例えばアジアのサラリーマンのランチに例をとってみると、
日本:昔言われたワンコイン【¥500】
バリ:地元の人用ナシチャンプル【5000ルピア】=¥65
マニラ:地元の人のトロトロ飯【50ペソ】=¥135
無理やりにこじつけると、ランチタイムを【5】と言う数字が駆け巡る。
そしてその数字が国による物価の差を物語っている。
バリの月給が70万ルピア(¥9000)だとすると、お昼ご飯140回分、
マニラの月給6000ペソ(¥16000)だとすると、お昼ご飯120回分、
日本は大卒初任給¥200000 だとすると、ワンコインお昼は400回分、
これを見ると、アジア諸国の食に対する割合が日本に比べて物凄く高いことがわかる。
ケンタに入ってみる。
バリを基準に考えると、
バリの2倍がマニラのケンタのお値段、
マニラのケンタの2倍が日本のケンタ。
収入に対する食の割合が高いアジア諸国では、『食べる』ことが『生きる』ことであり、
それが生活の多くの部分を占めていると思いませんか?
それでは日本で働いているボクたちはどうなんでしょうか?
『食べる』ことが『生きる』ことに繋がっているって、余り意識していませんよね。
もし日本が破綻して、企業が倒産して、収入を得られなくなったとしたら、
『食べて生きる』ことが重要な課題になってきて、
アジア諸国の現況に近づいていくようになるかも知れない。
バリケンタのジューシーなチキンを堪能して、
この先ケンタを食べられないような日本にならないようにと、
切実に願うのでした。
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