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2007年07月31日

バリ島  パンリプラン(1) - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)


バンリ市内から更に北上し、椰子の木が群生している道を左に折れると、
バリ伝統の村『パンリプラン』に到着する。

整然とバリの古来からの方位学に則って創られた村が、現代でも生きている。
村の中心を一本の道路が山に向かって貫かれている。
石畳が美しい。
管理が行き届いていて、チリひとつ落ちていない。
一番の突き当りがお寺。
道の両側には整然と同じ様式の家が建ち並ぶ。
現在も人々はここで生活をしている。
普通の仕事+観光客からの僅かな収入が、彼らの生活を支えているようだ。

屋根の材料はこの村周辺で採れる竹が使われている。
バリ島にあっては、殆どが瓦。
たまにアランアラン。もしくは木。
竹の屋根は初めてでした。

入り口近くにあるバンジャールの集会場の屋根も竹。
民家の入り口の門扉の屋根も竹。
勿論家の屋根も竹。

バリの有名な観光地にありがちなしつこい物売りも皆無で、
民家の中にお邪魔すると申し訳程度に民芸品が置いてあり、
これを販売する事で僅かながらの収入を得ているのが理解できる。
現にお借りしたトイレの便器が壊れていて、
生活の低さを物語っている。

それでも子供たちの屈託のない笑顔や、老人の顔に刻み込まれた皺、
子育てに忙しい母親を見ると、
お金が総てじゃないんだって考えてしまう。






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2007年07月30日

バリ島  トゥラン・ブラン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

デザートは別腹っていうけど本当だね。
お腹一杯にご飯を食べて表に出ると、何だかとても良い匂いが漂ってくる。
甘〜い香りとバターを溶かした、なんとも美味しそうな・・・・
見ると、マルタバ、トゥラン・ブランのお店ではありませんか!
何人もお客さんが出来上がるのを待っているのを見ると、この店は只者ではない気配が伝わってくる。

さすがにマルタバ(お好み焼)は重過ぎるので、
トゥラン・ブラン(ホットケーキ)を頼んじゃいました。
これでも重いって!(笑)

トゥランは明るい。
ブランは月。

待つこと数分。
トゥラン・ブランが出来上がります。
その間にメニューを見ながらインドネシア語のお勉強です。

このメニュー、面白い事に値段の高い順に書いてあるんですよ。
これじゃ、みんな高いのを頼むよね。
BIASAが普通と言う意味です。
一番お値段が高いスペシャルでも500円位。
30センチはあろうかと言う、中身たっぷりの分厚い巨大ホットケーキです。

お持ち帰りの箱に入れてくれて、さあどうしましょう。
ずっしりと来る重さに、買ってしまったのを反省しています。(笑)
また太っちゃう・・・・






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2007年07月27日

バリ島  ガゼボ&アランアラン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

自分の手に届かなかったり、日本になかったり、
そんなものに遭遇すると、いいなぁ、いつかは欲しいなぁと言う気になりません?
バリのヴィラに泊まったりすると、二つのものに憧れてしまいます。

まずはマイプール。
プールのある家に暮らすなんて、ハリウッドの映画スターじゃあるまいし夢のまた夢。
ヴィラじゃ、一歩庭に出るとド〜ンとプールが控えている。
ザブンと飛び込んで見たいですよね。
裸だろうが寝起きだろうが、マイプールなんだから誰からも文句は言われない。
だからバリにヴィラを持とうとする殆どの方が、プール付をご所望です。
維持費が少しかかろうと、パブリックプールが傍にあろうと、
何と言ってもマイプール。
『バリでなきゃプール付なんて出来ないでしょ!』
そうですよね、バリだからプール付の贅沢が出来るんですよね♪

もうひとつの憧れが『ガゼボ』です。
日本で言うなら『東屋』になるのでしょうか?
バイパス沿いにあるガゼボの専門店を訪ねてみました。
基本は2mx2m。スタンダードタイプだそうです。
これからサイズがどんどん大きくなって、装飾が派手になって、
オープンエアーの巨大なレストランなどもこのガゼボで出来ています。

土台はコンクリート。
その上にココナツの太い柱が乗っていて、屋根を支えています。
途中には木で出来た床があり、木組みで屋根が乗っていて、
瓦は木、またはアランアランという茅葺の屋根材が使われています。

サンプルを日本人村に建てようよ。
日本人はこの東屋が大好き。
ここで昼寝をしたり、車座で飲み明かしたり、とても重宝ですよね。
そして三階建てのレストランの最上階もガゼボ&アランアランで行こうかという話になりました。

バリのヴィラで遭遇する未知との出会い。
手の届かない場所にある夢物語じゃなくて、
ガゼボを日本の家の庭に置いたり、家の中に建てたり、
そんなお茶目な人が増えてきました。
不可能な事ではないんですよね。

バリが提案してくれる生活の豊かさ、ゆとり。
心のどこかを均してくれる癒しがもたらす、精神的な余裕。
甘えちゃいけないんですけど、素直に受け入れたほうがよさそうです。






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2007年07月26日

バリ島  スミニャックのデザイナーズ・ホテル - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

スミニャックの夜のスポット『ディアナプラ』に新しいホテルが出来ました。
バリにあって、バリを全く無視した作りのモダンなホテル。
『HARMONY』
ジャカルタからやって来ましたっていう雰囲気が、
それとなく、さり気に感じ取れる。

モノトーンの黒と白を基調に、赤をピンポイントに配色したデザインは、
ディアナプラの街にピッタリとマッチする。

決して豪華ではない機能的な部屋の造りは、床もカーペットではなくタイル張り、
バスルームもシャワーだけと徹底していて、
そのシンプルさがかえって心地よさを生む。

ディアナプラで夜遅くまで飲み明かして、
這って帰るにはちょうど良い立地条件で、
これから人気が出そうなホテルです。






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2007年07月25日

バリ島  ギャニアールのバビグリン - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ワルンで食べるのは抵抗ありますか?
トイレがないようなワルンではどうですか?
バリに慣れた人でもちょっと勇気が居るワルン。
でも、味はお墨付き、メチャおいしいバビグリンをご紹介します。

ギャニアールの中心街、パサールのまん前に、このバビグリン屋さんがあります。
テーブルと椅子の配列が対面ではなく、
カウンターの羅列の、よくあるワルンのパターン。
何十年も使っているような木目の剥き出した木のテーブルが、味の良さを物語ってます。

バビグリンって、いつも一定の味をキープするのが難しいらしい。
この前美味しかったのに、今回はそうでもない・・・・
こんなのはざらですよ。
その日のブタ、香辛料の使い方、焼き方、
どれも必ず一緒とは限らないので、味も微妙に変わるわけ。

同じお店に何回も足を運んでいると、その辺が良くわかります。
でも、それ程の通にならなくても、ここギャニアールのバビグリンは外れたためしがありません。

このときちょうど、ラワールも出してくれて、これが激うま!
大感激のラワールです。
ご飯にメチャメチャ合うんですよ♪
書いていてよだれが出てきちゃう位だから、相当ですよ、このお店。







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2007年07月24日

バリ島  ローカル必見のTシャツや - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

子供の頃住んでいた東京で、地方からやって来た人が必ず訪れる東京タワーに昇った事がなかった。
灯台下暗しとは良く言うもので、地元の外部からの盛り上がりで初めて知った我が街の名物なんてものもある。

バリ島でもそんな店があるんですよ。
外国人観光客には馴染みが薄く誰も行った事がないのに、
ローカルの観光客には絶大の人気を誇るTシャツや『Joger』。
インドネシアでは超有名店らしい。

ガイドブックやフリーペーパーにも載ってないから情報の取りようがない。
ただ、この店の前を通ると、ローカルのツーリストを乗せたバスでごった返していて、
ガードマンのもどかしい、いい加減な交通整理につい腹を立ててしまう。

『バリに行ったらTシャツのおみやげ頼むよ♪』
これが今のインドネシアの合言葉。
これだけ有名店だからどんなTシャツを売っているのか潜入取材してみたいんだけど、
ローカルの若者の軍団に恐れをなして店内に足を一歩踏み入れられないボク。
生きて帰れる保証はない、そんなオーラがむんむんしている。

これは筋肉ムキムキ、肩幅二倍、体力鋼鉄並の『バ○フリーク』のN●さんに突撃取材をお願いして、
フリーペーパーでじっくり見させて貰ったほうがいいかもしれない♪
N●さん、よろしくお願いします!(笑)

或いはここに行った事のある勇気のある方、そうあなた!
ぜひコメントをお願いします!(笑)

夜の写真じゃ実感がわかないでしょうけど、
この空間にツーリストのバスや人が溢れかえったら、
トゥバンの街が地盤沈下を起こしてしまう!






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2007年07月23日

バリ島  国内線出発ロビー - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

もう夏休み。
今年のバリは史上空前の日本からの観光客がみえるようです。
バリに長期滞在を予定されている方、たくさんいらっしゃるんでしょうね。
バリ島内であちこち移動される方。
バリからジョグジャやロンボク島に移動なさる方。
今現在、旅行のプランで楽しみ絶調ですね。

今日はバリの国内線の乗り場をご紹介します。

国内線と言えども、セキュリティは国際線と変わりません。
空港入り口でガードマンがチケットをチェック、
荷物をX線検査のコンベアーに流します。

そのあとは航空会社のカウンターへ。
チケットと交換に搭乗券を受け取ります。
最近ではここでIDカードをチェックする事になりました。
日本人だとパスポートの本人確認が必要です。
荷物を預けて、エスカレーターで2回に昇ります。

空港使用税を支払い、再度手荷物のX線チェック。
勿論金属探知ゲートもくぐるので、反応のあるものは持っていないように。
国内線だからと言って甘く見ることは出来ませんよ。
たかをくくっていると痛い目に遭いますよ。

出発ゲートは2箇所しかありません。
ガルーダは左側。他の航空会社は一般的に右側に進みます。
なるべくゲートのそばで出発を待つことをお薦めします。
ゲート上にある電光掲示板は、出発の機体番号が表示されているわけでなく、
登場アナウンスもインドネシア語と聞き取りにくい英語だったりするので、
不安があった場合は、入り口の係員にボーディングパスを提示して、
この飛行機で間違いないか確認が必要です。
間違っても日本語のアナウンスはありませんから念のため。

ゲートでボーディングパスの半券を切り取られ、階段を降りてゆくと空港敷地内に出ます。
係員の指示で、殆どが徒歩で目の前の飛行機まで進み、タラップを昇っての搭乗となります。
余裕のある方は飛行機をバックに、ここで記念撮影としゃれ込みましょう。
指定された番号の座席に‘どっこいしょ’と座ると、さあ、いよいよ出発です。
座席のへたり具合が気になるなあ、とか、椅子が自然と後ろに倒れて行っちゃうなんて、気にしない気にしない。
ここはインドネシアなんですから。(笑)

では、気をつけて、いってらっしゃ〜い♪







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2007年07月20日

バリ島  デワ・ニョマン独り占め - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

友達とはありがたいもので、
大した事もしていないのに
『いつもお世話になっているから』なんて言われて、
時として、とてもビッグなプレゼントをしていただく事がある。

今回は最高のサプライズがありました。

ガジャビルのいつものテラスの大きな部屋に宿を取り、
オフ会を開催した晩のことだった。
ウブド在住踊り子Yちゃんが生でバリ舞踊を披露してくれることになり、
なんとゲストに『デワ・ニョマン』を呼んでいるというのだ。
今バリで一番輝いていると言われている、あのデワが目の前で踊って、
しかもクビャールで有名なデワがYちゃんと一緒に『オレッグ・タンブリリンガン』ミツバチの求愛の踊りを披露してくれるというのだ。
デワのオレッグなんて見たくても見られない。
そんなレアな踊りをボクたちだけのために披露してくれるというのだ。

王宮での踊りが終わって、そのまま駆けつけてくれたデワは、
瞬く間に衣装に着替えて、化粧を終え、スタンバイモードに突入した。
CDの楽曲が流れ始めると、ヴィラのドアがおもむろに開き、デワの登場だ。
引き込まれるようなオーラ。
この世のものとは思えないほどの妖艶さ。
所作のひとつひとつ、指先の開き具合や上げる位置までも、しっかりと計算しつくされているのだろう。
天才と賞賛され、数々の賞を総なめにして来ている実力は、生半可なものではない。
プライベートで踊ってくれているのに、手抜きをしている様子は微塵も感じられない。
さすがに超人、息の乱れひとつもなく、最後まで踊りきった。
感動したボクたちのスタンディングオベーションはいつまでも続く。
最後に、それぞれに記念撮影をさせていただき、踊りの全編が終了した。

普通では考えられないプライベートのバリダンス。
去年に引き続き今年も贅沢をさせてもらいました。
それもあの、デワ・ニョマンまで協力してくれて。
仲間がみんなで助け合って協力していくうちに、
何か大きなものをも築き上げてしまう、そう確信できるウブドの夜でした。

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2007年07月19日

バリ島 サルの森 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

ケチャダンスはサルの鳴き声や仕草を模したものである。
そしてダンスに登場する白いサル・ハノマンはヒンズー教の神として祭り上げられている。
バリではサルが大切にされているのか、野生のサルが至る所に出没する。
時として餌付けされていたり、観光客にいたずらしたり、
民家の庭先に出現したり、サルの話題は事欠かない。

ウブドの有名観光地、モンキーフォレストに行けば、普段接触のないサルに遭える。
それも時間を考えずにゆっくり散策するのがベストだ。
柵のない同じ空間を共有し、彼らの生活圏へそっとお邪魔させて頂くビジター感覚でいると、
彼らも警戒心を解いてくれて、何気ないそぶりを見せてくれる。

サルの森に足を踏み入れて、ウブドの自然を満喫してみましょう。
人と自然の融合と一体化。
バリに残されている、ボクたちの街で破壊されてしまった昔の情緒を、
大いに享受してみようではありませんか。



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2007年07月17日

バリ島  タマン・アユン寺院 - バリコラ! - 楽天ブログ(Blog)

以前から何度となくこの前を通って、
お寺にしては整備されていて、まるで公園のようなところだなぁと印象が強かった。
よく大型の観光バスが駐車したりしていて、
人気の観光スポットのひとつなのだ。

お寺の周りのお堀では、人々が釣りに興じている。
何処でもあるような風景に、
『おじさん、何が釣れるの?』って声を掛けたかったんだけど、
橋の欄干を乗り越えて魚篭を覘くには体力が心配だった。

石畳の舗道の向こうに高い塀に囲まれたお寺が見える。
このお寺は一般の参拝は出来ないので、周囲に巡った遊歩道越しから拝観する。
寺の管理人が上半身裸で、黙々と仕事をこなしている。
蓮池の向こうに整った庭があり、
何棟もの背丈の異なるメルが、天に届けとばかりにそびえ立っている。
複数のメルが、このお寺の大きな特徴で、
よそでは見られない不思議な空間だ。

外の別棟には、
表面を穀物で覆われているバロンが展示されていた。
ところどころ下地が出ているのは、すずめに食べられちゃったかな?


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