今ちょうど「世にも奇妙な物語20周年スペシャル・春~人気
番組競演編~」オンエアー中。が、前回の「世にも奇妙な
物語 '09秋の特別編」の感想まだだったんでUPします。
世にも奇妙な物語 '09秋の特別編 感想、遅ればせながら(^^;
さらっと行きます。ややネタばれあり。公式サイト↓
こちらフジテレビ『世にも奇妙な物語 秋の特別編』
『検索する女』
井上真央 ほか
いち早く情報提供してくれる検索サイトを見つけたヒロイン。それに
頼るあまりヒロインが辿った運命は?と、結末が読めてしまう感じだ
ったけど、個々のエピソードが現実ありそうで面白かった。
元は吉田直樹の自主制作作品「合コン『彼の名は三宅亮→遼』」
↑こちらも面白い!
『自殺者リサイクル法』
生田斗真 ほか
リサイクルの時代、自殺者もリサイクルするとしたら・・?
臓器移植、危険な治験の被験者、人質の身代わり、なるほど・・
究極、食用としてなんて事態にもつながりかねない。
命の大切さを逆説的に描いているんだろうけど、最後どうなるの
と思ってたらやっぱ生憎な結果になった。可哀相だが自業自得?
生き延びるレベルが上がったところで「生きたい」という気持ち
に訴える任務を与えるところは流石だね。
『理想のスキヤキ』
伊藤淳史 ほか
お嬢さんをください、って挨拶よりスキヤキに夢中な主人公、
彼のスキヤキへの熱い語り(あくまで心中)は感動的で笑えた。
締めのあの黒いプルルンは一体何だったの?
原作は泉昌之の漫画「最後の晩餐」(「かっこいいスキヤキ」所収)
『呪い裁判』
釈 由美子
裁判員制度で呪いによる殺人を裁けるか?
結局裁けず無罪となった。それは裁判員たちにも次々に呪われた
としか思えない禍々しい災いが降りかかったから。
しかも怖いのは、その呪いは裁かれていた被告によってではなく
各人が自覚せぬまま、誰彼かに恨みを買い呪われての事だった、
という事実。
あくまで真っ向から立ち向かおうとしていたヒロインも結局は
呪う側になってしまったラストが、なんとも皮肉。
心理的には怖いけどしかし映像的には何かあまり怖くなかった。
『夢の検閲官』
石坂浩二 ほか
石坂浩二演じる、退官間近の夢の検閲官の姿が味わい深かった。
公式サイトの紹介文にある石坂さんの意図が確かに伝わってき
た気がするww
夢を無理やり違う形に捻じ曲げるところは笑えたけど、じんわり
感動物って味わい?
原作は筒井康隆「夢の検閲官」
(新潮文庫刊「夜のコント・冬のコント」所収)
世にも奇妙な物語20周年スペシャルの感想はまたいつか(^^;
あなたの今日がどうぞ輝きますように(^^/
<関連エントリー>
- 世にも奇妙な物語 '06秋の特別編 感想っす♪
- 世にも奇妙な物語 '07春の特別編 感想だす(´・ω・`)
- 世にも奇妙な物語 '07秋の特別編 感想(前編)
- 世にも奇妙な物語 '07秋の特別編 感想(後編)
- 世にも奇妙な物語 '08春の特別編 感想だったり(前編)
- 世にも奇妙な物語 '08春の特別編 感想だったり(後編)
- 世にも奇妙な物語 '08秋の特別編 感想にょ(前編)
- 世にも奇妙な物語 '08秋の特別編 感想(後編)


