TOP>アンジェリーナ・ジョリー
アンジー、アンジーって・・・誰やねん、いったい。いつの間に、隣の身近なアイドル女優になっちまったのだろう。私としては、アンジェリーナ・ジョリーのままである。ジョン・ボイトの娘、映画スター、遥か雲の上の人。ヤカンでも持って、カップヌードルのCMにでも出てくれれば別だが・・・。
考えさせずに楽しい、バカバカしい、スカッとするタイプの映画が一番好きだ。娯楽よ、娯楽。だから、映画を崇高な芸術とさせることはないし、してほしくない。あってもいいし、あるべきだが、ほとんどは楽しむだけの為にあってほしい。楽しみたいので、楽しませてくれるだけだろう?という映画の予告を観ると、ワクワクする。歳とともにワクワクも減ってきたし、おっかなびっくりもしなくなってきたけれど、本作のような予告は「予告の作り方が、また上手い?」と騙されていることを承知しつつ、観たい気を起こさせる。アクションは、どんなことをしても無傷で、服も汚れにくく、曲芸みたいのだろう?観る前から思う。それはそれで、アリ。そういう映画だもの。ゴタクならべてたら、30分も観てられないだろう。
楽しみにしてたが、楽しめる映画ではない。無茶苦茶する割にはアクションに新鮮味がない。何度も観てきた技みたい。シコミが大変だったろう・・・なんて思わせるくらいだから、観ている側に余裕を与えいてる。この監督って、そんなにアクションシーンが上手いわけではないのは知っているが、本篇を極端に短くした予告アクションは見ごたえがあった。アクションとしては、予告がすべて。物語に石を投げるロシアのスパイの取調べも、予告あれば十分で、後はダラダラと突っ走るだけだった。ヒネリもない。観客の興味はどんどん鈍足にさせるのに、スクリーンは突っ走っている。トム・クルーズ用の脚本をアンジェリーナ・ジョリーが演じたというが、まあ、誰でもいいや。脚本が大したことないようなので、ベテラン脇役か、新人にでもやらせてみたら新鮮味が出ていいかも?それではB級扱いになって儲からないか・・・。3Dにして、物語をボカしてしまったらよかったのに・・・言い過ぎでもなかろう。 <40点>

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これ、実話だからすごい!どんどん引き込まれていっちゃう!


評価:★8点(満点10点) 2008年 142min
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー ジョン・マルコヴィッチ ジェフリー・ドノヴァン コルム・フィオール
「チェンジリング」公式サイト
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実話だというのが
ホントに恐ろしいです。
理不尽にもほどがあります!
警察の横暴も凄いし
それに精神病院も
酷すぎる・・・・。
でもそれだけではない、
クリント・イーストウッド作品は
奥が深いです!
1928年3月、クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、
ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と
2人で暮らしていた。
ある日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに、
休日を返上して仕事へと向かう。
暗くなって彼女が帰宅すると、留守番をしているはずの息子の姿は
どこにもなく、捜索の日々が続いた。
5ヶ月後、警察からウォルターが見つかったという知らせを受け
引き取りに行くが、その子は全くの別人だった・・・・。
警察の横暴さは、ホントに腹ただしくって
許せないけど、時代的にはこんな理不尽な事
いろいろあったんだろうなぁ〜。
つらい立場にあいながらも、懸命に運命に立ち向かう母親を
アンジーが熱演しています。
そんな中で、良心的な牧師(ジョン・マルコヴッチ)の
ような人がいてくれて、本当に良かった。
後半の、誘拐犯とのせめ際いも凄かったです。
確実な証拠がない限り、息子はどこかで生きていると
信じて疑わない母の気持ちが切なくつらいです。
1930年代の背景や衣装もすごくよくできていて
アンジーのファッションもステキでした。











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