- イージー★ライダー [DVD]/デニス・ホッパー,ピーター・フォンダ,ジャック・ニコルソン
- 1967・米 ★★★☆☆(3.4)
- 監督・出演:デニス・ホッパー
- 出演:ピーター・フォンダ ジャック・ニコルソン アントニオ・メンドーサ カレン・ブラック ルーク・アスキュー
- マリファナの密輸で大金を手にしたキャプテン・アメリカ(フォンダ)とビリー(ホッパー)。
- 大型オートバイを買い、旅に出る。
- 2人は自由の国アメリカの幻影を求めて、フロンティア精神の母体、南部を目指し、気ままにオートバイを走らせる。
- 途中、一人のヒッピー、ジーザス(メンドーサ)を同乗させ、彼の案内でヒッピー村に入るのだが…。
- 村の住人達は、意外にも行動で自由を表現する2人を拒絶するのだった…。
再び旅を続ける彼らは、ラスベガスで警察に留置されてしまう。- 彼らが許可無しでパレードに参加したと言う理由だった…。
- ところが、留置所で知り合った酔いどれ弁護士ジョージ(ニコルソン)と意気統合した2人は、彼と一緒に
- 謝肉祭を見物すべく、ニューオリンズへとバイクを走らせる。
- 3人はマリファナを吸い、野宿をしながら旅を続ける。
- そんな3人を、見た目だけで判断する保安官をはじめ、沿道の村人は悪口と悪意をもって迎えるのだった。
- 彼らを国境から出すまいとする村人達は、野宿をしていた3人を襲撃。
- キャプテン・アメリカとピリーは、かろうじて逃げのびたが、ジョージは惨殺されてしまう…。
- ジョージを失った今、謝肉祭にも魅力を感じなくなり、ジョージが持っていたカードにある娼館を訪ねるのだが…。
- 果たして彼らは、自由を掴む事が出来るのだろうか?
- 《***》
- 伝説的な、バイカー作品「イージー・ライダー」
- 一見すると、PVの様にも見受けれる、お気に入りの曲が流れると遂リズムを取って、一緒に口ずさんでしまう。
- 特に前半はロードムービーらしく、アリゾナの風景がふんだんで、今現在の若者が見ても「旅に出たくなる」のでは?
- 監督兼ビリー役のホッパーは、ヒッピーやごろつきに見えなくはないが、キャプテン役のピーター様は、
- どんな役でも紳士なんだけれども
(↓何処のシーンを切り取ってもナイスガイよ!)
- この作品も、確かTV放送で見たのだけれど(当然吹き替えどす
) - やっぱ、ピーター様の声が「山田康雄」氏で、今思えばもしかしたら私、ルパンの声が役者の吹き替えを
- しているのが嫌だったのかも…。
- それで、イーストウッドもピーター様も、好きではなかったのかも…。
- 今日、このDVDを見直して、ちょっとピーター様の作品も見直してみたいなぁ~と思ったりしましたもの。
- ホッパー氏は、今の方が好きだなぁ~。
- でも、アル中役のニコルソンは、ちょっと見ただけでは、「気付く」人は少ないかも!位に若いし、ハンサムだよ。
- まさか、10年後にこんな風貌になろうとは…。
元々は、馬をバイクに乗り換えて、「現代」の西部劇を目指して制作された作品らしいのだが…。
「フリーダム」を手に入れようと、バイクに跨り旅に出た2人だったけれども…。
劇中の台詞の中にも出てくるけれども「自由を手に入れるには、紙幣に振り回されていては無理」
見た目は、ヒッピーヨロシクの2人だけれど、実はマリファナの密売で大金を持っての旅なので、心から自由では
無かったりするんだよね。
その上に、白人の2人だけれども「余所者」として、街の人々は排除しようと考える。
ラスト等は、その象徴なんだけれどもね。
その排除によって、彼らは本当の意味の「自由」を手に入れるんだけれども…。
この間見た、「牛の鈴音」の爺さんの言葉を思い出す。
「ゆっくり休むのは、死んでから…」
男らしさとか、痺れる程のカッチョヨスなシーンも、特別ないのだけれど、今尚この作品の「タイトル名」が
出て来るってところが、凄いよね。
しかも、低予算でも語り継がれる作品になりうるって事を「知らしめた」作品だろうね。
「アパルーサの決闘」を買う時に、迷わず掴んだのが本作の「イージー・ライダー」と「タクシー・ドライバー」
タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]/ジョディ・フォスター,シビル・シェパード,ロバート・デ・ニーロ
明日こそは、1本見に行きたいんだけど…、どうしましょ?この記事を書いても良いんだけどな。迷い中!
(え?誰だよ。おっさん臭い作品ばっかりって! 大丈夫、どう見ても25歳の乙女だから…
)
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