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2007年10月22日

バリ島  石彫りの村 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

サヌールからウブドの町に向かう途中に、なにやら石で彫ったヒンドゥーの神様や、
細かくカービングを施された壁飾りや巨大なオブジェが目に飛びこんでくる。

ここが石彫りの村『バトゥプラン』である。
道路を挟んだ両側に何十という石やさんが店を構えていて、
のしかかって来るような迫力が圧巻である。

白やグレーといった、素材の異なった石やコンクリートを使い、
お店それぞれにデザインの特徴を出している。
圧倒的にジャワで採取される、白くて柔らかい火山性凝灰石を材料に使用しているお店が多く、
良く見るとお店によって石の白さが異なっている。
聞くところによると、産地や地層で純白のグレードの高いものから、石の中に茶色の縞が混入した標準グレードのものまで、遠路はるばるジャワ島からバリ島までやってくるらしい。

殆どのお店の裏手は工房となっていて、作業を垣間見ることが出来る。
バリ人やジャワ人の混成チームが、大きな石と格闘している。
ライン取りされた石板に張り付くように彫っている姿は、バリクラフトの無限の可能性を示唆している。

ウブドの通りがかりに車窓から眺めるだけでなく、
めぼしい店でちょっと車を止めてもらって、中を見せてもらうのも楽しいと思います。
小さな石彫りをお土産に買って、バリ記念には丁度いいかもしれない。







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2007年10月19日

バリ島  モンキーフォレスト・ジャランジャラン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

遮るものがないバリにあって、森林浴が全開で出来る森は貴重な場所だ。
一歩森の中に足を踏み入れると、そこはもう別世界。
喧騒は遮断され、照りつける太陽の熱も木々に吸収され、
気が充満した空間を作り出している。

ここはウブドのモンキーフォレスト。
入り口の切符売り場のすぐ横を入ってゆくと、
石畳の苔むした舗道になる。
木々と川に挟まれた狭い舗道は、時折地元のバイクがゆっくりとすり抜けてゆく。
道が狭いので、その都度立ち止まって隅に寄り、
彼らをやり過ごすのが賢明だろう。

木漏れ日に申し訳程度に照らされた葉っぱの集団は、
緑を取り戻したように光り輝いている。
苔むした石積みの塀が、時の流れとともに、ひっそりと息づいている。
蔓が根に変化して奇妙な根っこの固まりに見える大木が、
何百年もの息吹をじっと守っている。

植物が発するエネルギーを体全体で取り込みながら歩を進める。
濃い緑が優しく目に入ってくる。
木立をかすかに振るわせる風が皮膚に心地よい。
右下を見下ろすと、観光客の姿が。
ここはモンキーフォレスとの外遊舗道なので、公園内の道と平行しているのだ。

暫く散歩を続けると森の外れに出てくる。
空にはぎらつく太陽が容赦なく大地を照らして、
今までの森の中とは別世界を作り上げている。
そして道は、ニュークニンへと続いている。







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2007年10月17日

バリ島  サービスエリア - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ島はインドネシアの中でも有数のリゾートだし、
ジャワ島からのアクセスも抜群にいいので、
空路ばかりでなく、陸路で訪れるローカルの方が圧倒的に多い。

自家用車のみならず、路線バスもジャワ島の主要都市からデンパサールのターミナルに向けて、一日何便も運行されている。
足元の狭い乗り合いバスからリクライニング付の高級サルーンまで、いろいろあるんですよ!

バスに付きものなのがトイレ休憩と食事。
二桁近い、あるいはもっと長い時間をかけてバリにやって来るのだから、何回もサービスエリアに立ち寄る事となる。
バスによっては食事も運賃に入っていたりするので、
サービスエリア内のレストランで、バイキングの食事を楽しむことになる。

ここはバリに渡るフェリー乗り場へあと2時間という場所にあるサービスエリア。
Baliなんて名前をつけて、もうすぐに南のリゾートだよって、ワクワクさせるネーミングが旅行者の気持ちを昂ぶらせる。
次の停車地はフェリーターミナルだ。

ここではトイレ、マンディ、食事、礼拝所と、すべてが整っているので、
ジャワの人たちにとって、大切な場所のようだ。

大型バスがやって来た。
若い団体と、家族連れが数組降りてくる。
ガランとしていた店内が急に活気づく。
今は10月、イスラムの新年真っ最中。
ここも大いに賑わうんだろうな。







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2007年10月15日

バリ島  新しいフードコート - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ひと月バリを離れただけで、新しいお店が出現している昨今のバリは、
うかうかと目が離せない。
ましてや一年もバリを離れていたら、そのかわり様に腰を抜かすことだろう。

巨大なフードコートが出来ました。
パンタイ・クタにひとつ、
サンセットロードにひとつ。
今日はサンセットロードのフードコート『サンセット・フード・コート』をご紹介します。

ングラライバイパスのシンパンシュールからサンセットロードに入ってきて、
カルフールを過ぎた辺りの右側に、このフードコートがあります。

入り口周りは駐車場になっていて、車でほぼ埋まっています。
正面には飲み物を頼むカウンターがあり、わざわざ頼まなくても席に着くなりオーダーを取りに来てくれます。
右側と左側に分かれたブースに、それぞれお店が入っていて、
自分の好きなものを選んで、テーブルに運んでもらい、その場でお会計をするシステムです。

テーブルの上の方にワイヤーが張り巡らされていて、
雨がくると屋根代わりのテントが天井に出てきて、
濡れないで食事が出来る仕組みになっています。

料理は中華が圧倒的に多く、
多分ここのフードコートのオーナーもチャイニーズなのでしょう。
値段が出ていないところも多く、いちいち聞く必要があるかもしれません。
夕涼みがてら、星空を眺めながらのフードコートでの食事も、
たまにはいいかも知れませんよ。

クタのフードコートはシステムが違うらしいので、次回レポートしますね。








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2007年10月13日

バリ島  ピザ・バグース - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ウブドで友達に電話をして、夕ご飯の待ち合わせをした時に、
『ティダ・バグース』にしませんか?との事。
ティダ・バグース?
良くないよ?おいしくないよ?まずいよ?
ボクの頭の中に、いろいろな思いが駆け巡る。
店のバリ人オーナーの控えめのネーミングか、はたまた白人オーナーのユーモアか?

影武者の辺と聞いていたので早速駆けつけると、
な〜んだ、『ティダ・バグース』じゃなくて『ピザ・バグース』だった。

何がおいしいの?という質問に、
イタリアンレストランでありながら、アヤム・サンバルマタが美味しいそうだ。
早速注文。
なるほど、これは絶品。
サンバルマタが細く裂いた鶏肉に程よく絡まり、絶妙の味を出している。
赤のワインに良く似合う。

美味しそうな料理をメニューから選び、いろいろとオーダーしていると、
踊りの帰りのデワ・ニョマンが立ち寄ってくれた。
『長いこと風邪を引いていて喉がガラガラなんだ』と言いつつも、
大好物のバグース・ピザにかぶりつく。

ローカル赤ワインを嗜みながら、
ウブドの夜は更けてゆく。




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2007年10月11日

バリ島  ウブドの宿 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ島へ行くと、スミニャックを中心に動いているんだけど、
スラバヤに数日飛んで、あとはサヌール、ウブドに滞在する事が多い。

ウブドに泊まる時によく利用する宿をご紹介します。
場所はJL.モンキーフォレストのコマネカのすぐ隣、
『プリ・ウルン・チャリク』と言う、舌を噛みそうな名前のホテルです。
朝食付きで一部屋15万ルピア。お湯とエアコンが付いてます。TVはないですよ。
どこへ出るのも徒歩圏内で、立地を考えたらとっても安いと思いませんか?

ボクの場合、ぎりぎりまでウブドに向かう予定が立てられないので、予約をしたことがありません。
直接ホテルへ行って『部屋ある?』って聞くと、
いつでも『あるよ』と言う返事。
全部で8室くらいだと思うんだけど、満室で断られた例がありません。
よほどのピークシーズンでない限り、満室の可能性は少ないと思います。

真ん中にドカンと大きなプールが鎮座して、デッキチェアーが並んでいます。
そして何と言ってもここの庭にある木や花がとても綺麗。
部屋の前の椅子に座っていると、
ウブドに自然に囲まれている感覚が、全身を包みます。
まるで植物園に来ている様。

従業員も、目つきは悪いんだけどとてもフレンドリーで、
どこにいくの?車はあるの?いつスミニャックへ帰る?誰か迎えにくるの?など、
質問攻めにあいますよ。
ウブド・ブラリ旅には最適の宿で、
こんな感じで同じような予算の宿が、ウブドには沢山点在しているのが嬉しいね。







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2007年10月09日

バリ島  癒しのCD - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

以前はバリというと、ガムランやリンディック、縦笛のCDが主流だったFineStageのCD販売も、
最近はだいぶ方向が変わってきました。
スパやバリニーズマッサージのサロンに使うせいか、
癒し系の音楽がCD販売の主流になりつつあるんです。

此処の所、俄かにそれ風のタイトルのCDが多くなってきて、
お客さんからの問い合わせも多岐にわたってきています。

バリで仕入れるCDも、癒し系はまだまだ少数派のため、専門的なショップは皆無だから、
いかに安く、種類を持っているショップを探すかがポイントになってきます。

デンパサールに『イスタナ・ミュージック』というCDショップが有ります。
ここがお眼鏡に叶う、仕入先なんですよ。
今まで一通りの癒し系CDの品揃いはあったんだけど、この前仕入れに行って見て驚きました。
需要が多いのか、大きなポスターを、しかも日本語で書かれたポスターを、
店の真ん中に貼ってあったんですよ。
それだけ日本の社会の方向が『癒し』に向いているという事なんでしょうか?

この店の良い点は、在庫数が豊富にあるという事。
『これを10枚』なんて頼み方をしても、2階のストックルームからしっかりと希望の枚数を出してきてくれます。
あっちこっち回ってCDを一枚ずつ仕入れるなんて、大変だからね。
まして空港で買ったら、売るくらいの値段になっちゃうし・・・・

皆さんがお持ちのCDが、このポスターの中にありますか?
FineStageが取り扱っていないものもたくさん載っていてビックリです。
まだまだこれから癒し系CDは増え続ける事でしょうね。







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2007年10月05日

バリ島  ヴィラ建築中2 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

JLオベロイのレストラン街を抜けて、クーデター、ジ・オベロイ、ザ・レギャンを過ぎた所、
日本人村の建設を依頼している建築会社が建設中のヴィラが完成したというので、
腕前を覗きに行った。

現在ヴィラを営業中で、人気が高いので更に10棟の建設をしているとの事。
出来上がったばかりの、ワンベッドルームタイプを見学させていただきました。

入り口はモダンなデザインの中にもバリの石像を配し、夜になるとライトアップされます。
両開きの扉を開けるとそこにはプールが飛び込んできます。
左側にベッドルームが見えます。
キングサイズのベッドが置かれ、背中に仕切りの衝立があります。
その裏側がデスクや収納があり、ベッドの向かいにはテレビやコンソールが置かれ、天井は高く、ラタンを編みこんだパネルが貼ってあります。

ベッドルームからバスルームにウォークインすると、半露天バスにテラソーのバスタブがドカンと置いてあります。

キッチンはユニットで特注だそうです。
そのすぐ隣がオープンスペースのリビングダイニングです。

建物の壁に天然の石を配してアクセントにして、
プールデッキの下にプール用のポンプを設置するなど、
狭い土地をうまく使った機能的な設計です。

ワンベッドルームで、この造りなら日本人村でも510万円タイプで建築出来そうです。
新しいタイプに加えてみたくなりました。
ちなみにこのヴィラに宿泊すると、一泊$370ですって。







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2007年10月03日

バリ島  アヤム・タリワン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ロンボク島に行った事がありますか?
バリのすぐ隣の島なのに、ひと昔前のバリに戻ったようなひなびた島で、
宗教を交えた文化や食文化もバリとは少し異なります。

ロンボクでは何が有名なの?ってバリ人に聞くと、
地鶏とカンクンが美味しいと、皆さん口を揃えておっしゃいます。

地鶏は炭火で焼かれ、サンバルを塗られ、
ジューシーでありながら歯応えの有る肉質は,
ブロイラーに慣らされたボクたちの鳥肉に対する観念を180度変えてしまうほどのインパクトがあります。

デンパサールのクンバサリー・マーケットの近く、交通量の有る一方通行の交差点の角に、この店はありました。
『アヤム・タリワン』
物騒な銃を持った『タリバン』ではありません、念のため。

Mサイズのタリワンをまるごと一匹頼みました。
注文を受けてから炭焼きをするので、時間がかかります。
じっと我慢です。
煙がモクモクと揚がっています。
地鶏の油が炭にこぼれて白い煙が揚がるのです。
待ちきれない・・・・がまんがまん・・・・

手のひらを少し大きくしたくらいのアヤムがやって来ました。
一羽の鶏を開いて内臓を抜き、サンバルと共に炭焼きにしたのがわかりますか?
頭や足の爪まで付いているんですよ!
これを手で直接解体しながら、辛い物好きにはたまらないソースをつけていただきます。
これはもう極楽としか言葉が見つかりません。
ロンボクに出向かなくても、アヤム・タリワンがすぐそこにあるんです!








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2007年10月01日

バリ島  スープたっぷり小龍包 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)


バリ島は小さな島だから、噂はあっという間に広がってゆく。
特に美味しい店の噂と、ゴシップのスクープネタは、テレビの地震速報より早いかもしれない。

飲茶の美味しい店がパンタイ・クタに出来たという噂も、あっという間にボクの耳に飛び込んできた。
中から熱々のスープが出てくる、本格的な小龍包が美味しいらしい。

『南翔饅頭店』と中国語で屋号が書いてある。
『上海豫園・・・』って、あの上海の小龍包発祥の地と言われる小龍包がバリにやってきたのかな?
丁度お昼だったので、5万ルピアのランチを注文する。
小龍包も中身が牛肉と海鮮から選べるんだけど、どこを見ても豚がない。
本物の小龍包は豚じゃなかったっけ?
それとも豚を忌み嫌うイスラム教を意識したレシピなのかな?

ランチのコースがやって来た。
思っていたよりランチにしては量が多い。
でもなんと、意中の小龍包が一個しか付いていない。

早速小龍包に手を伸ばす。
レンゲの上に乗せてと・・・おお、はみ出しちゃう!
大きな小龍包だ!
熱々を口に運ぶ。
中から更に熱いスープが流れ出てきた!
レンゲでスープを受け止めながら、昔行った上海が蘇ってくる。
あの頃食べた小龍包に比べて、なんと上品な事か。
豚じゃないのが残念だけど、ランチの料理は充分に堪能できました。

バリフリークのDori●さん曰く、
『5時から7時の生ビール飲み放題ビュッフェ48000ルピアに行って、
ビールと小龍包を堪能すべし』
との事でした。







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