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2008年10月30日

フィレンツェの芸術を知る前の知識として

みなさん、ブオナセーラ!!

イタリアに行って、美術館などを巡るの

なら、聖書を知っておいた方が良いと

思います。


別に、信仰を煽っているのではない

ですよ、私もキリスト教徒では

ありませんから(笑)


ただイタリアは99%の人がカトリックで、

絵画や彫刻などは、新・旧約聖書を元に

作られた作品が、多いのです。


前回お伝えした「受胎告知」にしても、

新約聖書の1シーンを表現した宗教画

です。


この受胎告知のシーンですが、簡単に

説明しますと、聖母マリアの前に、

大天使ガブリエルが現れて、イエスを

身籠ると告知される場面を描いてます。


そういう事前に知識として知っておくと、

より宗教画を見る楽しみも、変わって

くることは、間違いないです。


このブログで、聖書のお話しを、

記事にしてみようかな(笑)

ではチャオ!!



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2008年10月30日

【加速合格法】スケジュール作成上の留意点

スケジュールを作成する上では、以下の点に注意する必要があります。

財務・会計になじみがあるか?

財務・会計という科目は、苦手にする方が多い科目です。なぜかというと、会計の計算問題が出題されるので、普段会計や簿記になじみがない方は練習が不足してしまいがちだからです。

財務会計では、会計、特に簿記の知識が事前にあるかどうかで、学習時間もかなり変わってきます。

具体的には、日商簿記検定で2級以上を取得している方や、それと同等の知識・経験をお持ちの方だとだいぶ有利だと思います。簿記2級というのは、簡単な工業簿記の原価計算ができるレベルです。また、簿記3級をお持ちの方でも基本的な仕訳などの計算問題には慣れているので有利です。

会計や簿記になじみがないという方は、早めに基本的な会計や簿記の知識を身につけることをお勧めします。

深入りする必要はありませんので、簿記の入門の本などで基本的な会計知識と、簿記の仕訳問題を解いておくと良いと思います。

まったく知識がない科目は早めに全体像をつかむ

普段接することがない科目については、どれぐらい学習時間がかかるのかわかりにくく、不安になるものです。例えば、情報システム、法務、経済学などの科目は、なじみが無い方もいらっしゃると思います。

このような科目は、早めに全体像をつかんでおくと、その後の学習がスムーズに進みます。入門の本をざっと一読したり、「中小企業診断士 通勤講座」で音声を一度聴いておくだけでも効果があります。

★加速合格法の完全版の冊子は、中小企業診断士 通勤講座の以下のページから無料でダウンロードできます。
http://manabiz.jp/sample.html

2008年10月30日

となりの神さま

となりの神さま

著者:裴 昭

となりの神さま

日本は八百万の神が祀られている「神の国」である。その中で宗教性がないと指摘されているが、日本人は自分たちの気付かないところで宗教というのが萌芽している。日本人はひな祭りやハロウィン、クリスマスなどを行い、結婚式は和洋両方行われることだってある(厳密に言ったら神道やキリスト教と言ったところ)。そして死んだら仏教、またはキリスト教でお葬式を行い神様仏様になる。そうして日本人は他の宗教に寛容的にとらえることができ、多くの宗教が共存できる社会となったのは周知の事実である。先のイラク戦争やベトナム戦争、そして今年のチベット動乱、そしてイスラエル・パレスチナの紛争を考えてほしい。異なる民族もさることながら異なる宗教がいがみ合っている。当然戦争や紛争、虐殺によってたがいを憎しみ合いさらに怒りが増幅し悲しみを起こす。自分たちの国の宗教が第一に考えその他の宗教を排除するということから起こっているのだろう。そうなってしまうと異なる宗教というのは分かりあえなくなってしまう。
ではこう言ったことを相容れられる日本はどうあるべきかと考える。今憲法9条の問題は鳴りを潜めているがいつもくすぶっている。この9条ということも考えなければいけないが自衛隊が海外に派遣し(アメリカの要請というのを無視してでも)、その中で災害派遣のような人道支援を行う。戦禍に巻き込まれた人たちにわずかながらであるが光を持たせる。日本は9条により他の国との交戦は認められない(集団的自衛権のやつがまだ論争中だが)。その中でも自衛隊というのはわざわざ武器で戦えと言わず戦禍の中で、罪なき民を救うことが可能である。そのことによっての国際貢献というのは私は今の日本だからでこそできると考える。日本に対する行為が増えることによって、過去の戦争の憎しみから和らぎ、そしてこれからの国際社会に大きなリードを得ることが可能になる。こういったアプローチができることこそ日本の強みではなかろうか。

2008年10月30日

目覚めよ仏教!―ダライ・ラマとの対話

目覚めよ仏教!―ダライ・ラマとの対話 (NHKブックス 1087)

著者:上田 紀行

目覚めよ仏教!―ダライ・ラマとの対話 (NHKブックス 1087)

今年の春ごろにチベット動乱があったのだが、この時と北京オリンピックの最中にダライ・ラマ猊下が会見される回数が増えてきた。チベット仏教にとっても今非常に深刻な状況に陥っており、チベット仏教が根絶されるのではないかという声さえも聞こえ始めた。とはいえ仏教の中でも最も過酷な修行を行い、悟りを開いているチベット仏教。日本ではそういった光景はあまり想像できない。しいて言うと昨年「堂入り」という宗派は分からないが日本仏教の修行の中で最も過酷な試練に挑み成功した人がいた。ちなみに「堂入り」とは山奥の小屋にて10日間飲まず食わず睡眠せずにひたすらお経を唱え続けるというもの(そこまでしか知らなかった)。とはいえこれを挑むほど熱心に仏教を行っているのだろうかという疑いさえ見えてくる。そして日本人は宗教間がないという人もいる。
それを含めて本書では著者とダライ・ラマ十四世猊下との対談において何をおっしゃられたのか、日本仏教の起爆剤とは、そして日本の問題とはというところまでに及んだ。
まずは経済。日本はGDP世界第2位の国であり、日経平均が一時7,000円台に落ちるほどの恐慌であっても、「格差問題」があっても金や物に恵まれている。戦後の高度経済成長の賜物であろう。しかしそれとは反比例して心の豊かさが急激に下がってきたこともある。むしろ日本人はモノの豊かさを大小に心の豊かさを置き去りにした感じさえもする。また宗教が必要なくてもモノがある、お金があるという時代である。しかし思いやりがなくなったと言われるとそうかもしれない。ここでダライ・ラマ猊下の御言葉を一つ、
「思いやりが大切であるということを強調するのではなく、お金をもうけることが大切なのだ、というような間違った方向付けをしてしまっているのです。(p.40より)」
「たくさんのお金がありさえすれば、思いやりのある優しい友人を持つことも、慈悲深い社会なども必要ではない、というような誤った認識をもってしまうわけです(p.40より)」
上記のようなことを教育の場では教えていなかったとしても社会がそれを語らずも教えてしまったという感じがしてならない。モノの豊かさが先行してしまい人間としての心が置き去りにされてしまっている。これではいじめも妬み・恨みも絶えないようなギスギスとした社会ができてしまう。さらには24時間のマクドナルドやスーパーまでできるためいつでもモノが手に入ることができる。つまり「足る」をわからない世の中になってしまった。豊かになったことが元凶であると言えば事足りるが果たしてそうだろうかという疑問さえある。ただモノの豊かさが心の豊かさに先行しているというのは事実である。そしてその経済成長は西洋的な手法を取り入れて成長できたのだと猊下はおっしゃっていたが、確かにその通りかもしれない。当然その手法というのは合理的・効率的要素が強く、当然利益優先等に絡んでくることだが、それに偏重するあまり日本人としての大事なことを失ったのかもしれない(例えば侠気もそのひとつである)。今度はこれを取り戻す番に来ていると私は思う。
続いては章またぎとなるが宗教と若者への教育である。今の教育には道徳という教科はあるが、学校において愛や思いやりを身につける必要があるのにもかかわらず知性と知識ばかりに目がとらわれていき真の教育は身についていないのかということと、日本人の宗教心の低下を嘆いておられたことである。まずは前者。これについて教育とは何なのかという問題にかかわってくる。今日の教育問題は専ら学力低下による問題ばかりであるが、実際もっと掘り下げてみると体罰指導やモンスターペアレントというようなことが起こり、愛情のこもった教育が施せなくなってしまっているのも事実である。今本当に深刻な教育問題は猊下が語っていたような内容であると私は思う。学力というのは競争によって、そして自ら学びたいという意識づけにすぎない。もっと根底にあるのは学力ではなく、人徳にあるのではなかろうか。人として、日本人としての素養を得るために国語をやる社会をやるし、その中で先生は子供たちに愛情を注ぐ。それによることの体罰や怒鳴り・諭すことは子供を育てるうえでも重要なものである。ある評論家は子供は叱られるのが商売であると言っていたが大体その通りである。というのはむしろ子供というのは誰かに見られて、そして大人たちの姿を見て育っている。その大人たちが子供たちを甘やかすあまりにモンスターペアレントのように無理難題を学校側に押し付けているとしか思えない。結局子供は自分の思い通りには育たない。親たちは自分の首を自分で絞めていることも忘れている。というかそれをさとしても聞く耳を持たないのが今の親の現状の一つだろう。道徳の教科化というよりもまず先生や親が態度で道徳を示さなければ本当の道徳にならないと私は確信する。私自身も親に厳しく育てられた身であるから。
そして後者の宗教である。これは宗教学の範疇にはいるため非常にわかりづらい表現になってしまうかもしれない。まず日本における宗教概念から言わなければならない。日本の宗教は神道と仏教、そしてキリスト教が主な宗教であるがそれだけではなくイスラム教やヒンドゥー教など数多くの宗教が共存している国である。その中で宗教紛争があるのではという不安はあるがそのような事件というのを一切聞かない。もしあったとしても中東諸国など海外で起こっている。ではなぜこのように日本は多宗教であってもそのような紛争が起こらないのだろうか。まず日本の宗教間の根幹である「神道」、これが多神教であること、宗教の大多数が一神教であるがそれを相容れるものがあるのだろう。そういう意味では「神道」というのはほかの宗教に寛容である。本書の話とずれているように思えるが、宗教的な影響力は猊下からの視点では減っているように思えるが、見えないところで宗教が出てくるのが実は日本である。怪談で有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は「日本は死者の国である」と言った。これに尽きると思う。日本は死んでいても地続きで生きていても神社や寺、教会に入りそこでお祈りを行い、しんだら今度は神様仏様となる。当然神道には葬式のようなことはやらないものの、その代わりその土地・国において貢献したものには「御霊」(靖国神社では「英霊」)として祀られる。つまり宗教的な概念をもたなくとも日本人の中に「カミ」の概念が染みついているためなので、宗教ということをありのまま入れなくても宗教的概念が染みついているのでそれを取り入れる必要がない。その証拠には室町時代末期にポルトガルからキリスト教の信仰のために日本にフランシスコ・ザビエルらがやってきたが思ったよりも侵攻されなかったのはそのためである。
まだまだ書きたいことはたくさんあるのだが、これ以上書くとものすごい長さになるのでさすがにここまでにしておく。ただ簡単にまとめるとこれだけは言える。本書は仏教にまつわることは書かれているが、それ以上に戦後日本人が忘れてしまったもの(こと)がぎっしりと本書に詰まっている。それは日本人が忘れてしまった宗教心、慈悲、思いやり、侠気であろう。日本人は経済的にも飽和状態になり始めている。今度はこれに対しての希求心が強まればもっと良い国になるのではと私は思う。

2008年10月29日

経営サクセスセミナー

ブログランキングへ登録しています。応援クリックいただけるとうれしいです。

来月、無料でお得なすばらしいセミナーが2つほどあります。

武蔵野商工会議所が主催の経営サクセスセミナーです。最寄の駅は、吉祥寺です。夕方、18:30〜20:30まで。

商工会議所主催なんで、経営者向けとは、なっていますが、一般の方も、在住在勤でなくともすべてOKです。無料です!

出席したからといって、会議所への入会勧誘もありません。栗原がすべて確認済みです。(笑)

会社の帰りに行くか、今から予定を入れて、申し込んでおくといいです。

11月11(火) 「見てもらうホームページを作ろう!セミナー」で講師は、(株)OCL四ッ柳茂樹先生です。

11月18日(火) 「売上倍増のセールスレター文章術」で講師は、インターネットマーケッター&サクセストレーナーの宮川明先生です。

11日の四ッ柳先生のセミナーでは、主に見てもらい、売れるホームページの構成や簡単なSEO対策などを教えていただけると思います。

今の時代は、まさに、ホームページを作る能力とそのホームページの構成と文章能力が大事です。

さらに、その作ったホームページをユーザーさんに見てもらわねばなりません。見てもらうためには、上位表示されていないと、見てもらえません。

そのへんを具体的に教えていただけると思います。ホームページをもっていなくて、ブログだけやっている方なども、簡単なSEOだけでも、かなり勉強になります。

宮川先生のセミナーでは、先週出版されてアマゾンでみごと1位に輝かれた「相手を洗脳する文章テクニック」に代表されるように、主にセールスレターの書き方を中心に教えていただけます。

ホームページ上でのセールスレターや、一般的なセールスレターなど、てんこ盛りで事例が出てくると思います。

宮川先生のコピーライティングを無料で教えていただけるので、とても、ラッキーですよ。

今回の武蔵野商工会議所の二つのセミナーは、私にとって、仲のよい知人なので、とてもタイムリーです。

年に数回、こういったすばらしいセミナーを企画されているようです。他のセミナーもかなりよさそうです。無料というのは、ありがたいです。

みなさんは、商工会議所のセミナーは行ったことがありますか。

清き一票をお願いします


 お知らせコーナー


 見てもらうホームページを作ろう!セミナー

 日時 11月11日(火) 18:30〜20:30 

 講師 四ッ柳茂樹先生


 売上倍増のセールレター文章術

 日時 11月18日(火) 18:30〜20:30

 講師 宮川明先生

 場所 武蔵野商工会議所  最寄駅 吉祥寺 地図

申込み方法は、上記のそれぞれのセミナーをクリックします。

その中に、下記のような申込みフォームがあります。

参加をご希望の方は、

・事業所名
・連絡先(電話)
・連絡先(FAX)
・連絡先(メール)
・申込者氏名(複数名の場合は代表者氏名)
・合計申込み人数
・備考(通信欄)

事業所名とありますが、個人の方は、何も書かなくてけっこうです。FAXも同様。

以上の項目を、メールフォームにてお申し付けください。
それぞれのセミナーにあるメールフォームへ申し込んでください。

2008年10月29日

新しい考え・・・

メルマガっていうのがありますよね、(何をいきなり!)あれをいくつか登録して読んでいるんです。
その中にはもちろん、週末起業フォーラムから来るメルマガもあるんです。

今まで、これだけは無理!と相手にしなかった一行。
「コンサルタントになる」って話。
私なんか、全く関係ない。平凡なOLだから・・・でも、いろんなコンサルタント業があるらしい。
その中の一つに、ちょっと興味のあるものを発見。

こんな事でもコンサルタントがあるのか~

コンサルタントって言うと、なんか「中小企業診断士」とか「税理士」とかの資格が必要なイメージがないですか?
実は・・・・なくても平気なんですって(笑)

で、実力があれば在庫もなく、資本もあまり必要なく。
それこそ、体一つで起業できる・・・・そうかぁ~

別に、何か浮かんだわけではありませんけど、
ちょっと興味が湧きました。週末起業フォーラムには
「コンサルタント養成講座」もあります。興味のある方はぜひどうぞ。
ちなみに、この週末起業フォーラムは
気に入らなければ、入会三ヶ月以内ならいつでも退会可能。
お金も返ってきますので、ぜひ入会を体験してみるといいと思います。


にほんブログ村 ベンチャーブログ 女性起業家へ
どうぞよろしくお願いします





2008年10月29日

知らないものを売りつけてない?

自分が商材を売るときに、ちゃんと知っていて知識があるのとないのとでは、

顧客に対しての説得力が違うと思います。

それは、自分にとって自信にもつながりますので、

成功にもつながるでしょう。



外も寒くなってきました。いかがお過ごしでしょうか?


こう、寒くなるとスノボーをしたくなりますね!



今回は物を売るときの姿勢です。



何でも商品を売るときは、その商品を使ってみることが大切ということですね。
ブログで主婦が楽天の商品を購入して、使用する通販生活の日記がありますが、消費がビジネスへとつながるのは、いいことだと思います。



箱を開けて商品を使用するという追体験は消費者にとって購入意欲を湧かせますよね。あと、使用感など、製品説明ページにはない情報を提供するのは魅力的だと思います。



それと、商品を使用しているかいないかで、商品を紹介する時の自信が違います。



自信がないときの頼りなさは、相手に対して購入意欲を下げさせますね。



このような点で商品は一度消費をしてみようということです。



それでは、今日はこのへんで!



次回は消費についてです! ベンチャーブログ 社会起業家

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追求して、自分だけのビジネスにする週末起業家を応援する会員組織
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2008年10月29日

どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話

どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話

著者:中川 昭一/宋 文州

どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話

何か不思議な表題の1冊である。
本書は現財務大臣である中川昭一氏とソフトブレーン株式会社創業者の宋文洲氏の対談本である。簡単にいえば日本人の政治家と中国人の実業家の対談である。いかにも違和感のあり、表題にも書かれているとおり「不愉快」な会話であったように思える。しかし章が進んでいくうちにこういった考えが帯びてきた。
「決してわかりあえない関係ではあるが、「民同士」の会話だとお互いに共通する話題、そしてそれぞれの事情に駆られた問題が浮き彫りになっている」ということを。
まずは第1章、「格差」について。
日本もデフレスパイラルから脱したころから「格差問題」があらわれ、景気が大きく減衰している今でも「格差」については後を絶たない。とりわけ顕著なのが「後期高齢者医療制度」にまつわる「老人の切り捨て」という声である。しかし中国も同じように「格差問題」で悩んでおり、海岸部の富裕層と内地にいる農民の貧困層の差が日本より顕著である。格差対策は両国ともにおこなわれているものの一項にやむ気配はない。ただこれだけは言える。「格差はなくならない」ということ。
結構とんで第5章「教育」。
中国はPISAでも上位に入り、さらには数学オリンピックでもトップクラスにいるほど優秀な国と言える。しかし上位に入った要因は優秀な生徒や学生をどんどん力を入れてきたが、農村に住んでいる子供たちなどはそれほど教育が行き届いていないところほど非常に学力が乏しいというところがある。当然中国共産党もこれには頭を痛めているようだが優秀な大学生が1年間教育を行っているという所は、格差にあえいでいる中の一つの華のように思える。日本は恵まれており、世界的にもそれほど格差は見られないが、教育レベルは世界的にみても落ちている一方のように思える。しかし、世界的に見たらそうではない。確かに授業時間の削減により学力が低下したのは要因なのかもしれないが、周りの国から見たらまだ教育に恵まれているという感じはある。しかし甘えてはいられないが、日本も高水準の教育ができたわけだが、今度の課題はいかにして子供たちに勉強する楽しさを植えつければいいのかというのが本当の教育の課題ではなかろうか。昨今の「全国学力テスト」や「学力低下」というのが独り歩きしているように思えるのは私だけであろうか。
最後は「外交」
これは日本にとって最大の課題と言うしかない。むしろ日本の外務省をはじめ、政治からはそれを意識しているのだろうか。諸外国から見て日本の政治家や外交官は「弱腰」「腰抜け」と言われていることを。ただし政治家の中には外交に熱心でどのような国にも対等な目で見て、そしてどの国にも毅然とした態度で臨む熱心な政治家や外交官もいる。中川昭一氏もその一人である。では外交をどうすればいいのかというのも非常に面白い。とりわけ日中関係にまで踏み込んでいるところははらはらとする。というのは中川氏は尖閣諸島におけるガス田の開発に強硬な態度で臨んだことも記憶に新しい。そのためギスギスとした対談になるのだろうなと予想したのだが、ある程度ギスギスはしたものの、それでも中国を理解し、そのうえで対等に臨むという中川氏の信念を垣間見た所でもあった。やはり日本の政治家の鑑だと私は思う(ただしポカは起こしているのが玉に瑕である。例えばワンセグの件とか)。
不愉快な会話とはいえど双方に歩み寄りがありなかなかに実りのある対話であるように見えた。とりわけ両国の長所・欠点を露呈しながらさてどうしていくのかというところまで踏み込んでいたところが面白い。

2008年10月29日

TIME HACKS!

TIME HACKS!

著者:小山 龍介

TIME HACKS!

1日24時間ある、さらに拡大すると1ヶ月は短くて28〜29日、長くて31日ある。もっと拡大すると1年は365〜366日ある。これらの時間は決して増えることはないし決して減ることはない。仕事を行っていくにあたり「もっと時間がったら…」と嘆く人も少なくない。ちなみに私自身もそういう考えに1度思ったことがある。しかしそれはかすかに思っていただけであり、その時は自分の時間の使い方が悪いからと言うことでどう使っていこうかということを試行錯誤したにとどまったので時間を増やすという考えはほとんどなかった。
余談はここまでにしておいて、本書はタイム・マネジメントについての勉強本である。最近「HACKS!」関係の勉強本が人気が高いので私も「HACKS!」に関する本について読んでみようかなと思ったが、最近できた読書本ではなくあえてこの時間術の本を選んだ。これから時間に追われるであろうというと気を考えてある程度予防線を張っていこうかなという気持ちである。
本書での時間の使い方として全部で89もの方法があるがこれをいっぺんに全部やっていくのは少し難しいのかもしれない。しかし一つ一つ実行していくと時間に対する価値はどんどん上がるのだろう。「タイム・マネジメント」はどの仕事でも大きく絡んでくる重要なファクターの1つである。ある会社の社長は言いました
「時間的に非効率な人は時間を大切にしない人だ。今生きている時を愛していないのだ」と。
時間の使い方というのは人それぞれであるが、時間を愛し愛されるために本書を手に取ったほうがいいのではないかと私は思う。

2008年10月28日

ウフィツィ美術館「受胎告知」

みなさん、ブオナセーラ!!

さて今回は、ウフィツィ美術館にある、

レオナルド・ダ・ヴィンチ作「受胎告知」に

ついて、お話ししたいと思います。


「受胎告知」という作品ですが、これは、

一般にレオナルド・ダ・ヴィンチの初期の

作品とされていますが、この帰属には論争が

繰り返されてきました。


しかし、衣のひだや背景の山々には、実に

巧みに描かれており、さらにこの「受胎告知」

のために手がけた素描が残っていることから、

彼の作品に間違いないと、されています。



「受胎告知」


クリックすると拡大します。


この受胎告知のポイントは、「手」に

あるそうです。


大天使ガブリエルは、片方の手のひらを

マリアに向けています。

このしぐさは、祝福しているそうです。


私にはピースサインしか見えませんが・・・


また、マリアも手のひらをガブリエルに

かざしています。


これは、びっくりしていることを表わして

いるそうです。


手は口ほどにものを言うとは

このことですね(笑)・・・ではチャオ!!




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