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2008年02月29日

バリ島  神となった日本兵 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

グアムやサイパン、ハワイ、フィリピン等には、第二次大戦の傷跡を観光地として一般のツーリストにも開放し、
二度と同じ惨事が起きないようにとの願いを込めて、テーマパークのように記念碑を建立している有名な場所が沢山あるけれど、
バリ島はその辺と無縁のような感じがしませんか?
えっ、バリ島も戦地だったの?と言う方もいらっしゃるように、余りに平和で親日なバリ島を戦争と結びつけるのはピンと来ませんが、バリ島も戦地でした。
今では戦争の傷跡も感じさせませんが・・・・

どこの戦地でも語り継がれているような戦争の功罪(略奪、レイプ、強制労働など)もバリ島でも確認されているようですが、
他の諸国との違い、親日感情が高く、安心して訪れる事の出来る島バリ島には、日本に対する特別の感情があるからなんです。

リゾート地のバリ島においても3年ほど、日本軍占領時代がありました。
日本が第二次大戦に敗れ、終戦になったのは、1945年8月15日、
その翌々日の17日に、インドネシアが独立を宣言しました。
しかしインドネシアの周辺には、連合軍の艦艇が上陸の機を窺っています。
ただちに、各地の青年が自国を守る為に決起し、元義勇軍、兵補を主体とするインドネシア独立軍が結成され、
オランダの再占領に武器をとって立ち向かいました。
その独立戦争を指揮してインドネシア軍に協力したのが元日本兵約1000人でした。その殆どが5年間続いたゲリラ戦等で亡くなりましたが、
1949年、ついにオランダ政府は、全インドネシアの主権を移譲し、350年にわたる支配を終えました。
その結果インドネシアは完全に独立し、翌50年には国連に加盟しています。

この独立戦争に参加し、インドネシア独立に貢献した日本兵が武器の使い方や戦い方、訓練の仕方や規律を教えたからこそオランダに勝つことが出来たと、バリの人たちは彼らに感謝しています。インドネシアの為に尽して下さった日本人がいたから、今私達がバリ島を訪れるとき、あの笑顔に会えるのだと思います。

Mengwi Penarungan村に日本兵の慰霊碑があると聞き行って来ました。
松井兵曹長と荒木上曹を祀った立派な慰霊塔が建立されていました。
以前は少し離れた地域に二人のセメント像が建っていたものが、こちらへ移設され、その石像は慰霊塔の中に収められていると言います。
現地ではバリ名、スクリ、スクラと親しみを込めて呼ばれており、
I WAYAN SUKURA (MATSWISO) 松井久年兵曹長
I MADE SUKURI   (HARRAKI)  荒木武友上曹
の二人の名前が慰霊碑に刻まれていて、
塔の壁面には戦争中の村人と兵士の生活の一場面が、レリーフとして残されています。
村民がお金を出し合って、感謝の意を込めて落成されたもので、
今の自由なバリ島が、日本人によってもたらされたという意が込められています。
当時20代の若者が自分の身を捨てて、他国の独立に労を奏したドラマがここにありました。
利己的になってきた現代社会では考えられないほどの課題を残して慰霊碑が建っています。
ボクたちもバリに行ったら、心の片隅のほうで彼らに感謝する気持ちを持つ事ができたら、
裏側からのバリ島が見えてくるかもしれませんね。






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2008年02月27日

バリ島  最近のジェンガラアウトレット - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ大好きな方のコレクションの定番、ジェンガラ。
自分で使うんだからって、アウトレットショップで買われる方が増えているようです。
そこでサンセットバイパス沿いのアウトレットショップに向かうのですよね。

一説によるとこのお店、ジェンガラがB級品と判断した製品を従業員に分け与え、従業員がアウトレット販売会社を作り、ジェンガラとは別経営で販売をしているとか。
なので看板も包装もジェンガラの文字が見当たらないですね。
たまにどこかのホテルの発注品がリジェクトされたものが販売されている事があるけど、
ジェンガラオリジナルデザインではないので、お間違いのないように。

最近のアウトレットショップの傾向として、裏側のジェンガラマークの入った製品が少なくなってきたように思う。
多分リピーターの皆さんが、なるべくマーク入りを買おうとするから、すぐに品薄になってしまうのかも知れない。

陶器は最初800℃ほどで素焼きをし、色づけをした後1200℃で再度焼かれる。最後にロゴを添付した後、もう一度定着させる為に焼かれる。
なので、ロゴがないということは2度目に焼いた後に不具合が発見され、そのままリジェクトされた製品と言う事になる。
マークが入っていると言う事は、最終検品まで残った奴。決勝まで残ったけど、惜しくも入賞を逃した正規品に一番近いところにいるかわいそうな奴なので、
真っ先に嫁入り先が決るのだろうね。

色別にきちんと陳列された棚に定番製品が山のように積まれている。
人気色は回転が速いのか、カップ&ソーサがセットにならないものも多々ある。
ビビットな赤は他の色に比べ、釉薬のコストが高い分、少しお値段が高い。

常にトータルから30%オフしてくれるので、安さに更に拍車が掛かる。
帰りの荷物を考えながらお買い物をするのも楽しいですね。
バリに行く度にひとつずつ想い出のジェンガラをコレクションして、
あっちこっちにジェンガラが点在していると、お部屋がバリ色に染まりますね。






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