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2009年5月15日(金) 公開
★★★☆☆ 秘密結社と言っても"鷹の爪団"ではありません 星3っつ
樋口一葉の小説は"たけくらべ"
♪柱ぁ〜の傷は、おととしのぉ〜5月5日の♪・・・は"背くらべ"
新教皇選挙は"コンクラーベ"
ストーリー
全編を貫くテーマは「科学対宗教」だ。
16世紀から存在する科学者の秘密結社「イルミナティ」が、カトリック教会に弾圧された中世の恨みを晴らそうと、その総本山バチカンに「反物質」と呼ばれる核兵器級の爆発物を仕掛ける――といった筋書き。
ラングドン教授(トム・ハンクス)はイルミナティにまつわる謎を解きつつ、テロを阻止しようと奮闘するが、法王暗殺、次期法王と目される枢機卿たちの連続殺人も複雑に絡み合いながら、クライマックスへと向かう。
(YOMIURI ONLINEより引用)
『ダ・ヴィンチ・コード』ってもぉ3年前になるんだね。
確か、あの時はあえて吹替え版で観たんですが、今回は時間的に吹替え版しか合わなくて。
しかも3年前の公開時はもの凄く行列ができたんですよね。
ところが今回は大した混雑もなく。
関西方面では先日から新型インフルエンザ患者が出たことで、もしかしたら人ごみを避けてるってこともあったのかなぁ。
実は私の住む市でも今日から学校と幼稚園が1週間の休校になりまして。
神戸と大阪で感染者が出てるためでしょうが、喜んでるのは子供だけです。
なんだか映画館へ行くのも一抹の不安がよぎるものの、あまり過剰に反応するのもな〜などと思っているのですが。
映画の話に戻りまして、正直、『ダ・ヴィンチ・コード』はあまり面白いとは思わなかった。
で、今作ですが、こちらのほうが楽しめた感はありますが・・・。
なんと言うか、前作の時もそうだったんですけど、原作を未読ということもあるんでしょうが・・・。
ラングドン教授が謎解きをしていくわけですよね。
「○○は、○○のことだ!」
「そして○○と言えば、○○に繋がる!」
とかってね、言われてもですね、ぜんぜん分からないし、面白くもなんともないわけですよね、私なんかにしてみれば。
でもま、今回はですね、二つの流れと言いましょうか・・・
一つは"反物質"がどこに置いてあるのかを12時間以内に探し当てる。
もう一つは、連れ去られた枢機卿(すうききょう)の4人を救出する。
この大きな流れがあって、そこは分かりやすかったですけどもね。
そういうストーリーの流れとは別に、ちょっとしたラングドン教授のセリフに「おぉ〜そうだったのか」みたいな反応したんですけど。
12月25日はキリストの誕生日じゃないっていうあれね。
実は聖書によるとキリストは3月生まれだとか。
本来12月25日は太陽を祝う古代の祭日だそうで。
ところであの反物質って実際に生成されているものなんですってね。
反物質とは"物質と逆の性質をもつ粒子"のことらしいのですが、劇中で言われていた「核兵器並みの爆発力」というのは全くでたらめだそうです。
ま、今回もラングドン教授はトム・ハンクス
で、今回そのラングドンと行動を共にする物理学者ヴィットリア役を演じたのはアイェレット・ゾラーでしたが・・・
彼女、とっても美しいですよね!!!
イスラエル人なんだね。
なんかさ、往年のハリウッド女優的な美しさを感じましたねぇ。
『ミュンヘン』でエリック・バナの奥さん役してたのはなんとなく覚えてるんだけど、『バンテージ・ポイント』は記憶無い。
でも今回は彼女の美しさに目を奪われたわ〜♪
ユアン・マクレガーが演じた"カメルレンゴ"というのは法王代行の神父。
なんだか最初から怪しい気がしてた。
それにしても、いきなりヘリを操縦したのには驚き!
そして、あんな状況下でまさかのパラシュート脱出とは!
アーミン・ミューラー=スタール演じた最年長の枢機卿も、やけに冷静で怪しいと思っていたのですが、こちらはハズレました。
どうなんでしょう、これって原作を読んでいたほうがやはり楽しめるんですかね。
前回よりかは睡魔にも襲われなかったし楽しめましたけどもね。



