ダーティハリー [DVD]/クリント・イーストウッド,ハリー・ガーディノ,レニ・サントリ
伝説のhiropoo映画日記
                            
1971・米     ★★★☆☆(3.8)
                       
監督:ドン・シーゲル
出演:クリント・イーストウッド  ハリー・ガーディノ  アンディ・ロビンソン  ジョン・ヴァーノン  レニ・サントーニ
                           
                                       
サンフランシスコ。
                                                
屋上プールで泳ぐ女性が何者かに狙撃されるという事件が発生した。

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捜査には、何時も汚い仕事をまかされる事から「ダーティハリー」なる異名で呼ばれるはみ出し刑事の
ハリー・キャラハン(イーストウッド)。


やがて犯人を名乗る男(ロビンソン)から「10万ドルを渡さなければ市民を殺し続ける」という脅迫が届く。
要求に応じなければ、「次の犠牲者を同じ手口で殺す。狙うのは牧師か黒人だ」と有り「サソリ座の男」と
サインがされてあった…。
                             
あまりにも、上司の意向を無視して勝手に動くハリーに、相棒を付けられる。
相棒となったチコ(サントーニ)は、何故ハリーが「ダーティハリー」と呼ばれているかさえも知らない青年だった。

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何と予告通り、第2の犠牲者に屋上から照準を合わせている犯人を警察のヘリコプターが発見するが、
取り逃がしてしまい、犯人らしき男を尾行したハリーとチコも失敗し、再び犠牲者が出てしまう…。


「サソリ座の男」の予言通り、黒人少年が射殺された。
ハリーは犯罪者心理から、もう一度同じ現場に現れると睨んで屋上で待ち伏せを開始する…。
案の定、現れた犯人と激しい銃撃戦となったが、うまく逃げられてしまう。


再び警察に脅迫状が舞い込んだ。
14歳の少女を誘拐して生き埋めにし、すぐ20万ドルを用意をしないと殺す、と…。

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犯人の要求通りに、黄色のバッグに20万ドルを詰めて、指定のマリーナにハリーが届けに行くのだが…。
実は、ひそかに隠しマイクを使って、犯人の「1人で来い」と言う指示を無視して、チコに尾行させたのだった。

まるで、犯人はハリーを操り人形の様に、次々と公衆電話への指示で、バッグの受け渡し場所を変更するの

であったが…。

                            

                             

                                     

                                

                                 

《***》

2010年明けましておめでとうございます。

良いお正月を迎えられましたか?

                     

昨年は、古い作品や「見たいなぁ~」と思っていた作品の多くがDVD化され、その上にお安く手に入った為に

「グラントリノ」も1000円で購入できたのだが、昨日の記事にもチョコット書いたが、良く考えて見れば

イーストウッドの古い作品は、殆どTV放送で見たので記憶の薄いモノが多いしと、イーストウッドの代表作とも

言われる本作のDVDも購入する事にした。

                   

まぁ、お正月だしレンタルしたDVDは、「とてもとても」正月初めから記事にする様な内容では無いので、

この作品を鑑賞した。

                      

                           

チョコッと本作のレヴュー等も覗いてみたのだが、男子には本作が超大好きな方が大勢いらっしゃると言う事が

分かった叫び

                        

何処が、そんなに惚れるのか?

男の美学みたいなモノを感じるのかしらん?

                      

私は面白くない訳では無いけれども、暗闇のシーンが結構多くて、そのシーンが又画面が暗くて見辛くて困った。

しかも、ハリーに惚れる程では、やっぱり無かったなぁ~。

                 

なんか、ハリーって自分にも他人にも厳しそうだもの…。

いっつも、怒っているみたいだし。

             

それにしても、オープニングスグの銀行強盗をホットドッグを頬張りながら、やっつけてしまうシーンのド派手な事。

あんなのを見たら、やっぱハリウッド作品に「惚れてまうやろ~~!」なのかな?(当時だとね)

                   

しかも、あの時に言う台詞「何発撃ったかな? 5発か? 6発か? 俺にも分からないんだよ」と言いながら

引き金を引くと…って、あの辺はラストのシーンに繋がって来るんだね。

                      

繋がると言ったら、この作品は警官の星型バッジで始まり、バッジで終わるんだよね。

                            

この作品はシリーズ5作まで制作されているんだけれど…、台詞等はハリーの特徴的な台詞なのかな?

本作は、何度か見た事が有って、うっすら覚えてはいたけれど、後のシリーズ作品は全く記憶にないし~。

                            

そのウチ、気になったらレンタルしたいなぁ~。

                  

でも今はまだ、イーストウッドの声で聞こえてくるのに、字幕を読む自分の頭の中の声が「山田康雄」氏に

なっちゃって、うるさいんだよなぁ~。

(イーストウッドの顔を見ると、すり込まれた記憶の山田氏の声が聞こえるんだわ叫び

                             

                             

其れに引き換え、さそりを名乗る男役のアンディ・ロビンソンのイッチャッテル演技に目を奪われてしまったけれど!


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ハリーの持つ、マグナムも男子が憧れるところなのかな?

陸橋から飛び降りるハリーは、まるで「夕陽のガンマン」みたいだったね。

                             

きっちりと何時もスーツを着ているのに、何故かガンマン風に感じるのは、やっぱマグナムのせいかな?

                           

今なら、もう少しスピード感等は欲しいモノの、無差別殺人を好む殺人鬼に迫る、刑事モノって

チョッと久々で、新鮮でしたわ。

そんなに、古さも感じませんぜ!

                  

昔はさぁ~、こう言う映画も年末年始の映画放送でやってくれたんだけどね。

(きっと、そんなのを見過ぎたんだね)

              

機会が有ったら、1人イーストウッド祭りをコッソリやるかも…。 ぶふふふ。



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