TOP>2007年04年

2007年04月22日

深層海流

ゴアの映画見てから、何か寝付き悪い。 地球全体がおかしくなってるのが実感できる。もう、間に合わないかもしれない。 個別の努力、企業改善も遅い、遅すぎる。 今日の話は、深層海流。 ・深層海流について 深層海流の出発点はグリーンランド沖もしくは南極海です。 グリーンランド沖では、冬になると、海水が凍結するときに塩分が排出されます。この高塩分の水は「ブライン」とよばれ、この冷たい高塩分の水は、密...

2007年04月21日

(3)「かけ流し有害」に困惑

温泉街の中心、湯畑。豊富な湯量を誇る源泉のひとつだ(群馬県草津町で) 温泉旅館の排水口から勢いよく流れ落ちる水。急峻(きゅうしゅん)な渓流のあちこちで湯気が上がる。名取川に寄り添うように大小の旅館が連なる秋保(あきう)温泉(仙台市)。かつては伊達政宗も傷を治したと伝わる湯治場の、ごくありふれた日常の一幕だ。  全国で湧出(ゆうしゅつ)し、川などに流れ出る温泉の総量は、毎分27...

2007年04月19日

(2)掘削ブームに枯渇の影

火柱を上げる東京・北区の温泉掘削現場(2005年2月10日、米山要撮影)  東京・北区で2年前の2月10日に起きた爆発火災が、東京の温泉ブームに火を付けた。 火災は温泉掘削現場で発生。地層中からメタンが噴出、引火爆発し、高さ20メートルの火柱が一昼夜にわたって燃え続けたのだ。このショックで、北区ではその後温泉開発は一件もないが、火災は技術的に防ぐことができ、逆に都内の温泉掘削件数は伸び...

2007年04月12日

(1)効能って?励まし合って心ぽかぽか

健康維持のため岩盤浴をする人たち(秋田県仙北市の玉川温泉で、岩波友紀撮影)  八幡平の秋田県側山麓(さんろく)。深い雪景色の渓谷を登ると、ぽっかりと積雪のない一帯に出た。もうもうと立ちこめる蒸気と、むせ返る硫黄の臭気。賽(さい)の河原を思わせる岩の上に、ビニール張りのテントが並ぶ。8畳ほどの内部には男女9人がゴザの上に横たわっていた。  「ここ、空いてるよ」。見知らぬ人に促され、薄い毛...

2007年04月10日

(5)減る浅瀬、苦しむスナメリ

八景島シーパラダイスに保護され、職員からミルクを与えられるスナメリの子ども(昨年6月)=森下綾美撮影  ずんぐり頭に愛嬌(あいきょう)のある顔。漁師たちが「ボウズ」と呼ぶ体長2メートル足らずの小型鯨類スナメリ。東京湾沿岸で最近、その姿が目撃される例が相次いでいる。  昨年5月、千葉県船橋市の「ふなばし三番瀬海浜公園」。開場前の潮干狩り場で、職員が見つけたのは体長80センチ、体重8キロの...

2007年04月08日

(3)餌がアダ、雑種ガモ受難

カルガモ(右上)とマガモ(左中)の交雑種「マルガモ」(東京・江東区の清澄庭園で)  「マルガモ」と呼ばれるカモが東京に出現している。頭はマガモのオス特有の鮮やかな濃い緑色、くちばしの一部や羽の色は、カルガモそっくりだ。マガモとカルガモという2種類のカモが交雑してできた個体、それがマルガモだ。  不忍池(東京・台東区)や清澄庭園(同江東区)では、約10種類のカモがひしめき合い、マルガモを...