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2007年08月17日

バリ島   お値打ち中華シーフード - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

『食』のトゥバン通りに、いつも混んでいて人気のシーフード店がある。
地元民だけでなく、中華系や日本の在住者でお客はいっぱい。
美味しいばかりでなく、お値段が安いって言うのも魅力的だ。

デポット『タンジュン・ピナン』
入り口がオープンになっている、庶民派感覚のお店だ。

この時は日本からのお客さんと一緒に4人でテーブルを囲んだんだけど、
オーダーした料理は、
* ハタの蒸しもの
* カニのチリソース
* イカのバター焼
* 魚の甘酢あんかけ唐揚げ
* チャプチャイ
* バクソスープ
* 空芯菜炒めx2
* ビールx7
* 白いごはんx3

結構ボリュームたっぷりでしょ!
ビールの7本も光っているし♪
これでひとり1000円位なんだから、ねっ、驚きでしょ!

トゥバンにはよく行く『ラオタ』をはじめ、食のパラダイスです。
しかも安くておいしい。
営業時間も長い。
同じような店も多いので、それぞれが切磋琢磨して味と値段を研究している。
だからボクたちにとって嬉しい店がひしめき合っているわけですね。
まだまだ未開拓のお店も多いので、これからも探索してきます。







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2007年08月16日

バリ島  DIJUAL - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリって日本と比べたら、まだまだ情報のやり取りが上手く行っていない。

例えば不動産。
近年でやっと不動産専門店が出来てきて、
そこ独自の物件をガラスに貼って、客に情報を提供し始めたけど、
それでもまだまだ最初の一歩。
不動産を売りたい人は、バリポストという新聞に物件を広告として出して、買主からの電話を待つことになる。
あとは殆ど口コミによる販売しか残されていない。

車も同様。
街には中古車店はほぼない状況なので、
売りたい人間は新聞に車種を明記して、あとは欲しい人と対で話をつける。

もうひとつ残された方法は、不動産の物件や車に直接『売り物』という看板を貼り付けちゃうこと。
良く見ませんか?『DIJUAL』と書かれた車を。
これはまさしく『売ります』という看板に他ならない。

こうして欲しい人と直接話し合って値段を決めて、売買の商談が成立するんです。

街を歩いていると意外とこの看板をしょった車が走っています。
持ち主が直接欲しい人に売るんだから、中間マージンカット、
一番理想的に売買が成立する。

でもね、バリで中古車はめちゃめちゃ高いんですよ!
8月のお盆明け、安倍総理大臣がインドネシアを訪問して、
自由貿易協定(FTA)と二国間経済連携協定(EPA)に調印する予定なので、
今後、少しは変化があるかもしれないけれどね。






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2007年08月10日

バリ島  取って屋さん - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリ島の家具屋さんの町クロボカン。
バリ家具と言ってもバリで作っている訳でなく、
ジャワ島からやって来た家具の最終仕上げをしているだけ。
サンダーをかけたり、塗装をしたり、
そして最後に、家具にあった取っ手を取り着ける。

その家具やさんのために真ちゅう製の取っ手を取り扱っている専門店がある。
もともとはジョグジャカルタに程近い村が、この取っ手の生産地なんだけど、
バリに支店を持ったり、ジャワから仕入れたりして商売をしている。
このお店の女性従業員もジルバブというイスラムの被り物をしているので、
店ごとジャワからの移民かもしれない。

看板に書いてあるように1001種類の取っ手が、埃にまみれて棚の中にギッシリと入って売られている。
アンティックなデザインや、李朝を模したものまで揃っている。

家具は不思議なもので、取っ手のデザインを変えるだけで表情も変わる。
お店の中をぶらついているだけで、次から次へお客が入ってくる。
手馴れたもので、あれだけある在庫の中から欲しいものをまっしぐらに探し、
代金を支払って、とっとと帰ってゆく。
近所の家具屋御用達のお店なんだろう。 

家にある家具にちょっと厭きてきたら、取っ手を取り変えてみるのはどうだろう?
きっと家具が生まれ変わって見えますよ!
一般の人にも小売してくれるので、一個でも買えるんです。
どうですか?チチャの取ってなんか?(笑)






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2007年08月09日

バリ島  日本蕎麦 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

バリで日本そばが食べられるんですよ。
えっ、前から食べられたって?
うん、日本料理屋には確かに日本そばがありました。
乾麺を茹でて、ザルや汁物にして提供する。
それはそれで、おいしいんですけど・・・・

ボクがビックリしたのは、本格的な手打ちで、日本の銀座辺りにある高級蕎麦屋と一緒。
クタにあった『海斗』の後に出来た『そば処 海の華』

そばだけじゃなくてお酒のおつまみモノもいけてます。
おつまみをつまみながらお酒を頂き、
〆は鴨せいろ。
なんだか日本と同じじゃありませんか。






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2007年08月08日

バリ島  村の雑貨屋さん - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)


日本ではジャ○コやヨー○ドーのような大型店舗が台頭する中、
小規模のお店が経営難からどんどん衰退してゆき、
街のコンビニのような雑貨屋さんはとんと見かけなくなりました。

バリにも大型店舗が次々に出来ているんだけど、それも街の中心のほうで、
ちょっと地方に出てゆくと、今でも雑貨屋さんが存在しています。
おばちゃんが一人で店番をしている事が多く、
あれだけの商品点数を把握しているだけでもすごい能力だ。

アクアを買いにお店に入ると、
ついつい他の商品に目移りしてしまう。
入り口に積まれたお菓子類は、物珍しさも手伝って、
あれこれ手を伸ばしてしまう。

こんな店は近所の人たちの井戸端会議場にもなっていて、
日がな一日お喋りに興じている姿を目撃する。
物を売っている便利な場所というだけでなく、貴重な情報の交換場所なのだ。

バリの田舎の雑貨屋さんは、この先何十年もなくならない気がする。
細々と、村と一体になりながらお店を続けて行って欲しい。






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2007年08月07日

バリ島  ノタリスってこんな所 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

インドネシアで大切な事柄を相手と契約を交わす場合は、
ノタリスという司法書士を訪れて公正証書を作成してもらいます。

口約束や本人同士の書類の交換では法的根拠が乏しく、
必ずノタリスを中に入れて証人となってもらい、
書類作成をしてもらうのが普通です。

土地の売買やリース契約もこのノタリスで双方がいる前で書類を作成してもらい、
サインをして契約が締結されると言う訳です。

写真はスラバヤにあるノタリスで、
工場のリース契約の際に利用しました。
このようにノタリストが前にいて、お客を前に書類を作成して行きます。
こうして出来上がった書類が公的に通用する物となります。

日本人村の土地を購入する際にも、ノタリスに現金を持ち込んで、
ノタリストの目の前で地主に支払い、土地登記書の書き換えと、売買契約書の作成などを依頼しました。
バリ島の中にあっては、一番安心できる場所でもあるのです。

そのほかにも、会社設立や外国人が土地を買う場合のアドバイスなどもしてくれる場合もあります。
日本人がノタリスを訪れる場合は、必ず通訳を同行させたほうが間違いありません。
出来上がる書類はインドネシア語で書かれているからです。
同時に出来上がった日本語訳の書類にも相手のサインを入れてもらい、
インドネシア語の書類と日本語の書類の内容が同じ物だという確認も取ってもらう位置付けも必要です。

法律も日本と異なっている場合が多々あるバリ島。
郷に入っては郷に従わなくてはなりませんね。






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2007年08月06日

バリ島  ウブド『チリ・カフェ』 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ウブドの自然と一体になってお散歩をしていると、
おいしい空気で満腹にはなるものの、
それでもお昼になると決ったようにお腹が空いて来る。

ここはモンキーフォレスト裏手のニュークニン。
奥さんと一緒だったのでどこか綺麗なレストランでも、と思ってたら、
ありました『チリ・カフェ』

普通の観光ルートからちょっと外れた場所だったので、
諦めていた矢先だったので、ホッと一安心。
ガゼボを大きくした作りの、オープンスペースのレストランの、
風が抜けて、裏庭が見通せる席に陣取りました。
結構歩いてきた後なので、ドッコイショと座ったのは言うまでもありません。

チキンのブンブー焼をお願いしました。
白いお皿にバナナの葉が敷いてあり、
ひとつの絵のようなデコレーションが素敵でしょ。
サンバルマタも添えられていて、納得のいく美味しさでした。

正直、ウブドの中心から少しはなれた場所にこんなに素敵なレストランがあったのが意外でしたが、
それ以上に、これ程素敵なお上品な料理が出てくるとは更に感動的でした。

チラッと拝見した女性がオーナーの方なんでしょうか?
日本人のように思えました。
レストランの造りや、従業員のサービス、味付けや盛り付けなど、
日本的な気配りだとしたら、とっても嬉しいですね♪

ここで一休みしてしっかり充電した事だし、お腹も膨れたし、
さあもう少しお散歩の続きをしましょうか。






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2007年08月03日

バリ島  街角でお葬式 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

デンパサールを走っていると突然の渋滞。
見ると、きらびやかな山車が車道を占拠している。
葬式だ!
下を竹で井桁に組まれた山車は、たくさんの装飾品に飾られて、故人の写真が奉られている。
30代の女性か?
周りには黒装束で交通整理をしている管理者や、
クバヤ姿で喪に服している女性の姿も。

横ではやはり黒い衣装とお揃いのウダンを巻いた男たちが、鎮魂のガムランの演奏を演じている。
ローカルの普通のカスターである庶民のお葬式なんだろうか。

公道を占領して準備が進められているほど、デンパサールの下町は狭い路地ばかりで広場と言うものが少ない。
用意をする場所がないので、道路を使って葬儀の支度を進めているものと思われる。
ウブドの優雅なお葬式に比べ、こじんまりとした街中の葬儀は、
受ける印象が全く異なって見える。

普通の日常に、普通の生活が流れてゆく街の中、
バイクで通り過ぎる人々の、普段と変わらない態度が印象的だった。
バリに生まれ、バリで生活をし、バリで死んでゆく。
それが彼らにとって、毎日の普通の日常なんだと言う印象が、より強く感じた。






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2007年08月02日

バリ島  ソプ・ブントゥッ - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

毎月仕事でジャワに飛んでるんだけど、
ジャワに楽しみがひとつある。
それはおいしい本場の『ソプ・ブントゥッ』がいただけることだ。

オックステイルを身が骨からポロッと取れる位にじっくり煮込んで、
それから出たビーフスープが絶品。
自分で好きなだけサンバルをいれて味を作り、骨付の肉と格闘する。
牛のオックステールスープだ。

ジャワではブタを食べない分、このソプ・ブントゥッを置いてある店が多い。
肉と言えば鶏、牛、山羊が主流だからね。
でもこの料理、バリじゃなかなか見かけない。
あったとしてもジャワに比べて味がイマイチだ。

ところが、おいしいソプ・ブントゥッの店を、バリで発見してしまった!
スミニャックのディアナプラ通りにある『バク・ダパ』
どうも24時間営業しているらしい。

10時近いのに店内は若者が賑やかに食事をしている。
この近辺はナイトスポットに囲まれているので、そこからの流れか?
あるいはこれから繰り出すのか?

濃厚なビーフのダシが出ているスープが出てきて、
ナンちゃってじゃなく本格的なのが判る。
一緒に添えてあるサンバルを少し混ぜて、
白いご飯と一緒に口に放り込むと、スープが体を踊りながら染み込んでいく。
これならジャワの人も納得の味だろう。

インドネシア版オックステールスープ。
機会があったらぜひ試してみてください。






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2007年08月01日

バリ島  パンリプラン(2) - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

貧困の中でも人々は一生懸命生活をしている。
村のごみ置き場で真剣にプラスティックごみを分けている姉妹がいた。
観光客が何気に捨てて行ってしまうペットボトルやプラスティック製品をリサイクルして、
些細かもしれないけど家計の足しに貢献しているのだろう。

子供が遊び道具の凧を自分たちで作っていた。
使い古しのビニール袋を開き、竹を細く裂いたひごを貼り付け、
手際よく仕上がった凧は、大空にフワッと浮かんだ。

家の中にはチャナンが用意してあり、神への感謝を忘れない。
豊かな自然への感謝。
裏庭には『ジャパン』と呼ばれる瓜やドリアン、コーヒー豆が、生っているし、
庭先ではカカオ豆が干しあがるのを待っていた。

田舎のバリの男は働かないで、日がな一日お喋りをしてたり、闘鶏用の鶏を世話していたりとは、良く聞く話だ。
貧しくても自然に恵まれていて、自然からの恩恵で生きていける。
それが男を働かさせなくする神が与えた媚薬なのか?

何をさておいても祭事を優先する。
神に供物を捧げ、神はそれによって人民が無事に暮らしてゆける手助けをする。
その結果人民が生かされ、神に感謝する。
神との共同生活。

貧しくとも生きてゆける事が最大の幸せ。
簡単に命を捨ててしまう現代日本は、一体どうなってしまったのか?
生きる事があまりも簡単になってしまった結果なのか。
バリのバンリプランを訪れて、生きるとは何かを、問いただしたい。

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