伝説のhiropoo映画日記 伝説のhiropoo映画日記

                                                

2009・邦画     ★★★☆☆(3.4)

                

監督:武内英樹

出演:上野樹里  玉木宏  ウエンツ瑛士  ベッキー  谷原章介  竹中直人  なだぎ武  福士誠治

                      

                            

世界で活躍するプロ指揮者を目指してフランスに渡った千秋真一(玉木)。

若手指揮者の登竜門であるプラティニ国際指揮コンクールで優勝を果たし、パリの「ルー・マルレ・オーケストラ」の

常任指揮者をつとめることになった…。

                                           

そこは、千秋の恩師・シュトレーゼマン(竹中)が若き日に指揮を務めたオーケストラである。


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早速千秋は、のだめ(上野)と同じ、コンセルヴァトワール=音楽学校で学ぶフランス人のフランク(ウエンツ)と

一緒に、変装をしてルー・マルレ・オーケストラを偵察に行く。


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が…、演奏レベルのあまりの低さやまったくやる気の感じられない様子を見てショックを受ける千秋であった。

                                         

歴史のあるルー・マルレ・オーケストラなのだが、近年は資金が不足し、それらが大きくオーケストラの

レベルの低下に繋がっているらしいのだが。

その上、コンサートマスターのシモンの非協力的な態度に落ち込む千秋。


一方、コンセルヴァトワールの進級試験を控えているのだめは、フランクやロシア人留学生のターニャ(ベッキー)

のだめと同じく日本から留学している黒木(福士)と共に練習に励む日々を送っていた。


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勿論、千秋の常任指揮者就任を誰より、喜んでいたのものだめであった…。

                                 
そんなのだめに、千秋がルー・マルレ・オーケストラ定期公演での「チェレスタ演奏」を依頼してきた。

すっかり舞い上がって妄想を繰り広げるのだめだったが、あるキッカケから、新たにコンセルヴァトワールに

転入してきた孫 Ruiに、急遽交替となってしまう…。


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落ち込みつつも千秋を気遣って明るく振舞うのだめだったが…。

                                       
そして殆ど練習も無しに、定期公演の日がやって来たのだったが…。


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《***》

二ノ宮知子の同名人気コミックスをテレビドラマ化し、大ヒットと共にクラシック・ブームも巻き起こした
「のだめカンタービレ」を映画化し、新たなキャストも加わり劇場版2部作の前編作品。
本当は、後編が4月なので前編をギリギリに見て…、等と考えていたのだが、冬に入るとどうしても「デブ症」に
なるので、木曜日の「アバター」の座席も抑える為に、今日見て来た。
                 
お昼前の上映時間だったので、高校生もおらずに「うっしっし!」と思いながら見たのだが、同じ並びの端っこの
席の方が、最初から最後まで「ず~~~っと」咳をしていて、メッチャ残念なシーンもあったなぁ~。
咳を止めようとお茶を飲むのか? その時だけ止まるのだが、後はコンコンと鼻もジュル~~とたまにかむ叫び
(そんなに体調が悪いのに、止めてよ~~!)
                    
                                   
「のだめ」のTVドラマがヒットしたのは、ドタバタコメディーなのだが、本物のクラッシックを聞かせてくれる、
ちゃんとした音楽ドラマでもあった為だ。
           
と言う事で、勿論<このドラマの時の千秋先輩の玉木だけが好きな私>千秋先輩も目当てでは有りましたが
どんな選曲で来るのかも楽しみにしておりました。
                    
                       
内容的には、千秋ものだめも自分の進む道を着々と歩みつつ、成長して行く前編は「千秋編」と言っても良い作り。
ドラマの時もそうであったが、「グダグだな」オケを千秋のタクトで、蘇らせるストーリーが中心。
                 
のだめが、1曲弾くシーンもあったのだが、何とものだめらしい「トルコ行進曲」であった。
そのシーンは、中国の世界的ピアニストの「ラン・ラン」と上野樹里との合成だそうだが…。

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この作品、出演者のハイテンション演技に最初は付いて行くのに、ちょっと忙しいのだが、不思議と外国人の
吹き替えには、ドラマで慣れてしまったのか!違和感なく楽しめた。
                      
その上に、劇場版らしいシーンも結構用意されている。
千秋に、「チェレスタ演奏」を頼まれ、初めて舞台上で千秋との共演が出来る事になった「のだめ」の喜びを
表すCG満載のシーンは、まるで「ディズニー映画の実写版」の様に感じた。 (此処は、メッチャ可愛いよ!)
                    
                  
あくまでも、後編の為にレギュラー陣の出演は抑え目になっている。
ストーリーも、わりと大人しめだったなぁ~と感じたけれども。
                   
まぁ、次回作を見てから、総まとめにしてみたい。
           
エンドロール後に「後編」の予告編が有りますので、どうぞ明るくなるまで席を立たないでね!
                         
                              
                                 
《+++》
昨日、驚きのニュースを見て思わず悲鳴をあげてしまった。
「ブリタニー・マーフィー」が亡くなったと言うのだ…。 まだ、32歳なのに。

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コメディーもシリアス作品にも出演し、キュートな女性を演じていて、私にしては珍しいタイプの好きな女優だった。
(大体、好きな女優は男前な人が多いのだが…)
                     
色々と彼女の出演作品で好きな作品が有るのだが、主役を演じた「アップタウン・ガールズ」が大好き。
アップタウン・ガールズ (特別編) [DVD]/ブリタニー・マーフィ,ダコタ・ファニング,マーリー・シェルトン
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<ダコちゃんとの共演で、物凄く2人ともキュートなんだわ>

とても残念ですが、ご冥福をお祈り申し上げます。



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