TOP>2008年08月
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なんか、最近、天気がはっきりしませんね。大雨が降ったり、また、晴れたと思ったら、雨になったりと。暑かったり、夜、急に冷え込んだりと。
こんな時期は、体調管理を万全にしておかないといけないですね。
そんな中、先週の23日に加速成功実践塾のアフターフォロー会がありました。
これは、道幸武久先生の主催する加速成功実践塾に参加された方のみが出席できるクローズドな会です。
今回は、場所は、広島料理の「倉凛悠(そうりんゆう)」というお店で開催されました。とても、雰囲気の良い店で、今までにも何回かここでありました。
最初に道幸先生の特別講義がありました。直近の第八期の実践塾生に対しての、小さい観覧車の進捗状況の確認とそれに対する応援のメッセージをくれました。
小さい観覧車とは、加速成功実践塾に出席して、その次の日から、3ヶ月以内にやる自分なりの目標のことです。人によって、目標は自由。
今回までで、約2ヶ月経っていて、順調に推移している人と、遅れている人がいます。私はかなり目標に対して、遅れていました。(笑)
そんなときに、遅れている人は、目標の修正を行ない、それでも、目標を達成した方がよいと、やる気の応援メッセをいただきました。
今回は、道幸先生の講義以外に、実践塾生で、成功者の方、二人が話しをしてくれました。
一人は、ネコと暮らして48年という、今では、ネコ博士の門間さなえさんです。
門間さんは、ネコがとても好きで、今までにも26匹以上も育ててきております。また、ネコとも会話ができて、ネコの気持ちがわかるようなんです。
こんな能力をもった門間さんが加速成功実践塾に出席して、自分のこのUSPに気がついたのです。
道幸先生にも「これは、ビジネスにもなる」と言われてアドバイスを受けて、あれよあれよというまに、ついに本まで出版されたのです。
「知ってるつもりのネコの気持ち」と言う本がPHPから出て、今ではロングセラーになっております。
また、仕事の方でも、ペット食育協会の上級インストラクターになったり、須崎動物病院のしつけ相談をやったりと大活躍です。
門間さんは、この実践塾で自分のUSP発見がよかったと言っていました。しかも、数回出たことによって、実践できて、成功されたと。
もう一人は、融資コンサルタントの小川武男さんです。
前々から、サラリーマンで一生をすごすつもりはないと大望を抱いておりました。そんなときに、加速成功実践塾に出席して、融資という自分の強みのUSPに気づいたのだそうです。
3回出席して、完全に腑に落ちたようです。
それからは、実践、実践で、手始めに情報商材の「アパートローン必勝マニュアル」を作りました。
これが大当たりをして、当初から、月商売上が50万円になり、今では、100万円となり、大成功されました。
上記商材の屋号、FPコンサルティングファーム。
現在は、他の事業も数個抱えております。今年の4月に勤めていた信用金庫も円満退社されました。
小川さんも実践塾にて、USP発見とさらに誰と組むかということを学び、それらが成功の秘訣だと言っていました。特に誰と組むか。組んだ人がよかったと。
二人の成功は、実践塾で数回でて、USPの発見と人と人とのつながりを大事にして、成功されたんだと思います。二人とも誠実で人柄がよく大勢の方に応援されています。
フォロー会では、二人の話しが、とてもよくわかりました。
また、みんな、それぞれ、席をたって、いろいろな人と対話をしたりして、超にぎやかで、終了の10:00まであっという間でした。
私もこのフォロー会は、毎回楽しみにしております。
みなさんも、なんらかのフォロー会に出席することがありますか。
お知らせコーナー
残りあと38席になりました!
日時 9月21日(日) 14:30〜16:30
場所 笹川記念会館
定員 550名
費用 8000円だが 栗原ブログ特典で5000円
申し込み方、
セミナー申込みはこちらからをクリック↓
セミナー申込み欄のカゴに入れるをクリック↓
そこに、紹介者欄が出ます。そこへ栗原敏彰と入れてください。
| 沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ 287) 著者:多田 治 | |
沖縄は「楽園」であると同時に米軍基地問題での中心地となっている。さらに沖縄戦の大きな傷跡もある。それにもかかわらず悲しさも見せずにおおらかである民族性はどこからきているのか、そしていかにして「楽園」となり得たのかを突き止めたのは本書である。
本書は戦前の沖縄観光から民俗学者の柳田國男の南島研究、沖縄海洋博、沖縄サミット、そして「ちゅらさん」人気と「移住」ブームの構成で沖縄について書かれている。
前述のように沖縄にまつわる問題は上記のような内容だけではなく自然破壊に関しても警鐘を鳴らしている。とりわけきれいなサンゴ礁が死んで行っているというのも現状として挙げられている。事実本書でもブームなどを取り上げられたがそれの裏として環境破壊が深刻になっている。特にリゾート開発によって沖縄独特の景観が壊されていっているという声も少なくない。しかし沖縄の環境客を伸ばしながら景観を維持することは非常に難しい。もしかしたら無理な話かもしれない。しかしそれをやっていくのも企業努力の一つかもしれない。
余談であるが、一昨年の春・夏の甲子園で活躍した八重山商工の話もあった。事実そのときの甲子園は過去にないほど面白く八重山商工の対戦の全試合も面白かった。八重山に関して知ったのも八重山商工のおかげかもしれない。
| 組織行動論の実学―心理学で経営課題を解明する 著者:DIAMONDハーバード・ビジネス・レビ | |
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本書はハーバード・ビジネス・レビューという中から組織行動論について心理学の観点から経営課題を解明している。
一軒お堅い本であり、かつ机上の空論化という疑いもあるのだが、本書を読むと日本の経営の現状にも通底する部分が多い。
第1章では組織の7つのタイプがあるがとりわけ半数以上を占めたのが不健全な組織となる4つのいずれかに該当しているという。逆に健全といわれるのは4分の1を少し超えたくらいしかないというからいかに少数であるのかが窺える。
特に注目したのが第5章「なぜ地位は人を堕落させるのか」。これはまさにその通りである。さらに「権力を持つと堕落しはじめる」というのは経営者や国会議員をはじめとした権力者はこれを教訓にするべきであると私は思う。権力とはいつまでも続くものではなく、さらに「権力は腐るもの」というほど長くしがみつくとどこかに歪みができてしまい、やがて取り返しのつかないことが起こってしまう。現に防衛庁の守屋問題がまさにその典型的な例であろう。本書でも経営幹部に急激な勢いで昇進したもののその後堕落の一途をたどった女性のエピソードを紹介している。もう一つには「組織の頂上には滑りやすい急坂がつきもの」。経営者たるもの権力に酔いしれることなくやらなくてはいけない。少しでも色目があるとそこから急坂にはまりあっという間に転げ落ちてしまう。権力を持つということはそのリスクを知っている人というのはどれくらいいるのだろうか。実際それを知ったからでこそ権力を維持できるとも見て取れる。
そして第12章は「選択バイアスの罠」である。ここでは私のような書評ブログでも肝に銘じておくべきものがあった。
「みんな成功例ばかり学んでいる」そして「ケーススタディは成功例ばかりで失敗例に乏しい」である。成功例をまねぶ(学ぶ+まねる、もしくは応用するという意味もある)ことに越したことはない。しかし成功例ばかりで成功してもその先はどうするのかという答えが見えてこない。当然成功本を見て自分もそうでありたいという気持ちは大切だが成功した後これからどうするのかも考えないと、壱度きりの成功だけであとは凋落の一途をたどるということにもなりかねない。それともう一つは本書では成功本ばかりでは偏った知識や技術を身につきかねないという。これについては真偽の疑いはあるものの、失敗を学び自分はどうしたらいいのかということを考え事項することも大事だと本書で言っているような気がした。
最後第14章には「失敗は成功の反対ではない」ということ。これはIBMの創業者であるとーマース・ワトソン・シニアが
「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」
と言っている。成功へ導くには楽な道はあっても1つ2つしかない。それに楽な道をたどっても必ずやその成功に酔いしれるあまり大きな落とし穴にはまりかねないのである。「失敗は成功のもと」という諺もあるので失敗は人生の糧にもなるし、それによって自分はこんな失敗したことにより多くの教訓を持つことができる…がそれは一人一人が失敗をどのように受け止めるのかによるのではないだろうか。
最初に言ったように見るからにお堅い本ではあるが、いざ読んでみると、これは使えるものが結構あっていい。ビジネス本を読んでいるという方にもお勧めの1冊である。
| 世の中がわかる「○○主義」の基礎知識 (PHP新書 470) 著者:吉岡 友治 | |
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私自身書評を多く行っており、民俗や政治・国際情勢に関しての文献を数多く読んでいる。しかしその中で「ナショナリズム」や「アナーキズム」、「リベラリズム」など「○○主義」や「○○イズム」と言う表記をいやと言うほどよく見る。実際にそれについて調べることも行っていて、ある程度までは知っているものの、全部わかっているほどでもない。と言うよりもそもそも定義自体が揺らいでいるものもあるので自分としてはこうだという考えもある。
さて本書はそういったものを著者の主張も時には交えて解説している1冊である。各省ごとに対象な主義や類似する主義を紹介している。本書が非常にわかりやすい大きな証拠なのは必ず章末に対照・類似関係の図を載せてあることにある。少し勉強している人でも、そういうことに全く触れたことがない人でも読みやすくなっているので、1冊持って置いても損はないと私は思う。
細かいところで納得いかないのは第9章の愛国心について。愛国心と言うのは非常に定義があいまいではあるが古来の意味としては「愛郷心(パトリオティズム)」にあるという。しかしところによっては「愛国心=ナショナリズム」と定義している国や論客もいるので危険であるというのは少しお門違いである。本書で特に納得いかないのが「愛国主義=ナショナリズム」としていること。本来ナショナリズムと言うのは「民族主義」であり、愛国主義であるようにあるが完全に愛国主義であるとは限らない。民族主義であるのでナチスによる民族浄化も1種のナショナリズムである。当然韓国や中国の反日運動も1種のナショナリズムになる。それらから考えてナショナリズムと言うのは危険な面―が多いので私自身はあまり使いたくない。前の書評で書いたが私自身「愛国心=郷土愛」と言いたいことだけは付け加えたい。
| 「海洋国家」日本の戦後史 (ちくま新書 727) 著者:宮城 大蔵 | |
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アジア地域のほとんどは大東亜戦争終了までは欧米列強の植民地であった。そのときは白人たちの横暴に苛まれ続けたが、大東亜戦争による日本の活躍により、日本軍に不満を持ちながらもアジア独立への希望が芽生えたことは紛れもない事実である。それによって戦後多くの国々が独立した。
本書は日本におけるアジア外交の戦後史についてであるがとりわけ多く取り上げられていたのはインドネシアと日本の外交である。戦後インドネシアはスカルノ政権による独裁国家からスタートしたが、その中で日本との国交を回復させ、日本に対して特別な感情を抱いている国家の1つとなった。スカルノ元大統領自身も大東亜戦争によって独立への希望を見出せたとして日本には感謝しているということを別の文献で読んだことがある。
インドネシア以外で私が目についたのは台湾である。当時の台湾は蒋介石独裁政権でありあの忌まわしき二・二八事件の起こった数年後であり、さらには中国との対立により国連脱退の危険性が強かった時代であった。蒋介石は「一つの中国」ということで台湾を独裁しているのにもかかわらず中国を支配するという構想を捨てきれていなかったようである。それが教育にもあらわれ、現在中国が行っているような洗脳教育を台湾でも行われていた。ちなみに米・中が接近してから国連脱退の危機があったが中華民国を認めない決議が採択された後に台湾は国連を脱退した。これについてはアメリカだけではなく日本もとどまるように説得したが蒋介石は「漢族不一致」として頑として認めなかった。日本と台湾の間には上記のようなエピソードがあった。
21世紀のアジアは経済的にも急成長を遂げた国が多く見られている。特に中国やインドをはじめ中近東の成長は目覚ましい。しかし外交はというとインドやシンガポールなどは比較的良好であるが、中国と韓国は口が裂けても良好とは言えない。外交は毅然であるほうがいい。日本が受け身に走っているからでこそ隣国はつけ上がるのだから、むしろ歴史資料が豊富にある今だからでこそ歴史的事実を証明するために竹島や尖閣諸島に対しては国際裁判所に訴えるというカードを切ったほうがいいのではないだろうか。もし応じないのであれば歴史の証明ができない何よりの証拠となることだからそこに弱みをつけて毅然とした態度でなければ日本はなめられる。そうした外交が今の日本は得策と言えよう。
結果は以下の通り(GPUpdate.netより)。
| Pos. | ドライバー | コンストラクターズ | Tyres | Time | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | フェラーリ | ![]() |
1:35:32.339 | |||
| 2 | マクラーレン | ![]() |
+ 5.600 | |||
| 3 | BMW | ![]() |
+ 37.300 | |||
| 4 | マクラーレン | ![]() |
+ 39.700 | |||
| 5 | トヨタ | ![]() |
+ 50.600 | |||
| 6 | トロロッソ | ![]() |
+ 52.600 | |||
| 7 | トヨタ | ![]() |
+ 1:07.900 | |||
| 8 | ウィリアムズ | ![]() |
+ 1:11.400 | |||
| 9 | BMW | ![]() |
+ 1:22.100 | |||
| 10 | トロロッソ | ![]() |
+ 1:29.700 | |||
| 11 | ルノー | ![]() |
+ 1:32.700 | |||
| 12 | レッドブル | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 13 | ホンダ | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 14 | フォースインディア | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 15 | ウィリアムズ | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 16 | ホンダ | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 17 | レッドブル | ![]() |
+ 1 laps | |||
| 18 | フェラーリ | ![]() |
+ 12 laps | |||
| Did not finish | ||||||
| 19 | フォースインディア | ![]() |
+ 16 laps | |||
| 20 | ルノー | ![]() |
+ 56 laps | |||
優勝はポール・トゥ・ウィンでしたが、2回目のピットの関係で優勝がはく奪されるかとひやひやしましたが、結局罰金だけでだったのでほっとしましたよ。これではミルトンと並ぶ今季4勝目。さて王者に向けて猛追となるでしょうか。
2位はハミルトンこれは無難に2位をとったといいていいでしょう。3位表彰台のクビサも同じこと。
注目のヴェッテルはポジションを落とすことなく6位フィニッシュでした。来年はレッドブルなので来年は表彰台連発、もしくは頂点になりますかね?
トヨタは見事トゥルーリが5位、グロックが7位フィニッシュでダブルでポイント獲得。今戦も上昇気流に乗ってます。コンストラクターズ4位に向けて更なるポイント獲得に期待です。
ライコネンがエンジンブロー、アロンソは中嶋との接触でリタイア。フジテレビ注目の2人は結局散々な目に逢いました。特にライコネンはここ数戦優勝から遠ざかっているのでフラストレーションもたまっていることでしょう。しかし次戦は得意のスパ。ここは優勝するしかないでしょう。アロンソは2度目の母国GPなのにと言いたいところでしょうね。
中嶋はアロンソのと接触がひびき15位フィニッシュ。チームメイトのロズベルグが久しぶりのポイント圏内だったので、責めてポイント獲得してほしかったですが…勝負の世界なので仕方がない気がします。
さて次戦は2週間後。ベルギー、スパ・フランコルシャン!!
| ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書 27) 著者:大前 研一 | |
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本書はビジネス力を磨く方法について書かれている。ビジネス力というのは漠然としているが、「先見力」「突破力」「影響力」「仕事力」「人間力」を総合した力がこの「ビジネス力」であるという。
「先見力」
先見力は勘やひらめきではなく様々な情報を駆使してどのようなのかということを見る力のことを言う。
「突破力」
自分が持っている成長に向けての大きな障壁を破る力
「影響力」
権力に擦り寄らず、自分が権力を集める力
「仕事力」
スピード、正確性、情報収集・駆使力を集約した力
「人間力」
セルフ・マネジメント、タイム・マネジメントというべきだろう。
本書に書かれている私なりの解釈ではこうだった。さてちょっと本書の言いたいこととはずれるが気になったことが書かれていた。第2章において北海道でのサマータイム制導入について、および北方領土問題である。まずサマータイムであるが著者の意見は正しい。北海道は東京以西と違って夏は午前3時あたりから明るくなりはじめ午後7時に暗くなる。当然明るい時に仕事を行うことにこしたことはないので北海道は1〜2時間早めると当然市場をリードでき、当然停滞状態にあった北海道経済の活性化にもつながる。しかしそれについて北海道知事の鶴の一声がなかったことで挫折してしまった。ちなみに本書で言う「当時の北海道知事」は現在の知事である(北海道民であればわかるだろう)。もう一つは北方領土問題。これもやはり外交政策がネックとなっているが、後ろ向きになっているとしか言いようがない。むしろ元島民の現状を知っているのかと外務官僚に問い詰めたくもなる。島民の働きかけという著者の意見よりもむしろ外務官僚がどれだけ本気で解決しようとしているのかという疑いを持つ。ちなみに著者は二島返還でもいいという意見であるが、これは鳩山一郎内閣において重光葵外相の時にソ連との交渉の時の妥協案として出たものである。しかし日本政府はこれについて妥協を許さず交渉は決裂となってしまった。これ以降約60年もの間一括返還は近づいていない…と言いたいところだがロシアのエリツィン政権の最後の時に四島一括返還が現実味を帯びてきたことがあった。しかし外務省はそれについてどこ吹く風の状態だったので結局これも流れてしまったという経緯がある。つまり外務官僚の突破力ではなかろうかと私は思う。