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2008年04月23日

バリ島  タラス - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

スーパー・パパイヤの隣だからとても解り易い。
駐車場が広いから女性ドライバーでもOK。
お店が綺麗だから気持ち良く飲める。
サービスが上手なので、気を遣わなくて良い。

こんな店が『タラス』です。
タラスってバリに多く見られる観葉植物の名前。
モンステラに葉っぱの形がよく似ている。

身重の日本人の奥さんとイネ人のご主人で切り盛りしている。
ご主人は日本でサービス業の経験があるそうで、日本人の気持ちを理解している、そんな気持ち良い接客態度がすばらしい。

何だかんだと日本人の在住者グループが昼間から席を占領している。
カジュアルなオープンスペースのお店で、気軽に昼食を摂るには最適なお店なんだろう。
日本、タイ、ベトナム料理を配したメニューは、
アジアン周遊の旅に出たかの感がある。
こんな雰囲気のお店は、意外にバリでありそうでなかった様に思える。
そこいら辺が皆さんに支持されている理由かな。

バリ島でおしゃれなお店が増えてきているっていう事は、
バリ島がより洗練されてきたという事。
土着のトラディッショナルなお店からタラスのように今風のお店まで。
幅広い選択肢が生まれてきて、バリ好きさんにとっては願ったり叶ったりですね。






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2008年04月21日

バリ島  重量制限 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

体が小さくて得をしたことってありますか?
それじゃ逆に、体が大きくて損をしたこと、ありますか?

機体がプロぺラ機のフォッカー50、片側2列56人乗りなので積載に制限があるのだろう。
航空会社から事前にサーフボードの有無を尋ねられる。
サーフボードの様にかさばる物ばかりでなく、チェックインカウンターの荷物の重量を計るコンベアーの上に、預ける荷物や、手荷物と一緒に自分も腰掛けさせられ、しっかりと重量を測られる。
座席の左右のバランスをこれで安定させ、安全な運行を目指しているのだろう。

巨漢が乗り込んできた。
オーストラリア人か?それも兄弟のようなふたり。
200キロ近くあるに違いないその体は、機内の通路自体、通過するのに難儀のようだ。
その巨漢が、なんとボクの前の席に座った。
仕切りの肘掛を押し上げ、彼女らしい小柄なインドネシア人の席の半分くらいまで越境している。
急に熱気が前の方から迫ってきた。
あの体重は相当な熱量を放出しているらしく、眼鏡でもしていたら一瞬で曇っただろう。

離陸前に安全装置の説明があり、スチュワーデスがシートベルトを持ち巨漢の前にやって来た。
初めて知った。延長するシートベルトがあることを。
機体は重そうにアスファルトの滑走路を離れ、プロペラ全開で上昇していった。

これだけ体が大きいと、周りに迷惑を掛けると思いながら、きっと小さくなって生活しているんだろうな。
大きくなったのは自分の責任ではないんだろうけど、相撲力士は狭い飛行機に乗らなくてはならない巡業はさぞ辛いんだろうな、などと思いながら、小さくなってゆく島の海岸線を眺めていた。







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2008年04月18日

バリ島  働き者 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリで良く知られている風物詩のひとつに、
女性が頭の上にうず高く積んだお供えをお寺に運ぶ姿がある。
田舎で見る物を運ぶ女性は、タライでも籠に入れたカンクンでも、すべて頭に載せて運んでいる。
姿勢を良くし、バランスよく運ばなければならないので、バリの女性はピンと背筋が通っている。

それに引き換えバリの男性のそんな姿はめったに見ない。
宗教上の理由か、はたまた上下関係か、頭に物を載せて歩いているのは女性ばかりだ。

浜にレンガを山の様に積んだ船が到着した。
女が数名降りてくる。
皆頭に布をクッションのように載せている。
男がレンガを一塊ずつ用意すると、頭の上にズシツと載せて運び始めた。
載せた瞬間、一瞬沈む体が、レンガの重さを想像させる。
何度も繰り返し運んでも、レンガの量はなかなか減らない。
首の骨は大丈夫なのだろうか?
頭に丸山明宏の『ヨイトマケノ歌』のメロディーが浮かんできた。
『父ちゃんのためなら、エ〜ンヤコラ』

父ちゃんはどこで何をして暮らしているんだろう。
バリでは男は働かないと人は言う。
お祭りごとやバンジャールの集まりや闘鶏に興じているのだろうか?
そんな父ちゃんや子供を養う為に、過酷な仕事を強いられているのか。

観光地とすぐ隣あわせな場所に、こんな生活現場の風景があった。
経済力に物を言わせて外国からやってくる観光客の傍らで、体を張った女の強い眼差しに、
つい視線を逸らしてしまう自分がいた。






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2008年04月16日

バリ島  ビンタンジョッキ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリに着くとまずはビンタンビールで乾杯!
いやいや、なかには機内からビンタン漬けの方もいらっしゃいますよね!
それほどバリと言えばビンタンビール、が定番ですよね。

そのビンタン、プラスティックのコップで飲んでもおいしくありませんよね。
やっぱりジョッキでなきゃね!
あのガラスの均一さが欠如した無骨なビンタンマーク入りのジョッキで飲むからこそ、
ああ〜バリだ〜って、感無量になるんですよね。

ビンタンスーパーの二階を歩いていたら見つけてしまいました不恰好なビンタンビアジョッキ。
スーパービンタンだから?ビンタンのスーベニアショップでもないのにビンタンマークのしっかりと入ったジョッキやグラスが売られているのにはビックリです。
本物かな?と疑いつつもジョッキとグラスを購入しました。
ジョッキが6000ルピア、グラスが4000ルピアです。
これでケース買いして冷蔵庫に冷やしてあるビンタンも、お店と同じように飲めることでしょう。

でも6000ルピアというと100均より安い。
これはもう、おみやげに最高だと思いませんか?
日本の家で飲む発泡酒が、一瞬だけどビンタンビールに変身してくれて、
バリの話が盛り上がること請け合いです。






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2008年04月14日

バリ島  168水餃子健在 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

最近すっかりとご無沙汰してしまった168餃子。
突然、体の何かが欲している様で無性に食べたくなって、お昼に行って来ました。
ああ〜、水餃子が呼んでいる!
ああ〜、あのにんにくを大雑把に刻んだタレに引き寄せられる!

バイパスを左折して右側にある168水餃子の看板の先でUターン。
交通量が多いのでタイミングが難しい。
今日はうまい具合に道路脇の木陰が空いていたので、すっぽりと日陰に駐車する。
こうすれば後で餃子のエネルギィーが汗として出てきた時でも、
エアコンが早めに効いてくれる。
店内は顔なじみのイブが元気そうに働いていた。

水餃子とバビカキケチャップを頼みました。
手作りの皮はスルツと喉を通り抜けてゆくほど軽やかだし、
何個でも食べられるし、白いご飯との相性もとてもいい。

中国の農薬入り冷凍餃子事件で、中国公安当局が極秘裏に実行犯5人を銃殺しているなんて物騒な裏話をネットの掲示板で見た後だっただけに、
安心して食べる事の出来る手作り餃子のおいしいことおいしいこと。
何回目かに食べに来ている時に、店の奥でイブが皮を一枚一枚作っていたのを見て、
当時おいしさの秘訣を垣間見たようでした。

野菜たっぷりの水餃子。
ビールのお供にも最高です。
昼間からビンタンビールを傍らに水餃子をパクつくと、
なんとも爽やかな昼食ですね。
ただし、次に行く場所のマナーにご注意を。
にんにくの匂いがしっかり残りますので・・・・。









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2008年04月11日

バリ島  世界一過密な空港 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリで国内線を常に利用しているんだけど、
殆どが朝8時発のマンダラ航空スラバヤ行き。
スラバヤの後ジャカルタに向かうので、エアバスA330の広い機内はいつも満席だ。

この時間帯、国内線の入り口やセキュリティ、空港使用税を支払う窓口がいつも人でごった返している。
それもその筈、同じ時間帯に出発する飛行機がメチャメチャ多いんだ。
こんなちっぽけな空港でこの過密スケジュールは、ロンドンのヒースロー空港を抜いて世界で一番ではないかと思うくらいだ。

国内線の出発ゲートは4箇所。15、16,17,18番。
この日、8時00分出発の便は全部で8機。
写真で解るとおり、同じ時刻発で15番ゲートに4機、
16番ゲートに2機、
17番ゲートに2機、
どう見てもありえないでしょ!
しかも8時に8機がよ〜いドンって同時に飛ぶなんて考えられないし、
このいい加減さが、まさにバリらしいですよね。

ちょうどこの時間帯、ジョグジャに行く便が各社ひしめいているので、
ボロブドールへ行かれた方はどこから、何時乗ったらよいのか戸惑われたかと思います。
出発直前に搭乗口が変わることもあり、
そのアナウンスは勿論インドネシア語と英語しかないので、
どうしたら良いのか途方にくれちゃう旅行者は多々あると思われます。

毎日こんな調子で飛行機が離着陸を繰り返しています。
事故がおきなければ良いんですけど、
なんだかティダアパアパと言う声が聞こえてきそうですね。







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2008年04月09日

バリ島  朝ごはんの風景 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

道路を隔てた向こう側にごみを入れた50センチほどの籠が置いてある。
ごみの収集はまだ着てないようだ。
その籠の中からなにやらヘビの様なものがうごめいている。
目を凝らしているとそれは、
ヘビではなく、子犬の尻尾である事がわかった。

生まれてからそれ程月日は経っていないであろう、薄茶色と白が混ざった子犬は、
懸命に全身を籠の中に押入れ、残飯を漁っている。

良く見ると後ろ側に影のように目立たない黒い子犬がもう一匹。
籠の隙間から顔を突っ込んで、ご相伴に与っている様だ。
兄弟なんだろう。
積極的なブチ。
控えめなクロ。

野良犬ではないんだろうけど、充分な餌が与えられていないのかな?
それともこれが朝の日課になっているのかな?
ごみを漁っている割には肉付きの良い子犬たちに、
生きる事への執念や、ひょうきんささえ感じてしまった。







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2008年04月07日

バリ島  スペアリブの『ヌリス』 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ラヤウブドを王宮から西へ坂道を上ってゆき、
ネカ美術館のまん前に『ヌリス・ワルン』がある。

以前からウブドと言う土地にはミスマッチなスペアリブを食わせる店として有名だったけど、
久しぶりに行って驚いたのが、その場に居合わせた客の殆どが中華系の団体でした。

ガイドブックにしっかりと紹介してあるのだろう、メニューを見るのではなくガイドブックを見ながらたどたどしい英語でオーダーを出している。
それもグループの代表者のような女の子が、大勢の好みを取りまとめ、
ゆっくりとした口調でウエイトレスに伝えている。

ウブドも変わってきた。
大型バスが何台もパサール前に縦列駐車し、重なるように何台も横に並び、
狭くなった車道を、道路を渡る観光客にハラハラしながら車を進めなくてはならない。
時間帯によってはウブドの街が大渋滞。
その原因はきっと、あの大型バスに違いない。

さて話はヌリスのスペアリブ。
ブタのベビーバックリブを香辛料で煮込んであり、それにバーべQ用のソースをつけながら焼くと、骨離れの良いスペアリブの出来上がり。
ウブドでは珍しい生ビールと一緒に頂くと、
無言のうちに骨ばかりがお皿に残ってゆく。

中華系の団体も、普段はあんなに五月蝿い筈なのに、ここヌリスではお行儀の良い事。
それもその筈、食べる事に真剣で、言葉が出てこない。
団体さんの台頭で、席の確保がしづらくなってきた今日この頃のヌリスです。






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2008年04月04日

バリ島  タバナン開発 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

毎月タバナンを訪れる度に、その変化の速さに驚かされる。
今回の驚きは『Bali Japan Village』の海側に大規模なヴィラ建設が始まっていたこと。
前回は近隣の西側に3箇所もヴィラ建設がスタートされていて、タバナンの将来性を再確認したばかりだったけど、今回は500m程の至近距離だっただけに驚いた。
シンガポール人が土地を取得したとは聞いていたんだけど・・・・

以前『Bali Japan Village』の造成が始まってモデルヴィラが建ち始めている頃は、
野中の一軒家的な感が強かっただけに、周辺の土地を投資家が買い漁っているとの情報もピンと来なかった。
最近になって実際に開発が始まっている現場が周りに出来始めると、3年後、5年後のタバナンがどう変わっているのだろうと、期待に胸が膨らんでくる。

開発現場に足を踏み入れてみた。
『NUSA RAYA CIPTA』というノボリがたなびいている。
ブルガリホテルやリッツカールトンを手がけているインドネシアでは大手のゼネコンが工事を着手していた。
ガードマンに話を聞くと、オーナーはシンガポールのディベロッパーで、3年がかりでヴィラ開発をするそうだ。
販売価格帯は200000ドルとのこと。
ガードマンの話ではどこまで信憑性があるのかわからないけれど、
Bali Japan Villageと同じ20000平方mの敷地面積に60棟の高級ヴィラが建ち並ぶという。

工事が始まると早いバリでは、この周辺は瞬く間に現在のチャングーのような景観に変わって言ってしまうのだろう。
ただチャングーと異なるのは、総てが大規模開発
個人のヴィラを建築するというのではなく、数十棟単位のヴィラ開発が進んでいる。

来月タバナンに行ったら、どんな新しい発見があるのだろう。
めまぐるしく変わってゆくタバナン。
日々の変化を見逃せない。







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2008年04月02日

バリ島  シルバー工房『Cococe』 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリで有名な数ある工芸品の中でも代表格なのはシルバー細工だろう。
ウブドに上ってゆく途中にチュルクというシルバーやゴールド工芸で名高い村があるように、細工の細かさでバリ製のシルバーは世界的にも有名だ。

日本で一般的に流通しているタイシルバーは、キャスティング製法といって蝋型に溶かしたシルバーを流し込み、一度に大量に製品を作るのに比べ、
バリのそれは職人がひとつひとつ、細工を施しながら製作するといった関係で、芸術性が高く、しかも一点物と言う貴重性がある。

素敵なシルバー工房がチャングーにあると紹介していただき、行って来ました。
田園の中にヴィラが建ち並び欧米人が多く住むチャングーは、日本の田園調布のような趣があり、
シルバーというとウブドと思ってしまう先入観の中で、とても新鮮でした。
洗練されたヴィラが建ち並ぶチャングーだからこそ、洗練された近代的デザインのバリシルバーがそこにあるんじゃないかと密かな期待を込めて。
尚且つ、日本の方がプロデュースされているという親近感を込めて。

『ココチェ』というかわいらしい名前のお店には、オーナーが大好きなモンステラをモチーフした内装があちこちにディスプレイしてあり、センスのよさを垣間見せています。
シルバーアクセサリーもこのモンステラモチーフが各種あり、
他の店では見ることの出来ない特別なデザインがここにありました。

お店の奥は工房になっていて、若い職人が黙々と働いています。
彼らがひとつひとつのシルバーに魂を入れ、世に出していっているんですね。

お店は小売だけでなく、プロ用にオーダーメイドの受け付けもしてくれています。
日本人の感性や日本語が通じるという利点を生かして、ビシネスにつなげるのも良いですね。
とかくバリでは言葉の障害があって、注文の品物とは別物の製品が出来上がってくることがしばしばあります。
プロの方たちのそれが一番のご苦労ではないでしょうか。
ここではその悩みも解消でき、回り道も避けられるかもしれません。

バリ旅行の記念にシルバーアクセサリー、
驚くほど安く、クオリティが高いのが魅力的です。







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