「この一本の電池から、きっと未来は変わっていく。」
この不景気にあって、三洋の「eneloop」(エネループ)はわくわくします。
以前にも「エコな逸品」として書きましたが、エネループは充電で繰り返し使える充電池です。環境にやさしいだけでなく、「濁る音」のないやさしいネーミング、白くてスタイリッシュなデザインが受けたヒット商品です。
このエネループが、「電池」を脱皮しどんどんラインアップを広げてきています。
カイロやアンカ、ソーラー充電器、電動自動車等がそれで、「ユニバース商品」と銘打っています。
これらは「エネルギーをループさせる」というコンセプトに基づいた製品であって、「電池のエネループ」そのものを使う商品とは限りません。乾電池のエネループをブランドのシンボルとして、エコなライフスタイルに関わるアイテムに「ブランド拡張」しています。
ブランド拡張とは、ある分野で成功したブランド名称を他アイテムに広げていくブランド戦略で、例えば「GUM」というブランドが「歯周病とたたかう」というコンセプトで歯磨き系アイテムを増やしたようなものがあてはまります。
このエネループにおいては、今までブランド化など縁が薄かった「電池」を丁寧にブランドを組み入れ、「電池を使う製品側」へと拡張していっているところが面白いですね。
シンプルでスタイリッシュ、そしてエコなイメージは、何か「MUJI」ブランドと重なるところがあります。
ブランド戦略も気になりますが、エネループの世界が次はどんなアイテムに広がっていくのか、生活者の一人としても今後目を離せません。

SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ホワイト) KIR-S3S(W)
三洋電機
この不景気にあって、三洋の「eneloop」(エネループ)はわくわくします。
以前にも「エコな逸品」として書きましたが、エネループは充電で繰り返し使える充電池です。環境にやさしいだけでなく、「濁る音」のないやさしいネーミング、白くてスタイリッシュなデザインが受けたヒット商品です。
このエネループが、「電池」を脱皮しどんどんラインアップを広げてきています。
カイロやアンカ、ソーラー充電器、電動自動車等がそれで、「ユニバース商品」と銘打っています。
これらは「エネルギーをループさせる」というコンセプトに基づいた製品であって、「電池のエネループ」そのものを使う商品とは限りません。乾電池のエネループをブランドのシンボルとして、エコなライフスタイルに関わるアイテムに「ブランド拡張」しています。
ブランド拡張とは、ある分野で成功したブランド名称を他アイテムに広げていくブランド戦略で、例えば「GUM」というブランドが「歯周病とたたかう」というコンセプトで歯磨き系アイテムを増やしたようなものがあてはまります。
このエネループにおいては、今までブランド化など縁が薄かった「電池」を丁寧にブランドを組み入れ、「電池を使う製品側」へと拡張していっているところが面白いですね。
シンプルでスタイリッシュ、そしてエコなイメージは、何か「MUJI」ブランドと重なるところがあります。
ブランド戦略も気になりますが、エネループの世界が次はどんなアイテムに広がっていくのか、生活者の一人としても今後目を離せません。

SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ホワイト) KIR-S3S(W)
三洋電機


