プロヴァンスの贈りもの

ラッセル・クロウ
アルバート・フィニー
リドリー・スコット監督
2006年・米・118分



太陽さんさん、青い空にかぐわしい花の香り。
女のケツなど触りながら
昼からおいしいワインとおしゃべり。
あー極楽、極楽。
ってイメージですね、プロヴァンスは。

映画の主人公も、
そんな南仏に魅せられちゃった1人。
彼、本職は、
ロンドンのくそ忙しいビなジネスマン。
でも、プロヴァンスの広大なブドウ畑&おうちを相続したことから
彼の地を訪れ、
最初は、「こんな刺激のない田舎はやだ」
とかなんとか言ってたのに、
イイ女に巡り会ったあたりから、
すっかりハメっちゃった、じゃなくてハマっちゃったってわけです。

映像は、どこを切り取ってもゴッホの絵のように
眩しい光に包まれています。
でも、それ以上に、
まったりゆったりした南仏の心地よさが伝わってきて、
行ってみたいな、住んでみたいな、と
思っちゃいます。
ストーリーを追うより、景色を追ってしまいましたね。

この映画、リドリー・スコット監督と、
ラッセル・クロウのコンビなんです。
もろ「グラディエーター」。

そう思って見ると、自然の中にとけこんでるラッセル・クロウって、
どうみても肉体派なんですよ。
剣を持って大暴れしそうな、
たくましい感じで、ブドウ園のオーナーって感じじゃありません。
まあ…夜の部の剣では、しっかり抜いてましたがね。

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