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2008年5月21日(水)〜 公開

そちらの"おちいさい方"・・・ルーシー様がお呼びでございます。



前作よりもさらにパワーアップされていて見応え充分でした!

前作のレビューはこちらです→『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』


いやぁ〜大きくなってました!

エドマンド役のスキャンダー・ケインズ君!
前作から身長が18cmも伸びたんだそうです。
すっごくお兄ちゃんに見えた!

ルーシー役のジョージー・ヘンリーちゃんも大きくなって、しかも可愛くなってるぅ〜♪
前作も愛らしい子だったけど、今回はと〜ってもチャーミングゥ[:イケテル:]

ピーター役のウィリアム・モーズリー君は逞しく成長してたし

スーザン役のアナ・ポップルウェルちゃんは、今回カスピアン王子とのロマンスもあり〜ので、とっても色っぽくお姉さんらしく成長してた。



で、そのカスピアン王子に大抜擢されたベン・バーンズという方・・・
オーランド・ブルームキアヌ・リーブスを足して割ったようなお顔立ち♪
(私的には好みではないけれど)


今回、4兄妹がカスピアン王子の角笛によって再びナルニア国へ向かうと、すでに1300年もの時間が流れていたことになる。
これは"ナルニア暦"と言って、現実世界との時間が違うため。

これ、全7章からなる原作では年代順に描かれてはいないんですね。

3作目となる次回作は、今作からわずが3年後の2306年
カスピアン王子が世界の果てを目指して大航海へと向かう「朝びらき丸 東の海へ」
撮影は今年の11月からだそうです。



今作はですねぇ、見所はやはりなんと言っても戦闘シーンでしょうか。
圧巻です!

クライマックスの戦闘シーンでは、木の神や川の神がナルニアを征服していたテルマール軍たちに襲い掛かるところです。


また前作以上の多彩なクリーチャーたち

残念ながらタムナスさんやビーバーの夫婦は出てきませんが。

ペベンシー兄妹とカスピアン王子と行動を共にするドワーフのトランプキン。

最初にカスピアン王子の味方となったアナグマのトリュフハンター。

「かわいい」と言われると怒り出す、勇敢なネズミの騎士・リーピチープ。

前作でもケンタウロスと呼ばれる下半身馬の人間が出てきましたが、ここでもグレンストームという勇気あるセントール(半人半馬)が登場。

また、半頭人身のアステリウスは、戦場で身を挺して仲間を守りました。


そして人オオカミと鬼婆によって蘇る魔女(ティルダ・スウィントン)

今回は、前作で心の弱さからこの魔女に操られてしまったエドマンドの手によって一刀両断に打ち砕かれました!


そして、そして、ナルニアの創造主アスラン(リーアム・ニーソン)

他の兄姉たちには見えなかったこのアスランの存在を、いち早く感じ取ったのは末っ子のルーシー。

"大人になると見えなくなるモノがある"ということか。

アスランが言った、「ピーターとスーザンは充分に学んだ」の真意はどういうことだったんだろう。
この二人が学んだこととは。
"大人になった"ということなのだろうか。

前作からエドマンド以外の兄妹はアイテムを持っている。
それぞれがそのアイテムを巧く使ってテルマール軍と戦った。

アイテムを与えられなかったエドマンドも、彼なりに兄のピーターを支えていて成長の跡がみられる。



原作の大ファンというアンドリュー・アダムソンが前作に引き続き監督。

クライマックスでの40mもの橋はスロベニアに2ヶ月かけて作ったものだそう。

6000平方メートルの敷地に建設した6階立ての城などスケールも倍増。


エンドロールでのスタッフ名も横2列になってもの凄い数が上がってきた。


ナルニアを支配したテルマール人とは、明らかに自然破壊を繰り返す人間のこと。

原作者が言いたかったテーマのひとつ"人間と自然との共存"がよくわかった。


ファンタジー苦手な私だけれど、この作品だけは全7話を観続けていきたいと思うのであります。











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