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2008年07月30日

バリ島  最近出没してきたお店 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリのショップには流れがある。
例えばウンブルウンブルという三角の旗。
ウブドのテガラランに1mくらいの小型のものから、6m程のシルクスクリーンでイラストを入れたものの既製品を売るお店が出来て、
そこを通るたびにとても華々しく、バリっぽさを感じられたんだけど、
最近では至る所にウンブルウンブルを売っている店がある。

かといって、あれ程たくさんあったレジンを使って貝殻などを埋め込んで作った流し台や洗面台を売る店が、最近ではすっかりと鳴りを潜めている。

ここの所目立って増えてきたのがアルミニュームやカッパー(銅)を加工してインテリアに使ってもらおうと、売り込みをしているお店。
なかなか面白い発想で、使い勝手はどうだかわからないけど、ヴィラのインテリアなんかには意表をつく素材使いが面白い。

ビックリするのは銅で出来たバスタブ。
猫足のような土台の上に曲線でデザインされたバスタブが乗っかっている。
よく見ると雪見鍋のようにハンマーで叩いて成型しているのがよくわかる。
それにしても人ひとりがすっぽりと納まる大きさを、繋ぎ目なしで作っているのは立派だ。
ステンレスの湯船は日本では一般的だけど、カッパーは銅なんだろう?(笑)

その他にも洗面台廻りのボールや石鹸置き、花瓶や電気スタンド、壁の照明と、銅製品を店内に所狭しと展示してある。

こういった製品はジャワ島のソロと言う地域で専門的に作られていて、
バリのインターナショナルな感性を持ったヴィラが造られるにつき、
デザイナーに素材提供をしている場のようだ。
今のバリのヴィラ建設の勢いとあいまって、需要が見込まれるのだろう。

見た目も質感もとても優れた製品のように思う。
新築のお家やサロンの新規オープンに、こうした他に類を見ないインテリアを駆使して、
お客様をアッと言わせて見てはいかがですか?






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2008年07月28日

バリ島  『8』と言う数字 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

お昼の時間を逸してお腹が夜の食事のアポまで待ちきれなく、何か簡単に軽く食べようと、ミー・ドゥラパンドゥラパンに入りました。
『8』はドゥラパン。88だからドゥラパンドゥラパン。

バリでは数字が屋号になったお店をよく目にします。
ラオタの隣のセガール『88』
餃子で有名な『168』
どうもこのふたつのパターンが多いようです。

この数字の付くお店、中国人経営が多く、
縁起のよい『8』を店名に使って商売の繁栄を図ろうとしているようです。
日本でも『8』は『八』で漢字のもつ形が末広がりで、将来に向けて発展してゆくという意味もある、たいへん縁起のよい数字と言われています。

ではなんで中国人が『8』を好むのか?
中国では車のナンバープレートや電話番号なども高値で売買されるほど好まれています。
それは、中国語で「8」の発音は、 「お金持ちになる」「発展する」の意味もある「發」(パーと発音します)の発音に似ているからです。

お店の名前に『8=發』をたくさんつけて、
『お金よたくさん入って来ておくれ』と、祈りをこめているのです。

ミー・ドゥラパンドゥラパンも漢字で書くと『麺發發』
温泉街にある射的場のような屋号になっちゃいますね。






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2008年07月25日

バリ島  激うまステーキ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

何人かの人から噂話は聴いていた。
おいしいステーキやさんがあると。
しかもウブドに!

その肉はまるで国産ブランド5Aのごとく柔らかく、
雰囲気のよい洒落たお店で、
お値段もとてもリーズナブル。
トッピングも2種類えらべるよ、って。

さらに、ローカルビーフを使っているという話だけど、
なんであんなに柔らかいか不思議だと。


もう、行くっきゃないでしょう!
早めに行かないと席がないよ、との脅かしに、
早々と6時に入店しました。

ラヤウブド通りを王宮から西へ向かい、漁師を過ぎて少し行った所を左に曲がり、
坂道を上って少し歩いた左側。
『カフェ・デェス・アルティステス』(読み方はこれで良いのかな?)

こじんまりしてこじゃれたオープンスペースのお店です。
ステーキの他にいろいろなメニューがあるんですが、今回は勿論ステーキにチャレンジです。
一番高い『Rocquefort』というフレンチ・ブルーチーズ・ソースが掛かったLサイズのステーキ94000ルピアをオーダーしました。
トッピングはガーリック・マッシュポテトとソーテッド・グリーンピースです。

ミディアムレアに焼きあがったステーキは200グラムほどでしょうか?
テンダーロインのあっさりとした肉質の中にジューシーな肉汁が詰っていて、しかも何ていう柔らかさなんでしょう!
日本でも滅多にお目にかかれない、噛まなくても自然に融けてしまうような激うまステーキ。
ここは本当にバリ島?
本当にローカルビーフ?
そんな疑問符が、ひと噛みするごとに脳裏に浮かんでくるのでした。

ここは絶対に外さない方が良いですよ♪ってご紹介できるお店の中でも、ここは筆頭に挙げられるくらい、感動的なステーキとの出会いでした。
ボクは絶対に、厨房にいるバリアンがマジックをかけて、肉を柔らかくしているんだと思いますが・・・・(笑)






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2008年07月23日

バリ島  仏教のお寺 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

インドネシアは寛大な国家である。
国民の大多数を占めるイスラム教ばかりでなく、
カトリック、プロテスタント、ヒンドゥー教、仏教と
国家が五大宗教を認めている。
その反面、この中のいずれかに必ず属していなければならず、
日本人のボクたちもヴィザの書き換えや免許書の更新の際には必ず5大宗教の内のどれかを書かなければならない。
信仰の自由とはいえ政府公認の5大宗教のうちいずれかを信仰しなければならないことから無宗教というのは認められない。
インドネシアでは共産党が非合法化されており、「無宗教=共産党」と考えられているためである。
『俺は無宗教論者だ』なんて威張っていると、バリでは人間扱いされないのでご用心ご用心。

宗教がそれだけあると教会もそれなりにある。
仏教徒が一番の少数派ではあるが、クタやタンジュンべノアにお寺はある。
今回はデンパサールにあるインドネシア語で『KONGCHO PURA TAMAN GANDA SARI』 英語読みで『KWAN KONG BIO』 漢字で『關公廟』に行って来ました。

インドネシア人の坊さんが寺を護っている。袈裟を着て坊主頭で何だか不思議な光景。
神様が大勢いらっしゃる。お参りの順番を伺った。
まずお布施を箱に入れて、一束の線香を箱からいただく。
ペットボトルに入ったオイルを一瓶、
ロウソクを取り出し、ロウソクを灯す場所で火を点ける。
そのろうそく火で線香に点火し、番号順にお参りをしてゆく。
一番から順番に番号が振ってあり、神様の名前が書かれた札が貼ってある。
そこで決められた本数の線香とオイルを灯火に注ぎ、次の神様へと進んでゆく。
最後の番号まで進み、これで終わったかと思いきや坊さんが裏にもあるから行って来いと言う。
裏に行って驚いた。
本来なら仏教の開祖であるお釈迦様が裏に祀られていた。






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