここから見える範囲全部です。あの山の向こうは新潟県です」 群馬県みな...
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