TOP>2008年09月
月が出ていないので、いつもより星が際立って輝いています。
今夜はティルム(暗月)。
ティルム(暗月)とは月が隠れる日です。
少し前まで新月とティルム(暗月)は同じだと思っていたんですが、違うんですねぇ~。
ティルム(暗月)の夜もプルナマ(満月)と同じように寺院に行ってスンバヤンします。(満月の時よりも寺院に行く人は少ないようですが。)
そして今日はまたカジャン・クリオンと重なっていました。
色んな儀式・色んな日が重なって、バリの人は忘れたり混乱したりしないんでしょうか?
今夜はやけに犬が騒がしく吠えてるなぁ~と思ったら、プルナマ(満月)とティルム(暗月)の夜は犬も何かを感じるらしくて騒がしくなるんだそうです。
今まで全然気付かなかった・・・・・。
でも犬何を感じて、どうして騒がしくなるんだろう? いったい何があるんだ??
私の帰国の日10月4日もあと数日。
今回はどうしても帰らなくちゃならないんだけど、やりたい事がまだいっぱいあり過ぎて日にちが全然足りない!
でもどうしてもやり残して帰る訳にいかない・・・・・。
ここにきて、ジタバタしていました。
そこである事に気が付きました。
シンガポールから入国して30日間はバリに滞在できるので、本来なら10月6日まではバリにいれるんですね。
でも帰国の飛行機はもうキャンセル待ちの人がいっぱいで取れなくて、やむを得ず4日の航空券を撮ったんです。
もし6日のチケットが取れたら、あと2日バリに長く居れる!
1か月前に問い合わせたときには、6日のチケットが取れる事は有り得ないからとキャンセル待ちもさせてくれなかったので、絶対無理だよなぁ~なんて思いながらもう一度問い合わせてみました。
ところが、あっさりと6日のチケットが取れました!!
いやぁ~やってみるもんですね。
しつこい性格がピンチをチャンスに変えた! しつこい性格、万歳!
という訳で、帰国が2日延びました。
おまけの2日間、有効に使うぞっ!
もうこれで思い残す事はありません。
追記 : 情報に誤りがありました。
犬が騒がしく吠えるのは、満月や暗月じゃなくて、暗月とカジャン・クリオンが重なった日
なんだそうです。
そういう話に詳しい友達に確認したら、そういう事のようです。
カジャン・クリオンは地下霊ブタ・カロが人間に悪さをしにやってくる日。
そんな日に暗月で月明かりが無いから余計に出没しやすいんだそうです。
犬はブタ・カロの存在を感じるんでしょうね。
暗月とカジャン・クリオンが重なった日には、気をつけましょうね。
「FEBRi'S」にチェックインして荷物をかたずけた後で・・・
ぱう「さぁ~落ち着いたし晩御飯食べに行くかぁ~」
こぱ母「えぇ~アンタ達まだ食べるの? 私は食べれないから二人で行ってらっしゃい」
こぱ「そんじゃお言葉に甘えて、行ってきま~す!」








今回のこの寺院の小さいオダランだったので、ニリンも無かったし、宿からあまりにも近すぎていくらゆっくり歩いても2分かからないので、私の中では華やかさに欠けたオダランでしたが、4日間も毎晩寺院でスンバヤンが出来て嬉しかったです。
オダラン中寺院でスンバヤンが出来るのが夕方7時頃から11時位までのようなんですが、夜行けない人以外はみんな夜7時以降に行っているみたい。
今まで色んな人に連れて行ってもらいましたが、いつも夜。
朝からスンバヤンできるなんて知らなかった・・・・・・。
期間中毎日行く人もいれば1~2回の人もいて、その人の考えで自由なんです。
いつ行ってもいいんですが、バンジャール毎にみんなでスンバヤンする決められた日があって、その日は必ず行かなければいかないみたい。。
みんなが行く日が集中してお供え物のメインのグボガンや人が少なくて寂しい日がないように、ってちゃんと考えられてるんですね。
今夜は最終日だったのと、昨夜が雨だったので昨夜の予定だった人が今日来ていたみたいで凄い賑わいでこの小さな寺院は人で溢れていました。
前夜は、連れて行ってもらった宿の家族のバンジャールのスンバヤンする日で、夜9時って決められてたのに、雨の中2時間前から寺院で待機。
早く行ってみんなとおしゃべりしたいみたい。
近所の人達なのでいつでもおしゃべり出来そうなものですが、特に女性は友達と外出しておしゃべりする機会なんて無いので、これがコミュニティの場所になっているんでしょう。
私もバリ人に囲まれてるのが心地良くて好きなのと、寺院に少しでも長くいたいので、雨に濡れながらの楽しい待ち時間でした。
オダラン期間中、友達は忙しそうでした。
仕事の後、寺院でアンクルンを夜遅くまで演奏しに行ったり、バンジャールでケチャダンスもやってるので、仕事を終えた後、ケチャダンスをして、その後スンバヤンしに寺院に行ったり。
寺院に入るのでその都度マンディ(体を洗う)や着替えに家に帰らなければなりません。
みんなバタバタとしていました。
でもこれは普通なんだそう。
オダランや儀式が重なってる時期は、アンクルンの演奏も連夜、一晩に2か所重なってたり、それも朝までってこともあるんだそうです。
これは全てバンジャールや寺院への奉仕なので収入にはなりません。
でも依頼があれば他の村にも快く手伝いに行きます。
でもそれは普通のことで、お互い様ってことなんですね。
あまりにも頻繁だと、????って思ってしまう私はまだ未熟者です。
さっき寺院から帰って、2階のテラスから寺院の方を見下ろすと、いつもは真っ暗な寺院からポワンと明かりが漏れていて、そしてたくさんのお線香の煙が揺らめいて天空の昇っていくのが見えました。
みんなの思いや願いが天空の神様に伝わるとようなぁ~なんて思いながら、アンクルンの音色を聴きながら一人オダラン気分を楽しんでいる私でした。
* 夜のオダランの写真撮ってみたんですが寺院内なのでフラッシュは使えなかったので、真っ暗でよく
写っていません。
代わりに、夕方のUBUDの景色をどうぞ。
グアム発~デンパサールCO900便は到着が21:45なので、今回のお宿は空港に近いトゥバン地区の以前泊まった「FEBRi'S」にリピートしました。









昨日友達が言いました。 「きっと後で雨が降るよ。」
プラ・バトゥール・サリのオダランはいつも雨が降るんだそうです。
そんな話をしてるうちに黒い雨雲が現れた。
そう言えばここ1か月位雨が降って無かった気がする。
雨雲はあったものの結局雨は降らなかったんですが、昨夜、寺院でスンバヤン(お祈り)をしてるちょうどその時、ポツポツと雨が降り出しました。
友達が言ってたことが本当になりました。
そして昨夜は夜中に何度も目が覚める程のスコールのような雨が朝まで降り続けていました。
今日も一日続きそうな雲ゆきでしたが、朝9時頃には青空が出始めて鳥も鳴きだしました。
夜7時頃から11時位の間、みんな寺院に行ってスンバヤンをするんですが、夕方から雨が降り始め、濡れた地面に座って雨に濡れながらのスンバヤンになってしまいました。
まぁ~私はこういうのも好きなんですけどね。
明日はここのオダラン最終日、この様子だと明日も雨になるんだろうか・・・・?
バリってこういう事が結構あるんですよ。
火葬儀式当日朝から雨、でも火葬儀式が始まる直前に快晴になる、
私も何度も経験しています。
7月のお葬式の時にも似たような話がありました。
今回にお葬式は王族の大きなお葬式とUBUDの村の合同葬儀が同日行われたんですが、葬儀前に村の墓地から遺体を全部掘り起こしたのでお墓は4年振りに空の状態になったんです。
村にまだ火葬されていない遺体があるのは不浄なんだそうですが、墓地に遺体が全く無いのもよろしくないようです。
「お葬式の儀式をすべて済ませる前に、必ず誰かが亡くなるよ。」 と友達が宣言していました。
病気じゃなかった人が突然亡くなったりもするんだそうです。
・・・・・本当にそうなってしまいました。・・・・・
それも最終儀式の前日か当日だったような記憶が・・・・・。
そしてその数日後にももう一人亡くなって、墓地には2体の遺体が埋葬されることになりました。
これにはちょっと驚きました。
そう言えばお葬式の話題にはまだ1度も触れてなかったですね。
あの頃、母が一緒だったので母を楽しませるのに一生懸命で一人になる時間が無かったんです。
その後も色んな儀式に追われて、
お葬式の話題だけで一週間はかかるぞっ! って思ってたんですが・・・もう記憶が薄れています。
日本に帰ってから、記憶をよみがえらせてアップしますね。
クタビーチの遊歩道を海岸沿いに空港方面へ歩いてゆくとカルティカプラザを過ぎたあたりから波がどんどん穏やかになってくる。サーフィンには不向きな反面、...