2009・米 ★★★☆☆(3.4)
監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス ジョーダナ・ブリュースター
ドミニカ共和国。
トレーラー強奪事件の犯人としてお尋ね者となり、LAから逃亡した凄腕のドライバーのドミニク(ディーゼル)は
恋人レティ(ロドリゲス)や仲間と共に、抜群のチームワークを武器に、輸送車からの強奪を繰り広げていた。
だがやがて、捜査当局の追跡を察知すると、レティにも危害が及ぶ事を恐れてドミニクは、彼女の元を去る…。
暫くしたある日の事、ドミニクの元にLAに暮らす妹ミア(ブリュースター)から衝撃的な知らせが届く。
そしてドミニクは、ある男への復讐を誓い、LAに舞い戻って来るのだった…。
LA。
一方、超一流のドライビング・テクニックを持つ、FBI捜査官ブライアン(ウォーカー)は、凶悪な麻薬組織のボス
「ブラガ」を追い続けていた。
そして勿論、お尋ね者のドミニクが国境を越えたという情報が、彼の耳にも入って来る。
実は、ブライアンは過去にLAのカリスマ・ドライバーであったドミニクの組織に潜入捜査を試みたが、ドミニクの妹
ミアと恋に落ち、警察官と言う身分でありながらドミニクの逃亡を手助けした過去があったのだった…。
ブライアンは麻薬組織へ潜入する為、ブラガの主催する危険なレースに出場する事になる。
FBIが押収したカスタムカーで参戦するが、そこにはドミニクの姿も…。
ドミニクの敵もまた、ブラガの麻薬組織に関係する男だったのだ…。
数年ぶりに再会する2人。
だが、各々の目的を果たす為、ブラガが仕切るメキシコからのブツの「運び屋」を選定するストリート・レースに
出場するのだが…。
《***》
人気カー・アクション・シリーズの第4弾。
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら第1作のオリジナル・キャストが再び顔を揃えた、作品としては4作目
なのだが、ストーリーとしては、「2と3の間」ちゅー感じ。
「ワイルド・スピード」「ワイルド・スピードX2 」「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 」以前のレヴュー記事。
(↑一応、過去の作品に飛べる様にはしてありますが…、メッチャえぇ~加減なレヴューでしたわ
)
このシリーズは、昔は全く興味が無かったのだが、本作はオリジナルキャストが登場と言う事で、ちょっと
楽しみだったけれど、早く見ようと思いながらも「何かのついでに!」って言う気持ちが強くて、メッチャ出遅れて
しまった…。
折角のオリジナルキャストなのに、今回はもう一つカスタムカーでのレースでの面白さとか、この作品の
目玉的な車をカスタムする場面とかが、殆ど無くて残念だった。
(とは言うモノの、私免許も御座いませんし、車の事は全く分からないんですけれどね
)
車のアクションシーンも、あるにはあるのだが…。
オープニング始まってすぐの、ガソリンタンクを強奪する、予告で使用されていたシーンが、本作では一番の
派手で見モノって感じがしたんですけど…。
ドミニクの猛スピードのバック運転なんか、すげぇカッチョヨスなんですけれど、オープニングでMAXだとねぇ~。
後は、尻すぼみって程ではないにしろ、もう一つ盛り上がりに欠けるんじゃないかなぁ~。
ヴィン・ディーゼルって、別に演技が上手い訳でも、イケてる面でも無いんだけれど、何故か気になる奴なんだわ。
まぁ、お目当てのポール君は、何故かこの作品だけは、いっつもダサ男なんだけれど、今回はチョッとだけマシかな!
でも、ヴィン・ディーゼルを戻さないと、ポール君だけではやっぱり客が呼べないのね。
ちゅーか、ブライアンがFBIとか、ストーリー的に無理ないかい?
この作品の一番好きな所は、音楽かな。
普段は、聞かないけれど、ノリノリになれるし~。
もっと、もっとバージョンUPして貰わないと、次は有るのかなぁ~?
って、この作品の事を調べている時に、もう作っているみたいだったんだけど。(詳しい事は分からんが)
まぁ、シリーズモノなので、始めてみる方は1を見てから4を見ると良いかな?
見る時間があるなら、1・2・本作かな。 そんな感じです。
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