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2008年07月27日

赤城夫婦セミナー

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先週末の金曜日に赤城夫婦先生の「イブニングセミナー」に出席しました。

場所は、東京駅近くの八重洲フィナンシャルビルという、きれいな会場でした。

人数は、80名で超満員。70名でしたが、嘆願書が出て、プラス10名に。

私は、今回のような、結婚をテーマにしたようなセミナーは初めてでした。しかし、行くとびっくり、とても、新鮮ですごい秘訣のオンパレードでした。

最初に面白いゲームをやりました。二人一組になり、ミラーダンスというのを2分ぐらいやるんです。

これは、今現在の夫婦仲の関係などが即わかるようです。

やり方は、二人でA、Bを決めて、最初にAさんが、1分間なんでもいいから、パターンをいろいろと変えながら踊る。

それで、Bさんがそれをミラーリングして、まったく同じように踊る。

相手のダンスをただまねるだけなんですが、最初はけっこう、むずかしいもんです。

相手が踊っていても、こちらが何もやらないというのは、夫婦どうしだと、気が合っていない状態のようです。

けっこう日常、話しなども、伝え方が下手で伝わっていないとか、受け取り方が下手で、誤解されるとかありますよね。

このへんのところをダンスでも、わかるんですね。

このゲームでは、私と組んだ方は、女優の菊川怜さんを若くして、さらにきれいだったので、私がドギマギして、踊りがぎこちなくなってしまいました。(笑)

このセミナーでは、結婚をして良いことは、「健康」「才能の開花」「収入が50%上がる」ということを詳しく教えていただきました。

このへんは、なんとなくイメージつくと思います。詳しくは、先生のマリッジ・プレミアムや直接ライブセミナーに行ってみてください。

ほとんどが赤城夫婦の体験に基づいた、楽しい講義中心です。途中でちょっとシェアする時間もあります。

あまりにも、すべての内容がよかったので、実は、昨日も「癒しフェア」にわざわざ行って、赤城夫婦先生と穴口恵子先生のトークショーまで、聴きに行ってしまいました。(笑)

ここでも、すごい話しを聴きました。それは、なにかトラブルらしきものが、あったときの対応です。

赤城(主人さま)先生が、結婚写真をとるときに、タビを忘れたそうなんです。普通でしたら、奥様が、なぜ、忘れたのとか、だから困るとか、なんか文句の一つも言うと思うんですが。

赤城夫婦の場合は、そういうときは、共に「アハハ」と笑うんだそうです。過去の後悔(なぜ忘れたか)や未来に対する不安の文句は一切言わないそうです。

あくまでも、今を楽しむ、今の瞬間にフォーカスするということを実践、励行されているそうなんです。

これは、びっくりしました。このメソッドは、夫婦関係だけでなく、すべての人間関係にも使えそうですよね。

まあ、赤城夫婦のセミナーは、一つ一つの内容が、とても、内容が濃くてためになるものばかりです。

恋愛・結婚に関することが、楽しくなり、夢をもてるようになります。

ぜひ、独身者はもちろん、既婚者も夫婦そろって、何度か受けることをお薦めします。特に独身女性は、積極的に大勢来られています。男女ともに出会いチャンス。

イブニングセミナーでは、出版社の方や有名人がかなり来ていました。

「魔法の質問」で有名な、松田ミヒロ先生夫妻、あと、日本でも仲の良い夫婦の代表の幸せまんさん(今どき、子供4人、すばらしい)、はがゆいほどの愛妻家、田渕裕哉先生、その他。

みなさんも、恋愛・結婚に関するセミナーは行ったことがありますか。


清き一票をお願いします。


 お知らせコーナー

 成功夫婦の出会い術セミナー

 日時 8月2日(土) 13:30〜16:30

 場所 京都

 受講費 28000円


 結婚生活と仕事の成功の関係

 日時 8月6日(水) 15:05〜19:30

 場所 文京シビックホール

 受講費 10000円

 プレシャス・プラニング設立記念なので、かなりお得なサービス価格

2008年07月27日

アフィリエイトの鉄則

待望の二人目の子の誕生を待つ中、前回、前々回と読んだ本の紹介をしてきたが、今回も図書館から借りてきた本を紹介したい。

もうすでに読まれた方も多いと思うが「アフィリエイトの神様が教える儲けの鉄則50」という本である。

著者は「ちゃっかり収入情報局」の管理人でもある丸岡正人さんという方で、2001年ごろからこのサイトを中心に、ネットで2006年10月頃までに累計3,700万円を稼いだとのこと。現在はアフィリエイトの稼ぎだけで世界を放浪中なのだそうだ。

本の中味をみてみると、やはりSEO対策など色々な努力をされているのが分かる。 私も今後はこの様な指南書等を参考にして、ブログやHPを充実させていかなければならないと、改めて感じているところである。
アフィリエイトの神様が教える儲けの鉄則50

2008年07月26日

アラブの大富豪

アラブの大富豪 (新潮新書 251)

著者:前田 高行

アラブの大富豪 (新潮新書 251)

原油高が著しい世の中。財政的に逼迫されている人もいれば逆に需要が伸び大儲けしている輩もいることも忘れてはならない。その張本人の1つとしてはアラブの大富豪である。現在では石油を中心にドバイやロシア、UAEらと並んで経済成長も著しく、財政的にも潤沢になっているといっていい。では潤沢となっているアラブは一体今何をやっているのか、そしてアラブの人たちの今後のビジョンはというのは何なのか。そしてアラブの商魂とはと言うのを迫っているのが本書である。
アラブは今バブルと言えるに等しい好景気に恵まれている。その中ではドバイと言ったところでは高級ホテルやリゾートが乱立しており、ファンなもので言うとしたら来年の秋ごろにはアブダビでF1グランプリが開催されることが決まった(同じ石油国のバーレーンはすでに2004年から開催されている)。しかも最終戦なのでなかなか面白いレースになると私は期待する。
話を戻す。本書では書かれていなかったがアラブ諸国はよく石油相の大富豪について取り扱われており、本書でもそういったところは中心ではあるが、本書の著者に一つ注文をつけたいのが急激に潤沢している裏側について迫ってほしかったと思っている。好景気にある反面経済格差も深刻であると私は推測する。実際に中国やロシアが急激に経済成長を遂げてはいるが日本よりも貧富の差が大きく明日の生活も困っているという報道を何度も見たことがある。もしかしたら中近東でも同じ現象が起こっているのではないかとも思うので、今度は好景気の裏側について本を出してほしいと思った。

2008年07月25日

舞台ウラの選挙

舞台ウラの選挙―“人の心”を最後に動かす決め手とは! (青春新書INTELLIGENCE 174)

著者:三浦 博史

舞台ウラの選挙―“人の心”を最後に動かす決め手とは! (青春新書INTELLIGENCE 174)

「選挙にはお金がかかる」、世間でも私でもそういった固定観念がある。しかし、2005年の郵政総選挙ではあまりお金をかけずに国会議員になった人もいるという。選挙の準備期間が短かったためであるという。しかし従来の選挙であれば充分な選挙期間(1年以上)になるということからポスター大やアシスタント代等でかなりお金がかかるという。しかし本書によると選挙はお金をかけたものが地とは限らないという。では選挙に勝つ秘訣とは一体何なのか。
PR上手なところである。小泉元首相は郵政総選挙にて本当に短い時間で選挙の要点を絞り出している。ただしマニフェストは必ずしもいいとは言えないものの心をひきつけるフレーズと一言が大正を呼び込んだといっていい。逆に2007年参院選の自民党の大敗は政府の閣僚があまり印象が良くなかったように思える。それによる自滅により、民主党に票が流れたともいえる。そう考えると安倍氏が続投を決めた理由も窺えるものの、体調により所信表明演説の後に辞めてしまったのは何とも皮肉である。政治的信念については高く評価したいものの閣僚選びに関しては自分でカバーしきれないところをリカバリーできるような人材を確保できていなかったところ、そして参謀役がいなかったことが低くしてしまった点と言えるのではないだろうか。
本書の最後には都道府県知事選から見た新しい選挙の在り方について書かれている。特に東国原知事や残念ながら千葉県知事選で次点になった森田健作氏、最後は石原都知事についてである。石原氏についてはほとんど人気があったので3戦はできたということにとどめておく。東国原知事は保守分裂によっての漁夫の利の勝利と言えばそれまでではあるが、しかし宮崎県民の心をぐっととらえる演説には称賛に値する。もっと凄いのは森田健作である。「運が良くても当選しそうな人」と書かれているが、国や地方のためへの情熱と言うのは森田しか出せない強さを持っていると私は思う。本書でわずかしか書かれていないが2000年の衆議院総選挙において森田氏は無所属で出馬し当選した。本来は自民党比例区で出馬が検討されていたが森田氏はあえて無所属で小選挙区で出馬をした。その時の幹事長であった野中広務らによる選挙妨害にもめげずの勝利と言うのはいかに国への情熱が強いのかというのが窺えた。選挙は今の昔も3バン(地盤・看板・カバン)は同じではあるが、財力も必要と言うこともあるが、しかし選挙の根幹、浮動票の獲得の最大要素と言えばPR力であり、情熱も必要であると私は本書を読んで思った。

2008年07月24日

お客をつかむ ウェブ心理学

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最近(この一週間)は、過去に買った、いろいろなインターネット関連の情報商材を熟読していました。

なんとか、知ったレベルから、体得レベルまで引き上げようと。知ったレベルから、忘れたレベルまで落ちていました。(笑)

そんな中で、インターネット、特に効果的なHP作りのヒントになる、すばらしい本が出版されました。

「お客をつかむ ウェブ心理学」 同文館出版 1500円(税別)です。

著者は、前回書いたネクストサービス事業統括部長でもある、ウェブ商人川島康平先生です。

川島先生は、HP作りがたいへん上手で、効果的なHPを短期間で作り上げる名人です。ネクストサービスにヘッドハンティングされてから、次々とHPでの業績を上げています。

人柄もユーモアがあり、ちょっと、シャイなところが、講師としてもすごい人気です。川島先生が入社する前・入社時から現在に至るまで、私もよく知っていて親しいです。

今回の本は、まさに、ウェブ戦略にはもってこいの本です。特にHPもしくは、私が書いているようなブログにも活用できます。

50の心理法則をそれぞれ解説して、それをHPには、どう応用するかが書かれているのです。

これには、びっくりしました。私も一つ一つの心理法則が解説されている本がないかなあと思っていたからです。

さらに、それがHPの集客、売上に結びつけるように、そこに焦点を充てているのです。よく、書かれたなあと。仮説と検証をかなり行っています。

たとえば、「ザイオンス効果」とは、接触回数、頻度が増えるにしたがって、親近感や好意があがっていく心理現象なんです。

この心理現象ですと、頻度が多くなることによって、社内結婚が起こったり、TVCMでものを買ったりとなることがありますね。

これをウェブにあてはめると、いろいろとあると思いますが、有名なところでは、何度も来るステップメールなんかがそうですね。

最近ではウザイ場合もあるでしょうが、その商品を買おうと思ってある程度決断している人ですと、この「ザイオンス効果」が有効だと思います。

なぜなら、私がよくこのパターンで商材・商品を買うからです。(笑)

このように、心理現象の効果を大きく四つに分けて、それぞれ、50個紹介してくれています。

今日から使えるウェブ効果、お客を導くウェブ効果、お客をとりこにするウェブ効果、お客をつかむウェブ思考論として。

ふだん、何気なく使われている横文字のキーワードなど、意味を正しく知るだけでも面白いですよ。

ほとんど知っているつもりでしたが、忘れているのもけっこうありました。

ピグマリオン効果、カリギュラ効果、コンコルド効果、クーリッジ効果・・・。

この本は、HP・ブログ作りに、力を入れたい方はもちろん、一般の人にも、たいへんためになる本です。ぜひ、お薦めします。

アマゾンキャンペーンで、初めて、先着300名プレゼントとあったので、のんきにしていたら、なんと、あまりにも反響があったので、明日でキャンペーンが終了になりそうです。

なので、あわてて、書きました。CDをもらえれば、元以上になるので。


清き一票をお願いします。


お知らせコーナー

 先着300名プレゼントキャンペーン

 「お客をつかむ ウェブ心理学」 同文館出版 1500円(税別)

 プレゼント

 「耳から学ぶコピーライティング100 CD」

企画・編集:ウェブ商人川島康平
ナレーター:フリーアナウンサー倉島麻帆

突然ですが、「儲かるホームページ」と「儲からないホームページ」
の違いをご存知でしょうか?

ハイセンスなデザイン?高品質な写真?分かりやすいレイアウト?
SEO対策?もちろん、それらはとても重要な要素ですが、
一番の違いは「コピーライティングの技術」なのです。

『お客をつかむウェブ心理学』の著者
ウェブ商人川島康平が厳選した1970年代以降の優れたキャッチコピー、
書籍タイトル100コをあなたの潜在意識に刷り込ませるためのCDです。

ナレーターとしてご協力いただいたフリーアナウンサー倉島麻帆氏
の透き通る声とあいまって、ス〜ッとあなたの潜在意識に溶け込んでいくことでしょう。

記憶する必要はありません。
無理のない時間にBGM代わりに流すだけでいいのです。

ドライブ中に何気なく聞いていた曲の歌詞が、
いつの間にか口ずさめるようになったように、
優れたフレーズが天からふってくるようになります。

儲かるキャッチコピーがふってくる!

 

2008年07月24日

テレビニュースは終わらない

テレビニュースは終わらない (集英社新書 400B)

著者:金平 茂紀

テレビニュースは終わらない (集英社新書 400B)

本書はテレビニュースに取り巻く環境と現状について書きながら表題にあるとおりテレビニュースは終わらないと結論付ける1冊である。
9・11事件から始めイラク戦争、そして4年前にイラクで起こった人質事件における報道の在り方について事細かに書かれているだけではなく、ブッシュが再選を果たした2004年のアメリカ大統領選挙についてのニュースも書かれている。
私見についてはテレビニュースは終わらないのは私もその通りであると思う。しかし、今のままの状態で続くならば、私はテレビニュースはいらない。というのは今の報道は談合状態(どの局にしても同じ映像やニュースの内容にあること)にある。さらにニュース自体の深いところまで探っておらず、それにコメンテーターの発言によってメディアが左右されてしまっている状況にある。これでは我々がメディアによってコントロールされている。そのため我々はこの情報化に置かれているというよりも情報が一方的すぎるので冷静な判断ができなくなっているのも事実である。しかし、メディアというのは我々が享受する政治的、経済的情報を供給できる数少ない手段であり、ニュースは局によって多岐にわたるのでその独自性が見いだせられること、さらにはそこでしか得られない情報がはっきりしていることが重要になってくる。ではなぜそれができないのか、それは企業努力がなっていないからで片付けられてしまうかもしれないがそうではない。政治的な話題に限ってみてみると在京キー局(主要キー局)には「政治部」というところがありそこで情報の取捨選択を行っている。しかしそれが重要な情報であったり少し踏み込んだ情報がほとんど流れないようにしている。というのは政治家の軋轢にさらされているのがこの政治部だからである。当然都合の悪い情報が流れると圧力がかけられるか、もしくはその議員のところへの取材禁止になってしまうという心配があるからだ。つまり政治かによって政治的情報が制限されているといっても過言ではない。そして結局足並みをそろえていくしかないということになる。これは検察関連も同じである。
ではどうすればよいのか。私は政治部は廃止すべきという暴論は言わないものの、政治家の軋轢について恐れることはないようにしてほしいと思う。やましい情報を流せとかいう政治家のほうが我々にとっては信頼できるし、むしろそういう情報を隠したがる政治家のほうが一体何をやっているのか分からない。それでは信頼を得られるわけがない。だからでこそ隠したがる政治家をメディアは見限って情報について開示できる政治家のほうがやっぱり国民に信頼できるのではないだろうか。
インターネット普及によってTV離れによりTVニュース離れも深刻になっているのは否定できない。インターネットでは軋轢が薄いところもあるし、PJニュースといった独自の視点によって伝えられているニュースも存在する。独自の情報を取りたいということからTVよりもネットのほうが強い印象もある。しかし、ネットにも悪い側面もある、検閲がほとんどないのでデマの情報も出ている。それを考えるとどっちつかずと言う印象もある。
何度も言うがTVニュースはなくならないし、なくなってほしくはないがしかし今の状態で入らないと私は思う。独自性とそして視聴者が知らないような情報を流さない限りTVニュースの意義が廃れるのではないだろうか。

2008年07月24日

外注される戦争

外注される戦争―民間軍事会社の正体

著者:菅原 出

外注される戦争―民間軍事会社の正体

「民間でできることは民間で」
小泉元首相が郵政民営化や道路公団のときに行った際の言葉である。確かに民でできることは勘に頼らずとも民でやりたいものである。しかし軍事も民間でという考えは小泉元首相の脳裏にはあったのだろうか。安倍前首相の脳裏にはあったのだろうかと本書を読んで勘繰ってしまう。
本書はイラク戦争で特に取り上げられていた民間軍事会社(PWC)の実情について迫っている。何度も言うように戦争と言うのは究極の混とん状態である。その混沌の中から莫大な潤沢とともに斬新な技術(軍事民事双方の)が次々と生まれる画期的な状態にある。しかし、それの代償として多くの民は安定した生活が奪われてしまうということも頭に入れておかないといけない事実である。当然そういう人たちの悲しい叫びと言うのは私自身、学校の授業や校外学習で何度も聞いてきた。それに私自身も戦争は嫌いである。本書の冒頭では3年前にイラクで襲撃されなくなった斎藤明彦氏について取り上げられている。このことから民間軍事会社についての文献が多く出てきた。事実私も昨年の夏ごろに読んだ記憶はあるがそれほど覚えてはいない。しかし民間軍事会社については微々たるものではあるが知識はある。
民間軍事会社についてのもろもろはわかったのだが、もっと欲を言えば民間軍事会社に勤めている人たちの現状についても別の機会でいいので書いてほしいと思った。民間軍事会社についての本は多いが、そこに勤めている「人」についてはそういった文献がほとんどないので。

2008年07月23日

線路にバスを走らせろ

線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記 (朝日新書 56) (朝日新書 56) (朝日新書 56)

著者:畑川 剛毅

線路にバスを走らせろ 「北の車両屋」奮闘記 (朝日新書 56) (朝日新書 56) (朝日新書 56)

バス→線路への走行。まさに夢のような乗り物、これが開発されるのは当分先…かと思いきや、実際に北海道でこういった乗り物が得来ていたことが明らかになった!その名も「DMV(デュアル・モード・ヴィーグル)」。現在では道東にあり現在は廃止になったふるさと銀河線のあったところに現在DMVはそうこうしている。
ではなぜこのような夢の乗り物ができたのかというのが本書である。本書では意向錯誤を事細かに書かれているドキュメンタリーであったので電車について分からない素人でも、電車のことをものすごくわかっている玄人でも楽しめる。さらにはこのDMVの将来の姿についてわずかではあるが考察もなされている。私自身の意見としてはまずは北海道でDMVを広めたほうがいいと思っている。北海道の産物ということを強調することも一つだが本書でも述べられているとおり赤字路線がほかの鉄道会社よりも多く廃止になるところも出てくるだろう。そもそもDMVの目標はそんな赤字路線の解消が根幹である。夢の乗り物であるがそれをつくる(つくらなければいけない?)厳しい現実。北海道にはそういうところである。しかしそういう状況だからでこそ、旭山動物園やDMVといったまったく斬新な産物ができていることを考えると、地方財政も全く新しいものになれば北海道はまだまだ元気になると私は思う。それをまだ知らない、あるいは手探りの状態であるだけかもしれない。

2008年07月23日

誰も知らない教育崩壊の真実

誰も知らない教育崩壊の真実 (OAK MOOK 205 撃論ムック)

誰も知らない教育崩壊の真実 (OAK MOOK 205 撃論ムック)

戦後教育によって日本古来のアイデンティティが崩壊されたといっても過言ではない。しかもそれを促したのはGHQの仕業とも言われているがそうではない。真犯人は日教組による教育方針ではあったのではないだろうか。しかもゆとり教育の推奨によって日本の学力も低下の一途をたどっており、政府はようやくその間違いに気付き授業量を増やすことになったがどこまで回復するのか定かではない。さらにゆとり教育によって総合の授業が開設されたがそれによって教師の負担も増えてしまい普通の授業にも影響も与えてしまうという教師の叫びも聞こえ、日教組および文科省は本当に教師の声を聞いているのかという疑念も生じた。
教師のことについても醜態があった。日教組ばりの左翼的、共産主義的、反日的な教師がここまでやらかしていたとはと考えると教師という職業は幻滅してしまう。それに教師の中には国旗・国歌に憎悪感がはびこっており、2つの事件についても本書は書かれている。
これを踏まえて日本の教育というのは一体何なのか、文科省や日教組に頼らない教育の在り方が試されるのではなかろうか。

2008年07月22日

その死に方は、迷惑です

その死に方は、迷惑です―遺言書と生前三点契約書 (集英社新書 393B)

著者:本田 桂子

その死に方は、迷惑です―遺言書と生前三点契約書 (集英社新書 393B)

本書は遺言書の作法と重要性についてを中心に死に直面することに向けてもろもろの準備を始めるための1冊である。遺言書と言えば死を目前にして予め遺書を用意するというイメージが強い。昨今高齢社会となっている世の中、遺言書は非常に重要視されそれの公正性を証明するために公証人仲立ちのもとで作成することで公証人市場はだんだん儲かるのではないかと邪推する。
本書が言うには遺言書は老人が大往生するために遺産相続を行うよりも、いつ死ぬか分からない若者や中年層こそ遺言書を書くべきであるという。
万が一に備えて遺産相続など諸々についてのいざこざを未然に解消しましょうということ。確かにその通りかもしれない。もし不慮の事故により遺産相続する時に骨肉の争いにより裁判沙汰になってしまう。
また本書の最後には尊厳死に関しての宣言書について書かれているが、尊厳死について騒がれている今だからでこそ重要視されるのではないかと思う。特に尊厳死に関して自分やその家族が希望していても、医師自身が尊厳死を認めないケースもあり、尊厳死を行ったら批判的にマスコミが騒ぎ、そして倫理学会でも批判の的となってしまうだろう。しかし、いざこの宣言書を公証人を介しても介さずしても法廷の手続きさえ行えばなんてことはない。本人がその旨を宣言しているのだからだれの文句もいいようがないという何よりの証拠になる。
遺言書や尊厳死の宣言書など、死ぬ前関して様々なことはおいてから十分できるという甘い考えよりも、いつ起こるか分からないであろう今まさにやるということを心がけたほうがいい。当然私もその中に入っているが…さてどうしようか。

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