映画以外のテーマで書こうとしましたが、途中で嫌になってしまいました。やっぱり、書くべきことは書いてしまわないと、と思います。「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、米、ロバート・ワイズ監督)は高校生の時に日比谷で観ました。初めて観た時の、けた外れの大きな感動を忘れることができません。その後、ビデオも買い、何回、観たことでしょうか。観る度に、感動を新たにしています。あの、オープニング。アルプスの峰に響き渡るジュリー・アンドリュースの澄んだ歌声。ダイナミックなカメラワーク。ゾクゾクします。思い出すだけで。「ドレミの歌」から「エーデルワイス」まで、なんと美しいメロディー。スリリングな展開。古今東西の名画の中でのマイベストです(ベルイマン監督とまったく違う世界で、違う種類の感動を覚えたのです)。同じロバート・ワイズ監督の名作「ウエスト・サイド物語」(1961)は、順序が逆でこの後、観ました。「サウンド…」はオスカー・ハマースタイン?世とともに原作を書き、作曲したリチャード・ロジャースの功績も大きいと思います。「ウエスト…」は、レナード・バーンスタインの音楽あってこそ、と言えるでしょう。でも、この2作品を作ったロバート・ワイズ監督はやはり憧れの人でした。
そのロバート・ワイズさんに、ロサンゼルス特派員時代、インタビューできたことは、言いようのない幸せでした。
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そのロバート・ワイズさんに、ロサンゼルス特派員時代、インタビューできたことは、言いようのない幸せでした。
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