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2008年07月21日

バリ島  子供とゲーム - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

世界中の子供がそうであるように、
残念な事に、子供の世界の遊びが変化してきている。
自然を相手に遊んでいた頃から比べると、
今は電子部品が内蔵された機械相手のバーチャルな世界が彼等の遊びの中心になっている。

バリ島にもその波は押し寄せてきていて、
ショッピングモールの遊技場や
ウブドの裏通りにあるゲームセンターにも、子供の姿が見受けられる。

竹馬を作ったり、缶をぽっくりの様にして歩いたり、
かくれんぼ、缶蹴り、馬跳び、
そんな子供の頃の遊びが走馬灯のように浮かんでくる。
特に今は夏休み。
麦わら帽子を被り、ランニングシャツに半ズボンで土の道路を走り回っていた想い出が蘇ってくる。

今の子供に、そんな姿は重ならない。
塾に通い、遊びと言うと家の中、
電車や車の中でもゲーム、ゲーム、ゲーム。

ひょんな事から、あるいは使い古された一世代前のゲーム機が、
流れ流れてバリ島に。
芳醇な自然を相手に遊んでいた子供たちの興味を惹きつけるには充分なおもちゃたちだ。

悪いとは言えないけど、
バリにゲームは似合わない。
失って欲しくないものが沢山あるのだから・・・・






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2008年07月18日

バリ島  新装開店【漁師スミニャック】 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

永い事愛され続けられた名店【漁師スミニャック】がお店のコントラの関係で閉店になりました。
数々のアワードに輝いて、日本人より欧米人やリゾートに来ているインドネシア人に大人気店の為、
せっかく行っても満席で入れなかったり、駐車場がいっぱいで、スーパービンタンまで停めに行かなければならなかったりと、ご不自由をおかけしましたが今度は大丈夫。
新しい店舗は裏手に広い駐車場があり、何台でも停める事が出来ます。
お店も以前に比べ数倍広くなり、裏手には団体でも利用できる茶室のような個室も用意してあります。

席は入り口付近にオープン席、一階席、二階席と別れており、
どこの席でもゆったりと寛げます。
二階席にはジャズのライブ演奏をするステージがあり、
毎週月曜日の夜に、食事をしながらジャズに聴き入るというのはいかがでしょうか。

新しく移転した場所ですが、
今までの漁師スミニャック店のすぐ隣。
とても解り易い場所なので、間違える事はないでしょう。

意外とスミニャック界隈でもエアコンの完備してあるお店が少ないのが現状です。
オープンスペースのお店が多いですからね。
お買い物で汗だくになって、オープンスペースのお店じゃイマイチ身体がクールダウンしそうもない時はここがお薦め。
お食事だけじゃなくても、冷たい日本茶やイチゴクリームパフェなんかを頼んで、
お食事処というよりも喫茶店代わりに利用するのも良いですね。

新装になった漁師スミニャック店。
とても入りやすいお店ですので是非覗いてみてください。
又ひとつ、バリの食の地図が塗り替えられました。






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2008年07月16日

バリ島  アヤムタリワン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

おいしいものがあると聞くと、西へ東へ飛んで行ってしまう程の食いしん坊なんだけど、
お隣の島ロンボクにもアヤムタリワンという極ウマ地鶏の丸焼きがある。
飛行機に乗ってまでも、このアヤムタリワンを食べる価値があるような気がします。

でもロンボクまでは遠いし時間もないしと言う方に朗報。
サヌールに美味しいアヤムタリワンを焼いてくれる店を見つけちゃいました。

サヌールバイパスをウブド方面に向かって、マクドナルドを過ぎ、次の交差点ケンタッキーを越えて少し行った左側にこのお店があります。バイパス沿いなので、皆さんは必ずこの前を通った事があるはず。
お客さんがいる時はもくもくと白い煙が地鶏を焼いている合図なので、場所はすぐにわかると思います。

お店の裏手に行くとドラム缶を半分に切ったような焼き台で、開きにした地鶏を焼いていました。後ろに積んである木が燃料になっているようです。
どうやらこれは下ごしらえの一度目焼きと思われます。
注文が入ると更にもう一回、店頭で白い煙をもう猛と立ち上げて、仕上げ焼きがされる訳です。
これだけ木を使っているので、燻製のような香りが鶏にしっかりと染み付いています。

代表的な【Paket Ayam Bakar Rp28,500】をオーダーしました。
300円ちょっとでこの焼き鳥セットはボリュームがあります。
地鶏なので小ぶりとはいえ、鶏まるごと一匹ですから食べ応えがありますよ。
ブンブーが乗っかった茹でたカンクンやおしんこの様なものが添えられていて、
ロンボクで頂くアヤムタリワンそのものです。

飛行機に乗ってロンボクに行かなくても、バリでロンボクの味を充分に味わえる、
便利で美味しくてお安い店が、すぐそこにありました。
このアヤムタリワン、一度食べたらはまること請け合いです。






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2008年07月14日

バリ島 癒しの映像

バリ島から帰国し、忙しい日々に突入しております連日暑い毎日ですね。。忙しく頑張っている方に癒しのひとときのバリ映像をお届けいたします

2008年07月14日

バリ島  まっぷるの達人 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

本屋さんでうず高く積まれている、出来たてホヤホヤの【まっぷるバリ島最新号】
もうお買い求めになりましたか?
バリ島ガイドブックの中でも、さすがに地図を作っている会社が出版しているので、別冊の詳細地図は充実しています。
泊まる、食べる、見る、癒される情報は、他に類を見ないほど新しい情報が満載です。
それもその筈、バリ島で超人気のフリーペーパー『バリフリーク』を編集している
『原沙知絵』似のDori●さんが中心となって製作されているからなんです。

本誌にもご本人が登場されているので、よ〜く探して見てください。
1〜2〜サンッの自分の耳をかむような仕草で『ボォ〜ノォ〜』なんて言っているので、すぐに発見できる事でしょう♪

その他にもブログで御馴染みの『蚤の心臓に象の体を持つ女』サヌール漁師のゆきママや、
なんと我がBaliJapanVillageのスタッフまで登場しています。

何はなくともバリに行くならまっぷるを傍らに携えて、
事前に情報をチェックしてください。
100倍楽しめるバリになること請け合いです。






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2008年07月11日

バリ島  ハーディズ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリにはスーパーマーケットがいろいろあるけど、
ここハーディズはどこか他所とは異なる気がしてならない。
サヌールのJL.ダナウタンブリンガン店や新しく出来たヌサドゥア店、
そしてここタバナン店も、どこに行っても同一企画で運営されているように思える。

店内に入って真っ先に感じるのが照明の暗さ。
日本のスーパー、デパートの二分の一、いや三分の一位の光量かもしれない。
だからなんとなく薄暗く、ひなびた感じで洋服の間から店員がす〜と出てきたもんなら、ぎゃ〜と飛び上がっちゃうくらいの、お化け屋敷のような臨場感が迫ってくる。
明るさだけだったら、閉店しましたよって言われたら、あっ、そうですかって帰ってしまうほど、日本人には馴染みが薄い基準点だ。

どこのスーパーでもそうだけど、ここの店員は特にとても暇そうで、
毎日喋っていても飽きないのかな?っていうほど、仲間とのお喋りに夢中だ。

それでもハーディズという名前がとてもバタ臭くって、
なんだか外国のスーパーが街にやって来ましたっていう外見と、田舎臭い中身のギャップがとても面白い。

タバナンのハーディズで良いところは、店内は省エネだけどエアコンが効いていること。
そして店内に軽食が摂れる簡単なフードコートがあることだ。
この界隈、エアコン付のレストランを探そうと思っても皆無に等しく、
暑い中のアウトドアでの昼食はどうもね、って言う時に大変重宝な場所だ。
フライドチキン1個にご飯、レモンティーが付いたバリューセットが12000ルピアなんて、激安でしょ!

田舎のプレスリーって歌があったけど、それなりの欧米化した店舗を作って中身は超ローカルスーパーみたいな、なんとも楽しいスーパーマーケットです。







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2008年07月09日

バリ島  マルタバ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

トゥバン通りに夕方になると俄かに活気付くお店がある。
マルタバ『インドローランド』
日本で言う『広島風お好み焼き』に近いかな?

世界には小麦粉や米粉を使った同じような仲間がたくさん居る。
1. 韓国のチジミ、パジョン
2. イタリアのピッツア
3. ベトナムのバンセオ
4. タイのホイコット
5. カンボジアのマンチャオ
6. バングラデシュのピタ
7. インドのチャパティ
8. スリランカのマスロティー
9. アラブ首長国連邦のムルタバ
10. トルコのクマイル・ピデ
11. メキシコのタコス

大理石のテーブルの上で粉をコネ、薄く広げる。
たっぷりと油をひいた特製の鉄板にふわりと載せ、
表面が踊りだしたらすかさず具を中央に引き並べ、
ヘラを使い綺麗に折りたためば、マルタバの一丁上がり。

お店は行列が出来るほど大繁盛。
ご飯のおかずに皆さんブンクスでお持ち帰りなのだ。
お店がデザインされた箱に入れてくれて、何といっても熱々を食べるに限る。
ビアサ(普通)の2万ルピアからスーパーのチーズ入り3万5千ルピアまで。
ビールのお供にも最高ですよ!






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2008年07月07日

バリ島  白い砂と黒い砂 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ島の地図を思い浮かべてください。
パッと見た目、スヌーピーのように見えませんか?
首の一番くびれた所にエアポートがあって、その下がジンバラン・ヌサドゥア。
鼻はジャワに渡るフェリー乗り場、ギリマヌクです。

バリといえば青い海。
そこで何色の砂浜が目に浮かんできますか?
殆どの方のイメージが『白』ではないかと思います。
青い海に白い砂、透き通った碧い空。
そんなリゾートのイメージですよね、バリは。
実際は白というよりグレーがかった白なんですけどね。

ジンバランやクタあたりの白っぽい砂も、東海岸を北上するにつれてだんだん色が濃くなってきます。タナロット辺りまで来ると黒に近くなってゆきます。

ボクは思うんですけど、これは火山や地質に影響しているのではないかと。
バリのスヌーピーの首の下の高台地域は岩盤質。
そう、岩盤なので井戸を掘れなくて、皆さん水にご苦労されている地域です。
道路や建築の基礎などに使われる白い石がここから採掘されるんです。
バリでこの白い石をご覧になったこと、ありますか?
それが海に流れ出て砂浜を白っぽくさせている要因かと思うんです。

では黒い砂は?
もともと火山の多いバリ。
古代に噴火した時の溶岩が風雨にさらされ、川を伝って海に出て、
これが黒い砂の正体と思われます。

火山が影響している場所とそうじゃない場所。海流の流れ。
あくまで私感ですが、それで砂浜の色が違って見えるんでしょうね。
黒い砂といってみごとなくらいに真っ黒なんで、異国情緒たっぷりです。

白と黒、陰と陽、善と悪、
こんな所にまでバリの哲学が潜んでいます。






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2008年07月04日

バリ島  村のガムラン隊 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ島は村単位の小さくて強い組織『バンジャール』が村の戒律や法律を司っている。
観光地の駐車場で駐車料金を徴収するおじさんもバンジャールからの派遣だし、
クタビーチの砂浜で商売をしている貸しサーフボード屋もバンジャールに場所借りのお金を支払っている。

お店を出していてもバンジャールから会費のようなものを徴収されるし、その額も現地人と欧米人、日本人とでは差があることがある。
徴収したお金は村のインフラやお祭りなどに使われ、いわば自治体の税収入とよく似ている。

BaliJapanVillageが建設されている村は『クラティン』と呼ばれ、先だって日本人村のお寺の建立式の会場に、バンジャールからガムラン隊が出席し、ガムランを披露してくれた。
驚いた事にいつも警備員として日本人村で雇っているひとりの従業員が、バンドリーダーのような立場で、真正面にある『トロンポン』という大きな楽器を奏でていた事だ。
多才なバリ人は、ある時は警備員、ある時はバンドマスター、またある時はマンクーと、いくつもの顔を持つ。

大きなホテルに出向いて演奏しているというだけあって、楽曲のまとまりは超一流。
こんなにポップな感じのガムランは今までに聴いた事がない。
さらにシンバルを使った『チャッ・チャッ・ッ・チャチャ』がまるでケチャを彷彿させるようなリズム感でノリがよい。
日が沈んで満月が東の空にポッカリ浮かんで、
闇夜の中をガムランのリズムが駆け巡る。
お寺に入る神様も、さぞ喜んでくれたに違いない。

意外と高齢の人が多い村のガムラン隊。
長い長いお祭りにお付き合いしてくれてありがとう。
通常の拘束時間の2倍はあったと思われます。
演奏が終わると軽トラックに楽器を器用に載せて家路へと帰っていきました。

バンジャールとのうまいお付き合いの仕方。
今回のお寺の建立式とガムラン隊で少し学ばせていただきました。






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2008年07月03日

バリ島  ウォーターヒヤシンスとバナナリーフ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

リゾートにはナチュラルな素材が良く似合う。

環境や健康に関心が高いロハスな人々は、バリでこの素材に遭遇すると、
バリのエコロジーな癒しに繋がる問題意識を一瞬で見抜く。
規則正しく編みこまれた植物の天然素材。
不揃いの葉や茎が材料として使われ、大自然がもたらしてくれた贈り物として敬意を払わざるを得ない。

▼ウォーターヒヤシンス▼
ホテイアオイ(布袋葵)、ホテイソウ(布袋草)
学名:Eichhornia crassipes
英名:water hyacinth
科名:ミズアオイ科
属名:ホテイアオイ属
原産地:熱帯、亜熱帯アメリカ

金魚鉢に浮いているぷっくり膨れた緑色の水生植物。
それから造られたロープ状に編み上げられた繊維を、ラタンを芯とするベースに組み込んでいくと、素敵なインテリア・家具が出来上がる。
ナチュラルなものは白っぽい色が特徴ですが、チャ系統の製品は着色されています。

また同じようにバナナの葉を用いた製品も数々。アメ色にいぶされたバナナの葉の微妙な色合いが、アジアンぽくって今人気が高い。

化学繊維や石油原料の素材から大量生産されたソファー。
大半のご家庭がそんな製品の中に埋もれている。
地球温暖化が叫ばれる現在、エコな製品にもっと注目しなければならないのでは。

バリ好きさん=ロハス と言い切ってしまうのは無理があるかもしれないけど、
バリの自然からの贈り物を、もっと大切にしたいと思う。






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