バリのショップには流れがある。
例えばウンブルウンブルという三角の旗。
ウブドのテガラランに1mくらいの小型のものから、6m程のシルクスクリーンでイラストを入れたものの既製品を売るお店が出来て、
そこを通るたびにとても華々しく、バリっぽさを感じられたんだけど、
最近では至る所にウンブルウンブルを売っている店がある。

かといって、あれ程たくさんあったレジンを使って貝殻などを埋め込んで作った流し台や洗面台を売る店が、最近ではすっかりと鳴りを潜めている。

ここの所目立って増えてきたのがアルミニュームやカッパー(銅)を加工してインテリアに使ってもらおうと、売り込みをしているお店。
なかなか面白い発想で、使い勝手はどうだかわからないけど、ヴィラのインテリアなんかには意表をつく素材使いが面白い。

ビックリするのは銅で出来たバスタブ。
猫足のような土台の上に曲線でデザインされたバスタブが乗っかっている。
よく見ると雪見鍋のようにハンマーで叩いて成型しているのがよくわかる。
それにしても人ひとりがすっぽりと納まる大きさを、繋ぎ目なしで作っているのは立派だ。
ステンレスの湯船は日本では一般的だけど、カッパーは銅なんだろう?(笑)

その他にも洗面台廻りのボールや石鹸置き、花瓶や電気スタンド、壁の照明と、銅製品を店内に所狭しと展示してある。

こういった製品はジャワ島のソロと言う地域で専門的に作られていて、
バリのインターナショナルな感性を持ったヴィラが造られるにつき、
デザイナーに素材提供をしている場のようだ。
今のバリのヴィラ建設の勢いとあいまって、需要が見込まれるのだろう。

見た目も質感もとても優れた製品のように思う。
新築のお家やサロンの新規オープンに、こうした他に類を見ないインテリアを駆使して、
お客様をアッと言わせて見てはいかがですか?






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バリがいつまでもステキな島でありますように

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