パイレーツオブカリビアン 
           ワールド・エンド



          


     今回は 海の亡霊ジョーンズにとらわれたジャックを救い出し 海賊長を終結させてこの戦いに終止符を打つという物語
  見所は やはりジャックの救出されるところと エリザベスとウィルの恋の行方というところだろう。なぜ ジャックを救出しなければならないのかは 彼が海賊長の一人であること。
  海賊たちは 東インド貿易会社のベケット卿に追われることになる。さらに海賊たちをつぶすことを目的にしていた。また ベケット卿は海底の悪霊と呼ばれる デイヴィ・ジョーンズと組むことになった。かくして 海賊たちと東インド貿易会社との戦いに発展していく。
  海賊長たちを集めて 戦いに終止符が打たれるのだろうか?

 エリザベスは スターウォーズでナタリーポートマンの影武者役で出ていたキーラである。彼女は オーランド・ブルームふんするウィルターナーの恋人役を演じている。

 数々の戦いの中で 二人は信頼関係を強めていくところが作品中にも出ている。

 海賊長たちと東インド貿易会社+ジョーンズとの戦いが始まる。
しかし、軍事力で勝る東インド貿易会社に負けそうな感じになるが エリザベスの強い思いで海賊たちが ひとつにまとまる。

 「ひとつひとつの力が さらにまとまることによって さらなる力が増幅される。」
 こういう女性はなかなかいない とにかく負けず嫌いで芯が強い。そして 男勝りの働きにはびっくりする。自分の気持ちに正直になりきれていないところも作品中にはかなり出ていた。エリザベスが海賊王になって陣頭指揮をとったのもびっくりした。
 

 とても印象に残ったのは エリザベスとウィルが東インド貿易会社と戦っているときに ウィルがエリザベスにプロポーズをする。戦いの最中に「キスしろ!!」とか言うかね?そんなこと言ってるときに 「殺されたらどうすんだ?」とか思いながら映画を見ていた。

 「こんなときに プロポーズなんて・・・」
 確かに ちょっと場所をわきまえないとね。

 エリザベスの素直の気持ちが非常に出ていたところだ。自分の気持ちに正直になるというのは難しいですね。
 10年も待ち続けた エリザベスの根性もものすごい。

 海賊たちと東インド貿易会社の戦いには 手に汗にぎるものがある。

 ベケット卿の最後もあわれなものだった。
 権力者といえども 最後に頼りにならなければどうしようもないと思った。
 壊滅状態になったときに人間は あれほどまでになるのだろうか?

 海賊長たちの団結した力には 勝てなかったのだ。

 「人間団結すると ものすごい力を発揮するものだ。」

 


         「人間欲望に とらわれ過ぎると痛い目にあう。」 

  「欲しいものを手に入れるにはそれなりの犠牲を払わなければならない。」

    今回の作品では かなり感動するシーンがあった。
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