■2008/9/5日DVD発売 ■アメリカ/イギリス制作 ■108分
■監督 ・リチャード・リンクレイター
■出演
グレッグ・キニア / イーサン・ホーク / パトリシア・アークエット / アヴリル・ラヴィーン
カタリーナ・サンディノ・モレノ / ブルース・ウィリス
■あらすじ■
大手ハンバーガーチェーン、ミッキーズのマーケティング部長ドン(グレッグ)は、パテからの糞便性大腸菌検出の報告を受け、調査のためコロラドの工場へ。一方そのころ、密入国したメキシコ人シルビア(カタリーナ)の夫ラウルは、ミッキーズと契約する精肉工場で働き始める。
■かんそう■
【世の中には 知らない方が幸せなことが たくさんあるんだよ。】
食のタブーに、突っ込んだ映画で、さすが肉食大国アメリカだなぁ~と。
日本では、触れる事の許されない題材かもしれません。
企業の中で生きてるドンが、大腸菌混入の原因追及の為、視察に行きますが
結局、形だけのタテマエなんだと・・・現実を知り、行動に移しても
自分を含め肉に関わる、膨大数の人間に何の利益も生まない
内容的には、牛糞混入問題より、それぞれ関わる人々のドラマでした。
私、糞より香り付けに使う薬品?の方がゾッとしました。
テリヤキバーガーの臭成分って(汗)
それと、メキシコからの違法労働者の扱い、麻薬使用と言う本当なのか分からない
理由で、怪我の保証も無い。 体を提供して仕事にありつく女性達。
言葉は通じない、国に帰っても仕事が無い。人間扱いされてない現実。
ブルース氏が、正当性を熱弁してましたが、善なのか悪なのかも私には分からないし
世界の食は、これで回ってるのだから、どうしょうな無い事で
食を、根本から改善しましょう・・・なんて、綺麗事は言う気もありませんが
どんな過程で、私達の口に入るのか? を知ると言う事は大切なのかも
一言、ラストの牛。 気絶状態での血抜き・・泣きそうになりました。
動物の犠牲で、食べさせてもらってる。感謝を忘れちゃいけないね
私の好き度
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