バリ島は周りから隔離された孤立した島なので、
広大なインドネシア国土の中であっては、涙の一滴程の大きさしかないんです。
リゾートとして発展してきたこの島は、ヒンズー教が追いやられて定着した最後の楽園で、
インドネシアにあっては他国のような雰囲気を持ち合わせています。
ということは、バリ島から一歩外へ出ると、もうそこは外国といっても過言で無いほど、
環境が違うんですよ。
バリの外に出る為には二つの方法があります。
ひとつは手っ取り早く飛行機で飛んじゃう事。
網の目のように張り巡らされた運行航路は何処へでもひとっ飛びです。
もうひとつは船で他の島に渡ること。
今日はフェリーを使ってバリからジャワ島へ行く方法をご紹介しましょう。
お泊りのホテルから車で出発して、タバナンを抜け、ひたすら海岸線を西を目指します。
途中ジュゴグで有名なヌガラを過ぎると、間もなくフェリー乗り場の『ギルマヌック』到着です。
西に行けば行くほどバリ島であってもイスラム色が濃くなっていくのが特徴です。
そして道路の周りは何処へ言っても大自然が広がっていて、
バリ島全体から見れば、まだまだ開発の余地が残っています。
バリからジャワに行く際の港の検問はとても緩いのですが、
その反対にジャワからバリに入ってくる車は、結構入念にチェックされます。
入り口でフェリー料金を払って、案内の通りに進むと、
大きく口を開けたフェリーに突入です。
車に乗ったままでも、上階のデッキに出て景色を眺めたり、おみやげやを冷やかすのもおつなもの。
海風に吹かれてマッタリしていると出航です。
フェリーは対岸のジャワ島バニュワギに向かってノンビリ航海します。
約30分で到着。
その間ジャワから来るフェリーとすれ違ったり、
ここのシャトルのようなフェリーは全部で6〜7艘運航しているようです。
いよいよ岸壁に横付けされ、ゲートがギ~ときしみながら開くと、
さあここはもう、イスラム圏のインドネシアです。
バリがだ〜い好きな人は
ココ押してくださいね♪
バリがいつまでもステキな島でありますように。
| このブログのURL
|この記事のURL